四方世界の狩人【完結】   作:合間理保

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最終話

 古狩人が、どこかへ向けて散弾銃を放った。

 

 

 狩人の顔に横に回転する斧が飛んでくる。気付いた時にはそれはもう目前に迫っていた。

 狩人は目をつぶることすらできない。風切り音が耳に響いた。

 

 

 そして、斧は狩人の顔をすり抜けるように飛んでいった。

 

 

 何が起こったのか、狩人の目にはなんとか捉えられていた。

 飛んできた斧、その回転は()()()狩人の顔に当たらない軌道を描いていたのだ。

 斧は顔に沿うように回転していき、そして刃が触れることなく通り過ぎていった。

 

 信じられないように、狩人が斧の飛んでいったほうに顔を向ける。さすがに膝から力が抜けそうになったのをなんとかこらえた。

 

 

 それらは、なんだこれは、と目を向いた。

 ありえない!

 狩人はここであっけなく死を迎えるはずだった。

 彼女の物語はここで終わるはずだった。

 最悪の目を引いたのだから、こんなこと起こるはずがない。

 どういうことだ。

 なにか()()でもしたのか。

 いやそんなことは。確かに一の目が……。

 

 と、それらのひとつが賽を指差したところで気がついた。

 

 

 ()()()()()()()()()()()

 

 

 は、とひとつが呟いた。なんだこれは。目は確かに一だったはずだ。

 それらが賽に顔を寄せた。

 おい。なにかいじったか。そんな事するわけないだろう。

 ほかのひとつが気づく。

 よく見れば、賽に、銃弾の跡が刻まれている。

 

 

 ()()()()()()()()()()()()穿()()()()()()

 

 

 賽は、元の目と弾痕が合わさり、その目を六に変えられている。

 なぜだ。誰がこんなことを。

 それらが互いを見やる。

 

 と、それらはそこで視線を感じた。悍ましい視線を。

 

 視線のもとを探る。悍ましい匂いが漂ってきた。

 その根源は世界の中、散弾銃の硝煙の中に佇む男。

 上位者狩りの狩人だった。

 

 上位者狩りの狩人が、その宇宙色の瞳で確かにこちらを捉えている。

 

 それらは確信する。賽の目はやつの散弾銃によって変えられた。

 バカな。ありえない。なぜそんな事が。

 

 上位者狩りの狩人が散弾銃に弾を込める。そしてその銃口を間違いなくこちらに向けた。

 

 ここは私の夢だ。

 

 はるか彼方から呼びかけられたその声に、わけが分からず、それらは慌ててその場を離れた。

 

 

 古狩人が狩人のもとに近寄る。荒っぽく肩を揺さぶった。

 

「おい、大丈夫か」

 

「え、ええ。大丈夫」

 

 大丈夫、と彼女はくり返す。ゆっくりと息を吐く。それで、いくぶん落ち着いたらしい。

 次の瞬間にはしっかりとした顔つきになっていた。

 

「大丈夫よ。ええ。まだ狩りは残っているわ」

 

「ああ。そうだ。ぼうとしてないで、あのデカブツを何とかするぞ」

 

「ええ。そうね」

 

 二人でゴブリンチャンピオンのほうを見やる。仕切り直しだ。

 

 やつが勢いよく突っ込んできた。

 金棒を横にぶん回す。狩人はステップでやつの横に張り付くように回避した。そのままノコギリ鉈を振るおうとしたところで、ゴブリンチャンピオンが頭突きを見舞う。

 顔に食らい、よろめく狩人の襟を古狩人が引っ張り、無理やり距離を取った。

 狩人が顔を押さえながら、驚きの声を上げる。

 

「私たちの回避に適応されつつあるの?」

 

「手練れだな。やっかいだ。私が引きつける。背後を狙え」

 

 分かった、と狩人と古狩人が角度を取った。

 

 古狩人が獣肉断ちを手に距離を詰める。乱雑に袈裟に斬りつけた。ガードされたが構わない。返す刀で膝を狙う。わずかによろめいたが、決定打にはならなかった。

 

 ゴブリンチャンピオンが金棒を小さく振るう。古狩人が後方に回避。しかしそこにやつが大上段に金棒を振り上げ突っ込んできた。今度は斜め前にステップし、入れ違うように位置を取る。ローリングで距離を取った。

 

 やはり、やつはステップで回避されることを念頭に攻撃をしている。

 回避の終わり際を狙った本命の攻撃を仕組む頭がある。

 

 ならば、と古狩人がスローイングナイフを構えた。

 

 素早く投擲するも、やつが拳で弾く。しかしそれは足を止めるための囮だ。

 古狩人は一気に近づいた。

 左手に持つのは、散弾銃ではなく何らかの噴霧器だ。

 

 それを作動させる。火炎が迸った。

 人の体など簡単に覆える勢いの火炎が、ゴブリンチャンピオンに襲いかかる。火に包まれ、悲鳴を上げ、やつが暴れ回った。

 

 金棒を投げ捨て、地面を転げて消火する。なんとか火が消えると、片膝に立ち、古狩人のほうを血走った目で睨みつけた。

 

 古狩人が口の端を吊り上げた。

 

「そうら。私はここだぞ」

 

 ゴブリンチャンピオンの血走った目が、より鋭くなる。

 

「そして、私はここよ」

 

 古狩人を睨み、立ち上がろうとしたゴブリンチャンピオンの背に衝撃が走る。

 ノコギリ鉈を振るった狩人が、そこに立っていた。

 完全に意識の外にいた彼女からの攻撃に、ゴブリンチャンピオンが大きく体勢を崩す。

 

 致命的な隙が生まれた。

 

 狩人が右手を構える。勢いよく傷口に腕を差し込み、内臓を引き抜いた。

 血が噴き出るとともに、ゴブリンチャンピオンは倒れ伏した。

 

 ふう、と息を吐く。

 

「終いだな。よくやった、狩人」

 

「ええ。よくやったでしょう?」

 

 二人して顔を見合わせてわずかに笑った。

 

 周りを見れば、他のゴブリンチャンピオンも倒されていた。残るは烏合の衆のゴブリンばかりだ。それらも冒険者たちに制圧されつつある。

 

 一欠片たりとも逃さない。それはゴブリンスレイヤーがくり返し言っていたことだ。それも問題なく達成されるだろう。

 

 古狩人があごに手をやった。

 

「それで、これらの頭はどうなった」

 

「それこそ心配ないわ。ゴブリンスレイヤーが対処してるのよ」

 

 と、そこにゴブリンの首が投げ入れられた。

 

 驚いて投げられたほうを見る。くだんのゴブリンスレイヤーが歩いてきていた。

 

「ロードは狩った。あとは残党だ」

 

 狩人たちは首を見る。これがそのロードなのだろう。

 

「やったわね。ゴブリンスレイヤー」

 

「ああ。そちらも協力してくれて助かった」

 

 二人は拳を合わせた。

 

 

 ◆◆◆

 

 

「いっつもゴブリンゴブリン言ってるなんか変なのに、かんぱーい!」

 

 妖精弓手の音頭で、冒険者たちが杯を掲げた。それからあちこちで飲めや歌えやの大騒ぎになった。

 狩人と古狩人もその中で酒を飲んでいる。古狩人は槍使いと重戦士に絡まれていた。その様子を見て狩人も笑いが止まらなかった。

 

「おら、乾杯するぞ古狩人! 乾杯は何回やってもいいんだからな!」

 

「何にだ。ゴブリンスレイヤーにはもうしただろう」

 

「それはもちろん俺たちにだ! 俺たちはチャンピオン殺しの英雄だぞ!」

 

 なあそうだろ、と槍使いは周りに水を向ける。

 そうだそうだ、と周囲の冒険者が騒いだ。

 

「英雄たちに乾杯だ! 集まれ集まれ!」

 

「おい狩人! お前もだ! なにぼーっとしてやがる!」

 

「四人の英雄に乾杯!」

 

 皆が杯を掲げる。その中心で、槍使いと重戦士と狩人が杯を合わせた。三人で古狩人に目を向ける。

 

「……乾杯」

 

 古狩人もしぶしぶといった体で杯を合わせた。

 その様子に皆で笑い合った。

 

 

 しばらく経ち、古狩人はギルドの外の長椅子で夜風を浴びていた。

 隣では狩人が彼の肩に頭を預けて眠りこけている。

 古狩人は宙を眺めた。

 

 そこに酔っぱらいの声がかかる。妖精弓手がゴブリンスレイヤーを引き連れて近寄ってきた。

 

「あら、二人ともいい雰囲気じゃない」

 

 邪魔しちゃったかしら、と彼女は手を口元にあてニマニマと笑う。古狩人は長い息を吐いた。

 ゴブリンスレイヤーのほうを軽く睨むも、俺にはどうすることもできん、と言わんばかりに首を振られた。

 

「で、結局あなたたちどういう関係なのよ? 赤の他人ってわけじゃないんでしょ?」

 

「……二人いればすぐ番いに仕立て上げるのは良くない癖だぞ」

 

「そんなこと言っちゃって。一緒に住んでるんだから憎からず思ってるんでしょ?」

 

 下世話な興味を隠そうともしない妖精弓手にさすがにゴブリンスレイヤーが釘を差した。

 

「おい、その辺に……」

 

「いや、いい。ゴブリンスレイヤー」

 

 古狩人が制した。それから妖精弓手に目を向ける。

 

「お前は教訓を得る必要がありそうだ」

 

「教訓? どんな」

 

「好奇心の先にあるものが良いものとは限らないということだ」

 

 妖精弓手が首をかしげる。

 さてどこから話そうか、と古狩人は一回目をつぶった。

 

「まず前提としてだが、私はこう見えてヒトではない」

 

「え!?」

 

 妖精弓手が目を丸くした。それからゴブリンスレイヤーのほうを向く。

 

「知ってた?」

 

「いや、俺も只人だとばかり」

 

 見た目は変わらんよ、と古狩人が喉を鳴らす。

 

「まあ、それは分かったわ。それで、異種族間だから彼女とは恋仲になれないってこと?」

 

「いや。もっと根源的な問題だ。まあ私はヒトとは異なる種族で、多少なりとも同族はいる。同族もいはするのだが、我々は同族同士で子を成せない」

 

 は、とゴブリンスレイヤーですら声を漏らした。妖精弓手も眉根を寄せる。

 

「ありえるの? そんな種族が?」

 

「この広い宇宙にはありえるのさ」

 

「子どもを作れないのが問題ってこと? ていうかそれでどうやって存続しているわけ?」

 

「そこが肝だ。同族で子を成せない。だからこそ全ての同族は子を求めている。自らの()()()()()存在を」

 

「……ん、でも待って。同族同士でって言ったわよね」

 

 妖精弓手があごに手をやった。

 

「ていうことはヒト相手だったら大丈夫ってこと?」

 

 古狩人は口の端を笑わせる。

 

「ああそうだ」

 

「だったらなんの問題もないじゃない」

 

 心底不思議そうに言う。

 その一方で、ゴブリンスレイヤーの眼光が鋭くなった気がした。

 

「ああそうだ。私たちは同族で増えることができず、ヒトの女の腹を使って増殖する。まるで……」

 

 と、そこで古狩人は口の端を歪めた。

 

「まるで、ゴブリンのようだろう?」

 

 妖精弓手が絶句する。

 ゴブリンスレイヤーの手が動いた。

 

 古狩人の脳裏によぎるのはヤーナムだ。

 娼婦のアリアンナ、ヨセフカの診療所に居た女、聖堂街上層、女王ヤーナム、そしてゴースの遺子。

 

 それらを思い出し、長く息を吐く。

 

「それに、子を成したとて人の貌を成さないだろう。きっと化け物と呼ばれる存在が生まれる」

 

 もう一度、古狩人は長く息を吐いた。肺の空気を全て出しきる程の深い息だった。

 

「なあ。彼女にとって私は恩人だが、私にとっても彼女は恩人なんだ。彼女の存在が、私を人の側に留めていてくれる(よすが)なんだ」

 

 古狩人は眠っている狩人の顔にかかる髪を指先で除けた。

 

「だから、なあ。私を彼女の恩人のままでいさせてくれ。私をゴブリンにさせないでくれ」

 

 ゴブリンスレイヤーが、いつの間にか小剣の柄に添えていた手をゆるゆると下げた。

 妖精弓手も多少酔いが覚めたようで目を伏せている。

 その様子を見て、狩人は小さく笑った。

 

「分かるぞ。秘密とは甘いものだ。隠されているものは暴きたくなる。けれど、暴いた先にいいものがあるとは限らないだろう? 教訓はこれで終わりだ」

 

 古狩人は眠っている狩人を背負った。彼女がわずかにうめく。

 

「ゴブリンスレイヤー。今日は悪くない日だった。ではまた」

 

「ああ。助力に感謝する。古狩人」

 

 月夜の中を帰る古狩人たちを見送って、妖精弓手はため息を吐いた。

 

「あんなに優しい目で狩人のことを見れるのに」

 

 ゴブリンなはずがあるものか。

 

 

 ◆◆◆

 

 

 狩人を背に、古狩人は家への道を歩いていた。二つの月が辺りを優しく包む。

 

「あなたはゴブリンじゃないわ」

 

 背中から、狩人がささやくように声をかけた。

 古狩人は顔をわずかに動かす。

 

「なんだ。起きていたのか」

 

 ええ、と狩人はうなずいた。

 

「起きているのなら降りろ」

 

「いやよ」

 

 狩人は背中に抱きつく腕に力を込めた。背後から古狩人の横顔を見やる。

 

「あなた、人じゃなかったのね」

 

「昔はそうだった。色々なものをこの身に入れすぎて、ついに人ではない、なにかになってしまった」

 

 言って、古狩人は月を見上げる。

 

「言っただろう。人は血によって人となり、人を超え、また人を失う。私は血によって人を超えたなにかになってしまった」

 

 人ではなくなってしまった、とくり返した。その声に、わずかに悲しみがにじみ出ているのを感じ、狩人は肩に顔を寄せた。

 この悲しみに暮れている人を助けなければと、自然とそう思えた。

 

「私は……。私は、あの洞窟で人ではなくなったわ。でも、あなたが私を救い出してくれた。また私を人にしてくれた。私は血によってまた人になれるのだと教えてくれた」

 

「……」

 

「そしてあなたはこうも言ったわ。血とはすなわち意思なのだと」

 

 与えてくれた警句。それは今でも確かに狩人の中に根付いている。大事な宝物のひとつだ。

 

「あなたは血によって人を超えた」

 

「そうだ」

 

「けれど、同じことよ」

 

 意味を図りかね、古狩人は微かに息を漏らした。

 

「あなたは血によってなにかとなり、なにかを超え、なにかを失えるわ」

 

 古狩人が息を呑む。狩人はぎゅうと彼を抱きしめた。

 

「あなたは血によってなにかを失って、人になれるわ。血によって。意思によって」

 

 抱きついている背中から、彼の動揺が伝わってくる。

 その言葉は、まさしく思ってもみなかった言葉だったのだろう。

 けれど、それは確かなはずだ。

 一度人を失うとて、また人となることはできるはずだ。

 それは彼も同じはずだ。

 なにかになったとて、それを捨てて人となることはできるはずだ。

 

「だって、人とは意思によってなるものなのだから」

 

 古狩人はしばらく黙っていた。

 やがて月を見上げ、長く息を吸い、ゆっくりと吐いた。

 それから静かにつぶやく。

 

「そうか」

 

「そうよ」

 

「そうか」

 

 月明かりが、帰り路を優しく照らす夜だった。

 

 

 

 

 




以上で『四方世界の狩人』は終わりでございます

狩人と古狩人の歩みがここで終わるわけではないですが、物語としては一つの区切りだと思います

拙いながら完結まで持ってこれたのはひとえに読者の皆さんのおかげです

感想や評価など、もちろん読んでくださっていることそのものがとっても励みになっています!
マジです
ホントです

ゴブスレ×ブラボとかいう何年前のハーメルンだよっていう題材でも、まだこんなに読んでくださる人がいるのかと感謝でいっぱいです

またなにか書きたくなったら書きますのでその時はよろしく
ではまたどこかで
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