デカデカの実を求めて!   作:ナットーごはん

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ハンニャバル視点

 私の名前はハンニャバル。

 世界一の大監獄、インペルダウンにて監獄署長を勤めておりマッシュ。

 ……あ、間違えた。署長じゃなくて、まだ副署長でした。すみません。ちょっと野心出ちゃった。

 

 ……って、そんな事言ってる場合じゃなかった!

 

 実は現在、我がインペルダウンは未曾有の危機に陥っているのです。

 始まりはそう、今から数時間前…… 

 七武海の一角である、海賊女帝ボア・ハンコック殿が、火拳のエースの面会にやって来られた事でございマッシュた。

 

 ……まあ、それ自体は特に問題はなかったと言えましょう。マゼラン署長とドミノと私で、ハンコック殿をレベル6まで案内して、ハンコック殿がエースとちょろっとお話されて、それで終了。

 おかしいところは何もない。

 ハンコック殿はそのままインペルダウンを去って行きました。

 

 問題となるのは……

 ハンコック殿がエースと面会している最中に、3億の賞金首である麦わらのルフィが、いつの間にやらインペルダウンに侵入して来ていた事にありマッシュ!

 ワオ! 大変だ〜!

 

 レベル1にて発見された麦わらのルフィは、脱獄囚である道化のバギーと共にインペルダウン内を大爆進。

 Mr.3ギャルディーノ、Mr.2ボンクレー、その他大勢の囚人たちを檻の中から解き放ちつつ、下へ下へと降りて行きました。

 海軍本部からの情報によると、奴らの目的はどうやら火拳のエースの奪還にあるそうです。

 レベル1、レベル2、レベル3と突破され……

 とうとうレベル4まで侵入して来た麦わらのルフィとその他たち。

 

 ここまでの侵入を許してしまった原因は、ひとえにマゼラン署長がハンコック殿にほだされ、メロメロ〜となってしまっていた事が原因と言えるでしょう。

 つまり! 今回の騒動の全ての責任は! マゼラン署長にあるという事!

 い〜けないんだ〜! いけないんだ〜!

 降〜格だ〜! 降格だ〜!

 

 ……ともあれ、いくら3億の賞金首といえども、本気となったマゼラン署長を相手に、小童ごときが勝てるはずありません。

 麦わらのルフィは普通に敗北。そのままマゼラン署長に毒の刑罰を執行されてしまいました。

 

 ッチ……

 麦わらのルフィ……もうちょっと粘ってくれれば、署長責任でマゼランのヤローを署長の座から引きずりおろせたかもしれないのに……使えない野郎だ……

 おっと! すみません! 本音出ちゃいました!

 

 ともあれ、これにて騒動は終結でございマッシュ。

 Mr.2ボンクレー、Mr.3ギャルディーノ、道化のバギーはいまだ逃走中ですが、奴らが見つかり捕らえられるのは時間の問題でしょう。

 な〜んの問題もありません。

 

 …………と、この時の私は、そんな風に考えていました。

 

 インペルダウン未曾有の危機は、ここからが本番だったというのに……!

 

 

 

『ん〜〜♡ インペルダウン全域に通達! こちら獄卒長サディちゃん! レベル4に侵入者よ! 急いでマゼラン署長を呼んで! 侵入者は不可視の怪盗!!』

 

 持っていた電伝虫から、新たな侵入者を知らせる伝令……

 麦わらのルフィの件が片付いて、一安心……そう思っていた矢先での侵入者でした。

 

 “不可視の怪盗”と言えば……つい先日、大将黄猿を完全敗北させた事で話題となっていた、恐るべき大怪盗じゃないですか!? たしか懸賞金は10億ベリーだったか。

 ……それが何でインペルダウンに? まあでも……

 いくら10億の首とはいえ、マゼラン署長ならこの騒動もすぐに鎮圧させられるはず……と、そんな風に考えていた私は甘かった。

 

 なんと不可視の怪盗は、サディちゃんを気絶させ、獄卒獣二匹を打ちのめし、マゼラン署長を血の池地獄へと叩き落として、そのまま逃走してしまったのです!

 ま、まさかあのマゼラン署長がやられてしまうなんて……

 不可視の怪盗が大将黄猿をメッタメタの半殺し状態に追いやったという噂は……どうやら真実だったみたいです。

 恐ろしい……

 

 煮え滾る大鍋に突き落とされてしまったマゼラン署長と獄卒獣二匹。

 一応すぐには助け出されたみたいですが、3人は当然のごとく大火傷……それにプラスして、マゼラン署長は毒の使い過ぎによる下痢ピー。

 使い物にならなくなってしまいました……

 

「ぐ、うお……! お゛っ、んおおおお〜〜」ブリブリブチュブチュブリュゥウウゥ~~

 

 医療室のベッドの上にて、オムツを履かされ、火傷の治療を受けながら苦しそうにお漏らししているマゼラン署長。

 それを見て、私は大笑い………………なんて、できるはずありません。

 

「んお゛んお゛んお゛っ」ブチュチュブリュュムュ~

 

 私が昇進する為には、確かにマゼラン署長の存在は目の上のタンコブです……

 でも、だからといって私はマゼラン署長に酷い目にあって欲しい訳ではないのです。ただ署長のイスから滑り落ちて欲しいだけなのです。

 

「お、お゛ぉ゛お…………ハンニャバル……」ブリュリュリュ~

「!! しょ、署長! マゼラン署長! 大丈夫ですか!?」

 

 クッセーうんこを漏らしながら、マゼラン署長は私の手を握られます。

 

「は、ハンニャバル……シリュウを使ってもいい……そ、それと、署長としての全権限を一時的にお前に渡す……不可視の怪盗をなんとしてでも止めるんだ……! お゛ぉ゛ん゛ん゛〜……!!」ブリッブッププ~

 

 ものすんごいオナラをこきながら、マゼラン署長は署長権限を私にくださり、今回の騒動の黒幕、不可視の怪盗の対処を任されました。

 …………って、え?

 署長権限を? 私に? く、くださいました!? マジでっ!?

 

「う、ウオオオ〜〜!! 署長〜〜!!」

 

 感極まった私は、その場で勢い良く立ち上がりました。

 

「ヘイ! 署長! ヘイ! 署長!」

 

 そして踊りました。

 署長としての権限を貰えたのが嬉しかったから……という訳ではありません。いや、それもちょっとあるけど……

 私が歓喜したのは、それ程までにマゼラン署長に信頼していただけていたという事!

 

 見ていてくださいマゼラン署長!

 このハンニャバル! 必ずや不可視の怪盗を捕らえ、奴を牢屋の中へとぶち込んでやる事を誓いマッシュ!

 ……そして、そのミッションが成功した暁には……

 署長の椅子は正式に私に明け渡してもらいますからね。むふふふ……

 

……

 

 と、いう訳で……

 不可視の怪盗をとっ捕まえる為に、私は愛用の武器、薙刀“血吸”を装備して本気モード!

 さらに、サディちゃん、獄卒獣4匹、千を超えるバズーカ部隊をレベル6へと集結させました。

 

 これぞ鉄壁! いくら不可視の怪盗が強いとはいえ、これだけの大軍団をたった一人で打ち負かすなんてできる訳がない! ……できる訳ない……よね? 不安になってきた……

 いやいやいや! 弱気になるな! 気持ちで負けてはいかんぞハンニャバル!

 ほら、サディちゃんもやる気満々って感じだし。

 

「ん〜〜♡ 不可視の怪盗……この私をあんな目にあわせるなんて……♡ はぁはぁ……♡ つ、次はどんな目にあわされても……ぜ、絶対に気持ちよくなんて、ならないんだからァっ♡」

 

 小声だからなんて言ってるのかはよく分かりませんが、打倒不可視の怪盗に燃えてる事だけは確かでしょう。頼もしい。

 

「ブモォオオ!」

「オオオオ!」

 

 そしてミノタウロスとミノコアラもやる気満々です。

 マゼラン署長と同じように血の池地獄へ叩き落とされてたはずなのに、覚醒動物系(ゾオン)の回復力でもうすっかり復活してくれてマッシュ。まったくもって頼もしい。

 これだけでも戦力は十分ですが、ここでさらなる戦力のダメ押しを!

 

「え、え〜と……シリュウ看守長! は、話は聞いているな? 我がインペルダウンの為に、働いてもらうぞ……!」

「……ああ、聞いているよ、ハンニャバル。不可視の怪盗っていう小人を斬りゃァいいんだな?」

「そ、そのとおりだ!」

 

 今、私の目の前には、タバコをふかし、大きな刀を怪しく光らせ、不気味に微笑む大男が立っておりマッシュ。

 はい、そうです。

 打倒不可視の怪盗の為に、私はレベル6の檻の中に幽閉されていた、雨のシリュウ看守長を解放したのです。

 

 シリュウ(こいつ)はマゼラン署長と互角の戦闘力を持つ、恐るべき怪物です。そのくせ暇つぶしで囚人たちを大虐殺するサイコ野郎でもあります。

 いくら不可視の怪盗を捕まえる為とはいえ……こいつを起用するのはハッキリ言って苦肉の策と言えるでしょう……でも背に腹は替えられない!

 下手をすれば裏切って、こちらに斬り掛かってくる展開もありえマッシュので、しっかりと警戒だけはしておきマッシュ。

 ドキドキ……

 

「ふ……そんなに身構えなくても、この人数を前に反乱を起こそうとする程、おれは馬鹿じゃねェよ」

 

 獄卒獣やバズーカ部隊を見て、ふんっと鼻を鳴らすシリュウ看守長。

 …………いやそれって、今この場にいる人数がもっと少なかったら、反乱を起こしてたって事じゃないですか?

 ……私の考えすぎだと信じたい。信じよう。

 

 と、ととっ、とにかく!

 これで不可視の怪盗対策はバッチリです!

 今このフロアは間違いなく、インペルダウンで一番警備が厳重な場所であると言えましょう!

 さあ不可視の怪盗! 来るなら来い! でも、来ないなら来ないでっ!

 そんな風に身構えていると……

 

 

 ガタガタッ

 

「!!」

 

 我々が戦闘態勢に入ってから、3分後くらいでしょうか?

 レベル6の壁についている通気口のダクトが、突然ガタガタ揺れ始めたのです。

 すると、そこから……

 

「ふへへっ! 俺、参上!」

 

「「「「で、出たァーー!!!」」」」

 

 ついに現れました! マゼラン署長を倒し、しばらくの間姿を消していた不可視の怪盗が、謎のポーズを決めながらダクトから飛び出てきました!

 階段とか、リフトとかからじゃなく……まさかそんな所から現れるだなんて、これが小人という種族の厄介さ……!

 

 ……しかし、この人数を相手に、“たった一人”で真正面から飛び出してくるとは……

 どうやらマゼラン署長がいないからと、奴は油断をしているみたいですね! 好都合!

 今こそ我々の底力を見せる時! やってやりマッシュ! でしょうが!

 

「ん〜〜♡ 不可視の怪盗!! 待っていたわよ!!」

 

 現れた不可視の怪盗を前に、真っ先に反応したのはサディちゃんでした。

 彼女は自慢の鞭をヒュンヒュン振り回しながら不可視の怪盗に向かっていきます。本気を出した時のサディちゃんの鞭の一撃は、大岩をも砕く威力です。

 もしかしたらこれで決まってくれるか!? と、淡い期待も抱きましたが……

 

「お前はさっき倒しただろうが! このドS紛いのドMガールが! 我流・トンタッタコンバット、亀甲縛り!!」

「んぁあ〜〜んっ♡♡」

 

 不可視の怪盗は一瞬にしてサディちゃんから鞭を奪い盗ると、そのままその鞭を使ってサディちゃんを………… な、なんか物凄くエッチな感じに縛っちゃいました!?

 

「ん〜〜ッ♡♡♡ ん〜〜ッ♡♡♡」

 

 長〜い鞭で縛られ、晒し上げられてしまったサディちゃんは、悔しそうにうめき声を漏らしながら身悶えておりマッシュ。

 ……若干喜んでるようにも見えるのは気のせいでしょう。

 

「おのれ! 不可視の怪盗! よくもサディちゃんを!」

「……あれが不可視の怪盗か……確かに、かなりの覇気と速度だな……」

 

 一瞬にしてサディちゃんをエッチな目にあわせてしまった不可視の怪盗。分かってはいた事ですが、シリュウ看守長も警戒する程の戦闘力みたいです。

 しかし、ここで怯んでいては副所長は務まりません!

 

「前代未聞の大犯罪者! 不可視の怪盗! 署長に代わり、署長権限で貴様に極刑を言い渡──」

「しっぽインパクト!!」

「ぶへェえッ!!?」

 

 ま、まだ口上の途中なのに……

 不可視の怪盗の高速の一撃により、私はあっさりとしばき倒されてしまいました……

 速すぎて全く見えなかった……

 こ、こんなのどうやって勝てばいいというのだ……

 

「お前にもしっぽインパクト!!」

「ぬん……っ!!」

 

 ガキィイインンッ

 

 ……って、おおっ!

 私は思いっきり喰らってしまいましたが、シリュウ看守長は不可視の怪盗の一撃を刀で受け止めてマッシュ! 凄い! さっすが! ヒューヒュー!

 

「む……! 俺の攻撃をガードするとは……なるほど、お前がザーメンのシリュゥか!」

「雨のシリュウだ!!」

 

 ズバンッ! ズバンッ! ズババンッ!

 

 うおお……! 不可視の怪盗に向かって、シリュウ看守長が刀を振るっています。その太刀筋は……早過ぎて私の目には全く見えません。

 でもそんな目にも留まらぬ斬撃を、これまた目にも留まらぬ動きで不可視の怪盗は躱しきってます。

 

 ズバババババッ! ヒュンヒュンヒュンッ!

 ズバババババババババッ! ヒュヒュヒュンッ!

 

「うおーー!! すげェーー!!」

「なんだあの戦い! 速すぎて目で追えねェ!」

「まさかあの小人、シリュウの斬撃全部避けてんのか!?」

「とんでもねェ戦いだ!!」

 

 あまりに高レベルな戦いに、檻の中にいるレベル6の囚人たちもハッスルしちゃってマッシュ。

 ……まあ確かに、あの戦いは見応えありまくりですね……

 高レベル過ぎて、どう入っていけばいいのか分からないところが玉に瑕……

 

「はぁはぁはぁはぁ……! 能力主体のマゼランより、単純に強くて厄介だな……ザーメンのシリュウ……!」

「はぁはぁ……雨のシリュウだ!」

 

 おっと! でもこれ、流石の不可視の怪盗も……だんだんと息が切れてきていますね! これ。

 シリュウ看守長と不可視の怪盗、バチッと攻撃を打ち合って、お互いに一度距離をとって、肩で息をしています。これは好機!

 不可視の怪盗の動きが止まった瞬間を見逃さなかった優秀な私は、そのタイミングを見計らって薙刀を振り下ろしマッシュ。

 

「うおおお!! 不可視の怪盗! 署長権限により、貴様に極刑を言い渡す〜〜!!」

「ぎゃっ!? 危ねッ!」

 

 ……残念ながら今の私の攻撃は避けられてしまいましたが、避けた先には“奴ら”がいマッシュ。

 

「ブモォオオ!!」

「オオオーー!」

「ヒヒィインンッ!!」

「……ッ!!」

 

「ふへっ!? ちょぅおおお〜!? 待て待て待て!!」

 

 獄卒獣たちによる連続攻撃!

 さらにそれに続いて、バズーカ部隊の連続発砲攻撃!

 

「撃てェええええ!!!」

 

 ドドドドドドドドドドドッ!!!!

 

「をぉおおおおおーーッ!!? 危なぁああああ!!」

 

 信じ難い事に、それすらも全て躱しきってしまった不可視の怪盗。

 恐ろしい程の反射神経……ですが、明らかに余裕は無くなってきておりマッシュ。

 

「はぁはぁ! くっ! ふっ! ほっ! いでっ!」

 

 シリュウ看守長の攻撃を避けたところに、私と獄卒獣たちによる連続攻撃! さらにはバズーカ部隊による監獄弾!

 そうだ! 単体では決して勝てずとも、我々はチーム!

 マゼラン署長は能力の都合上、連携して戦うといった行為は出来ませんでしたけど、このメンバーなら連携が出来る!

 

 いくら10億の首とはいえ相手は一人。しかも小人。

 体力だって無限に続く訳じゃあないでしょう。今みたいに、休む間もなく攻め続ければ……いずれは勝てる! 勝ててしまう!

 そうすれば私の昇進は間違い無し! 待っているのはバラ色の未来! 思わず頬が緩みかけた、その時……

 

「ふ、へへ……! 作戦通り……」

 

 不可視の怪盗がニヤリと笑いました。

 ?? 作戦通りって……どういう意味? と、私が首を傾げた、次の瞬間──

 

「火拳ッ!!!」

「ぐお……ッ!?」

 

 突如、シリュウ看守長の腹部が、炎の拳によって貫かれたのです。

 は? いや、どういう事!?

 

「魚人空手……唐草瓦正拳!!」

「「「「ブォオオオーーッ!!!」」」」

 

 さらに、獄卒獣たちまでもがいきなりぶっ飛ばされちゃいました!

 え!? な、なに!? 何が起こってるの!? 不可視の怪盗は今私の目の前でゼェゼェと息を切らしているというのに、なんでシリュウ看守長や獄卒獣がやられているんですか!?

 声の聞こえた方向へ、恐る恐る目を向けてみると、そこには……

 

「んがーーっはっはっはっ!! やったわよ! ラインちゃん! 作戦通り、ラインちゃんがこいつらの目を引いてる隙に! 麦ちゃんのアニキと! ジンベエを解放する事に! 成功したわ〜!!」

「……ありがとよ、ラインとやら……お陰で助かったぜ!」

「ワッハッハッハ! 流石はラインさんじゃ! わしら魚人族の希望の星! 魚人島で救世主と謳われているだけはある!! ワハハハハ!」

 

 そこには……

 檻の中から解き放たれた、火拳のエースと海峡のジンベエ……

 そして、バレリーナのようにクルクル回る……“不可視の怪盗”がいた。

 はああああ!?

 

「え!? えええっ!? なんで!? だって不可視の怪盗はこっちに……あれ? どういう事!? ふ、ふふ、不可視の怪盗が……二人!? ええ〜〜っ!?」

 

 私の頭は、そこで真っ白になってしまいマッシュた。

 

 

 

 

 

 




1ヶ月ぶりです。遅くなりました。すみません。
遅れた理由とは直接関係ないのですが……

滑って転んで骨折してしまいました。
背骨がボキッです。人生で初めて骨折りました。息できなくなって死ぬかと思った……

まだちょっと痛みはありますが、とりあえずは普通の生活に戻れましたぜ! フッフー!
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