今回は閑話ですので、前回の十分の一もないですが当分は毎日投稿できると思います。
このタイトル、この設定でオリキャラ考えてなかったバカは私です…やばい入学式からのプロットない…となっています。
今回の話は、狼敵との戦いの後、悔根たちは霊潜たちが雄英高校入学予定の新入生だったことをさらっと流されていました。が、このままでは分からないと思うので雄英高校を入学を決めることになった流れと、戦っている時に倒れていた夜月のお姉さんについての補足を番外編1として流します。分割しなかった弊害が来てる…
霊潜夜月はいつも通り、一人で何もない空間にいた。
中学校も3年目となり、各々が自身の進路について真剣に考え始めたり、適当に決めてしまうこの4月春頃。
霊潜夜月の姉である、
「夜月~、私どこの学校いけばいいかな~」
(知らないよクソ姉さん、自分が何したいかだろ)
「え~、真面目に考えてよー。夜月だって関係ある話なんだよー」
(俺に選択権はないだろ…姉さんが決めるべきだろ。学校生活を送るのは姉さんなんだしさ)
「うーん、私的には夜月にも学校生活送って欲しいのだけどな~」
(個性を使うことって違法なんだぞ、バカ姉さん。どうやって、俺が学校生活送るんだよ)
夜月は、自信の姉であり存在することができている主人であるの進月日路について相談をされていた。月日の個性は「守護霊」。本来、死産してしまった弟が彼女の個性として発言してしまったことから、夜月と月日は同じ体の中で生活している。基本的に日中は月日が、夜の間は夜月が面にでることを取り決めて生活しているため、夜月は学校生活を送ったことはない。いつもは、月日が過ごしている風景を何もない空間からただぼーと眺めてたり、寝ていたりしている。
この時期から一年後の入学前夜で襲われた理由は、この個性が原因だと後に悔根たちに話した。月日の個性で、個性として生きることを許された夜月にも個性が発言したことから、彼女が二つの個性を有していることになっている。個性届にも二つの個性が使用できることを伝えてはいるが、この個性「守護霊」が特殊なため使用が許可されている。
月日の中に夜月がいることは前提なのだが、守護霊の力で夜月を昼間にも出すことはできる。その場合は、月日とは別の体を個性で複製して顕現することができる。また、本人と意識を入れ替えることで体の構造を変えて、女性の体から男性の体に変化させて、夜月が主人格となって活動することができる。このときの月日は精神世界で過ごすことになる。
この個性が特殊な所以は個性を使用しても異形型のようにばれないことが上げられる。精神だけを変えた場合は、夜月と月日から本人たち以外分からないためお咎めなし。ただし、肉体を生成して夜月を出すことは月日の個性を使用したとして、不正個性しようとされるらしい。
この裁定と家族とのいざこざから普段は月日が学校生活などを過ごして、夜は夜月が活動することを約束している。
(まぁ、本来は俺はいなくて月日の個性で生きてるだけだから俺の都合は無視してもいいんだけどな…)
そんな、こんなで夜月と月日は独り言のように話しながら高校を決めるために話し合っていた。
「うーん、女子学校でもいいけどさ、やっぱ青春したいじゃん!わちゃわちゃみんなで遊びたいんだよ!」
(なら、今の友達と同じ進路選べばいいんじゃないのか?)
「でも、みんなヒーロー科行くらしいし、流石にヒーローにはなれないよ…」
「私の個性だと夜月に頼りっぱなしになるしさ」
(今でもテストで分からない問題に対して頼ってないかお前)
「うっ…それは、ほら!私の個性だし。私の力なのでセーフ…てきな?」
(カンニングはまずいだろ…)
「流石に高校入試はしないから~ッ!!」
(定期テストや小テストする気なのかよ…)
「ほら、ばれなきゃ犯罪じゃないんだよ~」
(アウトだよ…)
「ほらほら、高校どこにするかだよ!話は!」
(逸らしやがったな…あぁーそうだ。カンニングしないんだよな?)
「えっ?うん、高校入試ではお力は借りませんとも!!」
(なら雄英高校の普通科いけば?友達もヒーロー科試験受けるだろうから一緒だぞ、受かればなニヤニヤ)
「えっ、それは…ちょっと難易度が高すぎるかな~って。月日さんは頭よくないですよ~なんて…」
(今回からテストは自分で頑張れよ。倍率高いからな~)
「ちょっと、夜月!!よ、つ、き!!!!寝ないでって、ちょっと、話をしよuッブチ…」
(悪いな、最近さぼり過ぎだからそろそろ自分でしな、姉さん)
こうして、霊潜 月日は雄英高校普通科への進学試験を受けることになった。
最初こそ、まだやめれないかと弟に泣きついていたが観念し始めてからは必至に勉強を始めた。友達や教師に分からないことを聞き自分の苦手なところや分からないところを潰していく一学期。夏休みという、弟からの勉強を教えてもらう日々。二学期の不安と間に合わないのではないかと思うような内容に臆されながら最後まで諦めることなく試験当日を迎えることができた。
彼女の頑張りが身を結び、偏差値70越えの名門校に合格した。
そして…あの日の夜に繋がった。
あの日、あの瞬間。敵に思いを届けるために叫んでいた声や姿は彼女は忘れない。
個性に苦しめられた、二人だからこそ。彼の叫びは響いていた。個性ではなく、その人が生きたいように生きること。一度間違えたぐらいで人生は終わらないこと。彼を苦しめているのではないかと後悔する毎日だった。
もしかしたら、やりたいことやなりたい人生があったのではないか?彼は私の個性だと自分のことを抑えようとしていたけど…どっちの個性が本人なのかなんてもう分からないのに。
彼は遠慮するだろうけど、この気持ちは大切にしたい。彼が彼らしく生きれるように。個性ではなく一人の弟として、過ごせるように。
彼に学校を通わせてあげたい。歪になるかもしれないけど、それでも前に進むために。
私と彼の心にも、届いたヒーローの言葉を形にするために。
憧れた彼と一緒にいるために…
夜月さんとさん月日の雄英入学決めの話でした!
個性「守護霊」って名前ですけど、要するにとらぶるな恋愛漫画の性別が入れ替わる人が個性で分離もできるよって感じで捉えて貰ったら大丈夫だと思います。
まだ、日常描写から戦闘描写も素人以下のごみくずですが書き続けるつもりですので、お気に入りや応援などしてくれたら嬉しいです。
一時間で2千文字、書くスピードも構成力も鍛えて毎日投稿ができる+で面白いのが書けるようになりたいですね!
次回は光衣さんについて書く予定です!二話を修正しながら書ければなと思ってます!
ちょっとした、次回予告!
夜月っす、月日の騒動でお世話になった光衣さんだけど彼女も雄英の普通科らしいな。
彼女がどうして雄英に来たのかが分かるそうです。
次回!!こうして、彼女が洗脳された!
洗脳ってどうゆうことですか?!光衣さんになにが…?
※8月29日 日月を月日に変更します。すみません…ルビも付けてなかったのでつけさせていただきます。(投稿後読んでみて気づいた…)