遅れたことと少しさぼったことをここに戒めとしておきます…
ちょっと友達と飲んだり、サモランしたり、データ消えて萎えたりしてました。
データってガチで消えるのですね…これも読み専では知ることがなかった感覚です!
とりあえず、書きたいことを思い出したので進めていきます!
絶対にエタラない精神を身に付ける戦いです!!ふんっ
それでは、どうぞ!
阿暗君や不葉さん、帝さんと話をしていると教室の前の扉から誰かが入ってくる足音がした。
教室の壁に付けられている時計を見てみると、現在の時刻は8時10分を指していた。
そろそろ人が教室に入り、集まってくる時間だった。
扉から現れたのは、頭の左右に花が咲いている女の子と、青色の髪を二つの輪っかにしてまとめている目つきの鋭い女の子が入ってきた。
「おはようございます。」「おはようなんだよ~」
僕と阿暗君が挨拶をする前に不葉さんと帝さんが挨拶をするために二人に近づいていった。
阿暗君は下を向いて、スマホに逃げるのか僕に「挨拶をしてきな」とメッセージをスマホに送ってきた。
(阿暗は馴染むのに時間がかかりそうだな)
先ほど話していた二人ですら難しい現状だとしばらくは話せるようになるのが課題になるのかと考えながら僕も挨拶をするために二人の下に向かった。
「おはようございます!僕は悔根 反己、よろしくな」
「おはようございます~悔根さん。私は
「おはようさん!オレは
「おう」
花崎 香織さんはふんわりとしたイメージな女の子だった。話をしいるときも、少しふわっとした声がしている。頭からも良い匂いがしているように感じる…というかこの匂いは花の香りか?
「花崎さん、その頭は個性?」
「そうなの~個性「お花」で~頭のお花が私の個性なの~」
「いい香りがするのう」
「ほんとだ~いいかおり~」
「海原さん、直接すぎ……」
「大丈夫だよ~悔根さん。ありがとうね二人とも」
頭の鼻からは花のいい香りが漂うらしく、自身の個性を利用してアロマや押し花なども作っているそうだ。髪はブロンズ色で目もやさしい緑色のたれ目をしている。彼女のやさしい雰囲気を作っている要因の一つにこの見た目もあるのかもしれない。
そして、対象的にサバサバとした正確な海原 蛇那さん。青い髪を二つの輪っかにしてまとめている彼女は赤い目の釣り目が特徴的で見た目通りの豪快なタイプなのだろう。思ったことや考えたことを真っ直ぐ伝えるタイプのようだ。
「しゃなは~どんな個性なの~」
「あぁ、オレか?オレの個性は「ウミヘビ」で髪の束一つを蛇に変える個性じゃ。どうじゃスネークヒーローのウワバミと同じ個性よ!まぁオレは二匹しか出せないけどなー…」
「十分すごいと思うけどな、不葉さんもそう思うだろ?」
「ええ、良い個性ね」
海原さんの個性はウワバミと同じ個性なのか、ヒーロー科だって目指せただろうな。
(あーこういうの聞くのは良くないか…ヒーロー科落ちた可能性もあるからな)
「海原さん、ヒーロー科受けたの?」
「おう、落ちたわ!!」しゃしゃw
(普通、聞くか!?不葉さん!?)
コツコツ、カラカラ
「結構やれたと思ったんじゃけどな~」
不葉さんはこういうときは刺さないタイプかと思ったら結構刺すタイプなのか。あぁ阿暗のときもそうだったか。
海原さんは海の近くで育ったらしく、豪快な性格は船乗りの大人たちに影響がされたそうだ。
(気にしないようにしてたけど…さっきから音がするな)
海原さんと花崎さんと僕たちが話している教室にコツコツ、カラカラという音が聞こえてきた。僕はカラカラと音がした周りを見渡してもその音の発生源には誰もいなかった。もう一つのコツコツとした音は教室の入口からしている。さらに、言うと…
「きゃー!」「わぁあああ!!」「うぉ!面白いね…それ…」
((((なんか、悲鳴が聞こえる!!??))))
僕たちは先ほどから聞こえる悲鳴が気になって、話をするのもやめて教室の入口を見つめてしまった。
不葉さんと帝さん、海原さんは興味心身な顔で、僕と阿暗君、花崎さんは少し怯えた表情で教室の入口を全員が注目していた。
扉が少し開いた。開いた扉からは悲鳴や驚いた音が先ほどよりも大きな音となって教室内を木霊している。開かれた扉からは灰色の服と白色の何かが見えた。
扉から大きな音した。扉を誰かが掴んだ音。だけど、僕たちはその音よりも見たものに驚いてしまった。僕たちが見たのは
いや白い手ではなく手の形をした
そして、扉から出てきた体は頭がなく、体中の肉がなく…
骨が…服を着て…教室の中に入ってきた。
「「「「「ぎゃーーー!!!(キャーーー!!!)」」」」」
「ガクブル…ガクブル…」
「わーーー!!!いきなり大きな声を出さないでくださいよ!!びっくりするでしょう!!!」
骨が服を着て入ってきたことにびっくりした僕たちは加減も忘れて叫んでしまった。阿暗君に至っては驚きすぎて気絶している。そんな気絶した阿暗君の机の上には白い骸骨の頭がぽつんと置かれていた。
(………って阿暗君の机の上にどく…ろ…!!)
「うわああーー!!!!」
「わー!!だから、驚ぎすぎですって!!」
「「「がいこつがしゃべったーーーー!!!!!」」」
「しゃべった~!」
「そりゃ、喋りますよ。私の個性は「骸骨」。体が骨になる異形型の個性ですから」
「そうなんだ~よろしくね~ほねほねくん~」
「あっどうも。私は
「みかど~ペン~だよ~」
「帝さんですね。」
僕たちが驚いている間に骨見 笑涙さんと帝さんは自己紹介を済ませてしまった。7番目に来たのはドクロだった。流石にドクロの個性は見たことがなかったから驚いてしまったが、不葉さんや海原さんも驚いてしまうぐらい最初のインパクトが強い骨見さんだった。僕たちが冷静を取り戻す(阿暗君は気絶したまま)間に帝さんが骨見さんに自己紹介を済ませていた。
「すみませんでした!骨見さん!」
「いえいえ、
「わざとなの!!」
「ええ、個性を使った定番ネタなので。こちらこそ、驚かせてすみませんでしたね。」
骨見 笑涙さんの持ちネタは強烈すぎて、印象に強く残ったが…骨見さんはかなり個性が強く、自身の個性を活かした持ちネタだけに収まらず、かなり博識よりなのか不葉さんと花崎さんとも話が合うようだった。骨だけになる異形型で日頃過ごすことは難しいと思うがその中でこれだけユーモアのある性格なのは彼の精神が強いのだろう。
(阿暗君は気絶したから少し控えめなやつで頼むぞ、骨見さん。)
骨見さんの襲撃から少しして、教室に黒い髪の人が入ってきた。髪を逆立たせて、口元は黒色のネックウォーマーで隠している。目は黒色の瞳を細めてこちらを見ている。多分こちらというより、骨見さんだけど…
「貴様は先ほどの骸!!」
「あー先ほど驚いていた方。先程はすみませんでしたね。骨見 笑涙です。これからよろしくお願いします。」
「頭の骸を前に突き出すな!!貴様反省してないな!!俺を誰だと思っている!!
「わぁ~かっこいい~」
「影文さんですね~よろしくお願いします~とりあえず落ち着きましょうね~」
「中二病…ふっ」
(不葉さん笑わないで上げてくれ…ふ)
僕と不葉さんが笑っている間に花崎さんが騒動を収めてくれたそうだ。
影文 絵馬さんは少し、そう、本当に少しだけ個性的な性格なようだ。もちろん、ネックウォーマーで口に隠すことも全身を黒色のコーデをすることも、少し難しい言葉を使うことも誰にでもあるだろう。かっこいいものを素直にかっこいいと思って大切にすることは。そんな彼は花崎さんと相性がいいのか、お花について話をしていた。
「貴様も花言葉などを知っているのだな?」
「ええ~少しだけ詳しいですよ~」
「ふむ、良い趣味だな!」
多分、相性がいいのだろう…僕も阿暗君と影文君を後で会わしてあげよう。多分話したいだろうし。阿暗君は…まだ寝ているか。いつの間にか帝さんが持っていた毛布を掛けて貰っているようだ。ペンギンのマークがされている空色の毛布が掛かっている。
「さっきはびっくりしたね~星運くん」
「そうだね~まぁ僕たちは運が悪かったね~紗良さん」
教室に新しい人が入ってきた。二人はもう挨拶をしているのかお互いに名前を呼び合っていた。驚いた…この言葉を見て僕と不葉さん、花崎さんは骨見さんの方を向いた。彼は少し照れくさそうに頭に手を置いて掻くふりをしていた。
「骨見に驚かされた被害者組か…」
「恒例行事にしたいね…」
「やめてあげてね。不破さん。骨見さんもやる気出さないで!!」
僕が骨見さんの暴走を止めようとしていたら、二人がこちらにやってきた。
「やぁ、これから3年間よろしくね。僕は
「私は
「ああ、よろしくな二人とも」
星運 心枝君。彼は白い髪を適当に流していて目の中も白色なのには驚いた。少しゆったりとした口調から落ち着いた性格の人だと分かる。さっきまで男子が僕と阿暗君と骨見 というメンバーだったから普通な彼が来て少し安心している。
雪凪 紗良さん。彼女は薄い水色の髪と目をしていて、髪は短くショートにしている。彼女の顔はその背丈も合わさってかなり整った女性顔をしていた。少し明るめな女の子という印象だった。
「それにして、いきたなりまとめ役だなんて。君もついてないね」
「はは…そう思うなら次から止める役、手を貸してくれよ」
「ごめんね、僕は面倒事は関わらないが人生の言葉としてるから…他を当たってくれ悔根君」
「星運くんダメだよ!困っている人は助けないと!私はストッパーするからね悔根君!」
「ああ、雪凪さん頼むよ。もちろん、星運君もできるなら助けてくれよな」
「考えて置くよ…」
星運君はどうやらめんどくさがりなようでそれを回避するために行動するタイプのようだな。その反面、雪凪さんは薄い水色の髪を靡かせながらジャンプして注目を集めようとしている。仕草からも可愛さが溢れていた。
「少し気になったことを聞いていいかい?」
「どうしたの?星運君」
「君は先ほどから君付けさん付けを欠かさないようにしているがどうしてなんだい?大抵の男子はすぐに呼び捨てになると思っていたけれど…君は少し違うと思ってね」
「ああー、深い意味はないよ。星運の方がいいならそう呼ぶしな。最初の方だけでもちゃんと呼ぼうとしてるだけだよ」
「そうなのか、重ねてもう一つ。さんと君違いは男女かな?」
「ああ。基本的にはな。異形型とか分からない人にはさんにしてるけど…」
「だそうだよ。雪凪 紗良くん。また僕の勝ちだね」
「ううぅ、そんなに女の子に見えるのかな~…」
「えっ⁉雪凪さんは男の子だったの…」
「うぅッ」
「あ、ごめん!ちょっと顔が…そう見えて…」
「ううぅ~」
「可愛いわね、雪凪さん」
僕は雪凪君に対してこの後、謝り続けて何とか許してもらえた。不葉さん本当に恐れ知らずだね…
後書きコーナー
お久しぶりです。朱莉です…
遅れた上に短くてすみません…
今回はD組は個性的メンバーを紹介していきました。
骨見さんは雄英体育祭での観客席に骨の異形型の個性の人がいたことから、許されるのか!!ならば!と思って作りましたね。
自己紹介もあと二回!!順番も個性も性格もデータ全てが消えたけれども、憶えていますのでガンガン書いていきますとも!!
励みになりますので、感想や評価気軽にお願いします!
キャラ紹介コーナー
出席番号2番 海原 蛇那
個性は「ウミヘビ」
髪の束を作ればそれを蛇に変えることができるぞ!最大2匹まで!
彼女の豪快さで個性組を引っ張っていけ!!
出席番号11番 花崎 香織
個性は「花飾り」
頭の左右に花を咲かせる個性!花からはフローラルな香りがいつもしているぞ!!
さらに、それらを使ってアロマや押し花、果てにはハーバリウムまで作るほどの花のスペシャリテだ!!
花言葉から花占いまでなんでもござれ!!
出席番号15番 骨見 笑涙
個性は「骨」
骨の異形型の個性だ!体を分離しても生きていけるため、幽霊屋敷や肝試しで大活躍の個性だぞ!丁寧な裏にはドッキリあり!!人を楽しませるため、そして悲鳴を聞くために今日も脅かすスカルマン!!
ネタ切れから生まれたユーモア枠!!
出席番号5番 影文 絵魔
個性は「影絵」
自身の陰から動物や手など形を手で再現することで陰からその絵を浮き出させる個性!!
雄英ヒーロー科を落ちて普通科を選択!!中二病だが友のために動けるナイスな男!!
デクの試験会場にいた、影を操る個性の人から生まれました!この人は最初から考えていた人の一人だ!!
(もしかしたら、常闇くんの可能性もあるかもと思いましたが設定が定まってない初期なので個性が腹からではなく陰から手が出ているところから違うかなと読み返して思いました。この作品ではネームドとして活躍してもらいます!!)
出席番号8番 星運 心枝
個性は「運」
自身すら気づかないほどに運が良かったり悪かったりする。彼は個性がない現状から何事にも諦め癖がついてしまっている。彼自身は運は元から良いものとして考えているので、個性だとは認識をしていない。
元ネタは狛枝と苗木ですね…
運のタイプについては別で紹介しますね…
出席番号19番 雪凪 紗良
個性は「雪」
手から微量の雪をふぶかせることができる個性!!
暑い夏でもこの子がいれば、ちょー安心!!
彼の美貌も体系も親の遺伝で個性は一切関係ないぞ!!
D組のストッパー兼不遇枠3人目!!
はい、いずれ自己紹介が終わったらキャラ一覧は作成します…
次回予告!!
肉はないけど骨身が見える、どうも、骨見 笑涙です。
皆様の悲鳴と笑顔が見れて嬉しい限り!
不葉さんからもお願いされましたので、悔根さんと雪凪さんに負けないように脅かしていきましょう!!次回予告する必要がないように感じますが…
次回 自己紹介その3
次の話ではロボットが出るそうですね!!
色物枠では負けませんよーーーーーーーー!!!
さらに、向こうへPlus ultra!!
あなたが読みたいと思ったキャラのサブストーリーは?1
-
悔根反己
-
霊潜夜月
-
勇空 進
-
星運心枝