アズサちゃん言わくペロロ様は可愛いらしい.....ヒフミちゃんと話が合う....のか...?
「すごい....!これを貰えるのか?え、選んでも良いか?」
「はい!模試試験に合格出来れば、アズサちゃんの欲しいものを持っていってください!」
「やむをえない。全力を出すとしよう。」
「は、はいっ!ファイトです!...えへへ」
ヒフミちゃん....すごい嬉しそう.....
「なんだか、ヒフミちゃん楽しそうですね。」
「モモフレ仲間が出来て嬉しいのかな。」
その後、補習授業部の勉強が夜遅くまで続いた
「コハル質問」
「え?私に!?」
「うん。ついさっきコハルがやっていた所だ」
「あ...本当だ...」
コハルちゃんがちゃんと教えている、人に教えられるってことは、ちゃんと勉強が身についてるってことだもんな...!良かった....!
「.....なるほど、理解した...つまりこういう事か?そら」
「はい。そうです!ちゃんと当たってます。」
「助かった。これは確かに正義実現委員会のエリートなのも頷ける」
「はい!コハルちゃんはエリートです!」
「そうよ!エリートだもの!!...もし他にも分からない事があったら、私に聞いてもいいから.....」
「ありがとう、助かる。」
「教え合いで、頑張ってください!」
この会話を聞いて、ハナコちゃんがコハルちゃんをからかった
「あ、コハル。もう一つ聞きたい」
「ん?この問題は、えっと....」
「コハルも知らない問題か?」
「あぁ、そこの問題は...」
「待って!確か参考書で見た気がするから....」
「自分で調べられるなら調べた方がためになりますもんね。」
「うん。確か持ってきてたはず....」
そう言ってコハルちゃんがカバンからピンクの表紙の本が出てきた...参考書?
「あった!」
「この参考書に乗ってるのか?」
「こんな参考書、初めて見ました....」
「うん。この参考──...あれ?」
「エッチな本ですねぇ。」
「そうなんですか...?」
「うわぁぁ!?なんで!?」
「コハルちゃん、エッチな本ですよね?...まあある意味参考書かもしれませんが。隠しても無駄です、「R18」ってバッチリ書いてありましたよ?」
「「R18」って事は、18歳以下は見ちゃダメってことですよね?なんでコハルちゃんが持ってるんですか?」
「ち、違うわよ!?見間違い!とにかく違うから!」
「私の目はごまかせませんよ、あれは確実にアレなことをする本でした。それも結構ハードな....」
「まあまあ、落ち着いてよ。普段下ネタ言ってるけど、実際は純愛ものばかり読んでそうなハナコ。」
「!?せ、先生!?」
ハナコちゃんの顔が赤くなった...なんで?