美早希「私のせいだわ…私が、合宿を計画しなければ…」
龍斗「美早希のせいじゃないさ。俺が保証するよ」
美早希「っ!た…たっちゃん…!」
龍斗「っ!美早希…//こんな非常時に…!」 (わお…胸が…)
その時ドアが開いた。歌月だと思ったが、その疑いはすぐに消えた。
涼香「……」
龍斗「早乙女先輩?どうしたんですか?」
涼香「こ、これが…私の部屋に…!!」
その手紙の中身は脅迫文だった。その中身は…
『今晩のマルゲリート役は月光冬音に歌わせよ。さもないとファントムの呪いがお前にふりかかるであろ
オペラ座の怪人』
龍斗「これ…歌月の客室に刻まれた文字同じだな…」
涼香はその脅迫文に対して異常に震えていた。
龍斗「早乙女先輩、ひょっとして俺たちに何か隠しているんじゃないですか?月光冬音のことで…」
涼香「……いじゃない…」
龍斗・美早希「「?」」
涼香「私のせいじゃない!!私のせいじゃない!」
龍斗「……どうゆうことですか?」
涼香「…あ、あの事故があった日…月光さんを理科準備室に呼び込んだのは、私と桐口さんと日崎さんだったのよ…!!」
龍斗・美早希「「っ!?」」
涼香らは彼女に硫酸を使った悪戯をした。その理由が、今度のコンクールは劇団やプロダクションのスカウトが大勢くるためであり、そのチャンスを活かしたかったためである。だが、主役に選ばれたのは月光冬音だった。それが悔しくて、硫酸を使った悪戯をしたのだ。
ーー
冬音「先輩!用事って何ですか?」
冬音「…あれ…先輩?」
パシャっ!
冬音「きゃあっ!?」
冬音はスカートに硫酸が掛かりパニックになってしまい転んでしまった。さらに机にぶつかってしまう。
冬音「っ……せ、先輩!?」
涼香・芳美・昌絵「……」ニヤニヤ
コロコロ…
しかし、焼け焦げたのはスカートだけでなかった…。彼女がぶつかった机には硫酸が置いてあったのだ!
やがて、それが机から落ち…
バリイイィンン!!美早希「私のせいだわ…私が、合宿を計画しなければ…」
龍斗「美早希のせいじゃないさ。俺が保証するよ」
美早希「っ!た…たっちゃん…!」
龍斗「っ!美早希…//こんな非常時に…!」 (わお…胸が…)
その時ドアが開いた。歌月だと思ったが、その疑いはすぐに消えた。
涼香「……」
龍斗「早乙女先輩?どうしたんですか?」
涼香「こ、これが…私の部屋に…!!」
その手紙の中身は脅迫文だった。その中身は…
『今晩のマルゲリート役は月光冬音に歌わせよ。さもないとファントムの呪いがお前にふりかかるであろ
オペラ座の怪人』
龍斗「これ…歌月の客室に刻まれた文字同じだな…」
涼香はその脅迫文に対して異常に震えていた。
龍斗「早乙女先輩、ひょっとして俺たちに何か隠しているんじゃないですか?月光冬音のことで…」
涼香「……いじゃない…」
龍斗・美早希「「?」」
涼香「私のせいじゃない!!私のせいじゃない!」
龍斗「……どうゆうことですか?」
涼香「…あ、あの事故があった日…月光さんを理科準備室に呼び込んだのは、私と桐口さんと日崎さんだったのよ…!!」
龍斗・美早希「「っ!?」」
涼香らは彼女に硫酸を使った悪戯をした。その理由が、今度のコンクールは劇団やプロダクションのスカウトが大勢くるためであり、そのチャンスを活かしたかったためである。だが、主役に選ばれたのは月光冬音だった。それが悔しくて、硫酸を使った悪戯をしたのだ。
ーー
回想
冬音「先輩!用事って何ですか?」
冬音「…あれ…先輩?」
パシャっ!
冬音「きゃあっ!?」
冬音はスカートに硫酸が掛かりパニックになってしまい転んでしまった。さらに机にぶつかってしまう。
冬音「っ……せ、先輩!?」
涼香・芳美・昌絵「……」ニヤニヤ
コロコロ…
しかし、焼け焦げたのはスカートだけでなかった…。彼女がぶつかった机には硫酸が置いてあったのだ!
やがて、それが机から落ち…
バリイイィンン!!
冬音「あぁあああああぁぁあああああっっっ!!!!!!!」
彼女の断末魔が響いた…。
その後…
昌絵「ど、どうしよう!?早く先生呼ばないと…!」
涼香「ダメよ…!そうなったら、今起きたこと言われちゃうじゃない!」
芳美「じゃあ、どうするのよ!?」
涼香「に、逃げましょう!事故ってことにするのよ!」
回想終了
龍斗・美早希「「っっ……!!」」
涼香「きっと、あの原因を知った誰かが最後は私を…!」
龍斗「……事情は分かった。美早希、早乙女先輩を頼む。このままじゃ、彼女が危険だ。今のこと剣待警部に知らせてくる」
美早希「う、うん…気をつけて、たっちゃん」
渡り廊下
剣待「う〜む、『歌月』の正体は、月光の恋人もしくは親しい知人、親族かもしれないな。彼女が自殺の真相を何かで知った『歌月』は密かに復讐を狙っていた。そして、彼女らがこの島で合宿することを知ると、合宿の前日にはホテルにチェックインし、客室をズタズタにしてこの島を出た。そして、オペラ座の怪人のストーリーに見立てたんだ。
龍斗「復讐の『怪人』か…」
美早希の部屋
美早希「気分はどうですか、先輩」
涼香「……全然だわ…誰かが私をずっと狙っているみたいで…!」
美早希「大丈夫よ。たっちゃんが、きっと犯人を見つけてくれるわ。学校では早退やサボり癖など、へぼいことあるけど…いざとなったらとても頼もしいんですよ。たって…
あの中禅寺秋彦の孫ですもの…」
歌月「……」
だが、悲劇は突然訪れる。
ガアシャャアアアァァアンンン!!!
美早希・涼香「「きゃああああああああああっっ!!!??」」
歌月「……」ギロッ!
美早希「ひ、ひぃいいいいいいい!!?」
歌月はナイフを持っている。刺殺するつもりは十分に見えた。
そこに…
龍斗「美早希!!」
龍斗と剣待警部が急いで駆け付けてくれた!
剣待「っ!お前は歌月だな!3名の殺人及び殺人未遂の現行犯で逮捕する!」
剣待は逮捕するが、歌月は龍斗を突き飛ばし、逃げ続けた。
龍斗「ちっ!逃すかよ!!」
龍斗たちは追いかけるが、歌月は、ガソリンを撒き、ライダーで絨毯を燃やした。
龍斗「おわあっ!?」
剣待「今度は放火の現行犯だな!」
龍斗は近くにあった花瓶で消化した。
龍斗「観念しろ、歌月!今の騒ぎで皆んなが起きているんだ!逃げられることは…」
ドンっ!
龍斗「わっ!」
?「いってぇ〜!!」
龍斗「あ、あれ?土森?」
裕谷「龍斗?何だ、今の騒ぎは!?」
龍斗「歌月が涼香たちを襲っていたけど、俺たちで追いかけたんだ。最後は曲がり角だけど見なかったか?」
裕谷「いや、見てないぞ?」
龍斗「え?」 (そ、そんな馬鹿な…確かにこの目で…)
美早希「皆んな!あれ見て!足跡が…!」
足跡は窓に続いていた。窓は空いているため、ここから逃げ出したとされる。
剣待「が、がけ!?それに、あれは…ファントムの仮面じゃないか!?」
修乃「じゃあ、歌月は崖から落ちた…?」
剣待「そうみたいだな…。俺とガキで追いかけて、それに反対側はそれ以上の人数が来てたんだ。逃げることはできるわけがない!こんな崖をつたって行くのは無理だし身を隠せない!それに、ロープで2階窓に移ろうとしてもこの風じゃ相当無理がある!つまり、焦った犯人は誤って窓から落ちたんだろう…」
行彦「じゃあ…殺人鬼は死んだ…!?」
富重「た、たすかった…」
美早希「『怪人』は追い詰められて死んだ…ストーリーと全く同じだわ…」
しかし、龍斗だけはそう思わなかった。
まどの手すりを触ったその時である。
龍斗 (いや…まだ、犯人は死んでない!もし、俺の推理が正しければ、犯人は…だがまず、日崎昌絵が殺された時のアリバイを崩さないと!)
そこに、忠和が来た。
忠和「みなさん、一体どうされたんですか?」
剣待「黒寺オーナー!犯人が窓から転落死亡しました…」
忠和「へ?死んだ?」
剣待「ああ、つまりオペラ座館での殺人劇は幕を下ろしたってことだよ」
行彦「だから、俺たち、全員安心して眠れますよ!」
忠和「そうですか…でも、これから警察がこの島に本格的に来ますから大変ですよ…」
剣待「まあ、そうなりますね…しかし、犯人が死亡している以上、被疑者死亡送検となりますので」
忠和「は、はあ…」
そして、皆んなは自分の部屋に帰って行った。
2人を残して…
美早希「たっちゃんも自分の部屋に帰ろう。もう、歌月は死んだから…」
龍斗「いや…まだだ…」
美早希「え?」
龍斗「犯人はまだ、館で最後のターゲットを殺害しようと狙っている!」
美早希「じ、じゃあ…犯人は分かっているの?」
龍斗「いや…でも、タイムリミットはそう残ってない!その前に歌月の正体を明らかにしてやる!」
アニメ版だとファイル2で終わっている場面です。
容疑者リスト
現段階
× 佐方愛夏 (さがたあいか) 死因 撲殺
× 日崎昌絵 (ひざきまさえ) 死因 圧死
布形行彦 (ふがたゆきひこ)
× 桐口芳美 (きりぐちよしみ) 死因 絞殺
黒寺忠和 (くろでらただかず)
土森裕谷 (つちもりゆうや)
乙川涼香 (おとかわりょうか)
仙川富重 (せんがわとみしげ)
神俊修乃 (かみどしおさの)
剣待勇悟 (つるまちゆうご)
原作 (アニメ、ドラマも含む)との違い
・緒方ポジが美雪ポジにカンニングの事を言ったとき、美雪ポジは大激怒で否定している (美早希のキャラデザの性格によって)
・劇場に入った緒方ポジはスマホのライターではなくライトを使っている
・シャワーに入るのは一ポジ