俺たちは勉強をしていた
「そういえば先生がどこに行ったか分かりますか?」
「えっと、先生なら誰かとどこかに行きましたね」
「.....なんて言うか...曖昧ですね...」
「ちょっと行くところがある。としか聞いてないので...」
「う〜んどこに行ったんでしょうか...?」
そんな会話をして、模試試験を行った
「あ、先生!」
「ごめん、ちょっと遅くなっちゃった」
「ちょうど、さっきの模試試験の採点が終わりました!」
「じゃあ、早速結果を見てみようか。」
「はい!」
ハナコ──8点
コハル──54点
アズサ──59点
ヒフミ──70点
「くっ...!あと少しだった...!」
「今回は本当に後ちょっとでした、すごく惜しかったです..!」
「惜しかったです!アズサちゃん!この点数なら次は合格出来るはずです!」
「み、見て!そら!ヒフミ!私も頑張って結構上げたよ!」
「コハルちゃんも、最初に比べればものすごく上がっています!」
「ふっ、ふっ、ふ〜コハルちゃんとアズサちゃんは私が教えているので、すごく頑張っているのは知っていますから!次は合格できるように頑張りましょう!コハルちゃん!」
「うん!」
「え、えっと....ハナコちゃんは....」
「あら?ヒフミちゃん、どうしてそんなに声量が下がってしまうのですか?」
「えっと、ハナコちゃんは2点刻みで上がっているので、あと....2回位で合格ですよ!もっと頑張れば、次で合格できるかも...!」
「はい♪そうですよ」
「そう考えたらそうかもしれませんが.....」
「うん、みんな頑張ってえらい!」
「ありがとうございます...!この調子なら、思ったより早く目標にとどくかもしれません...!」
アズサちゃんがモモフレンズグッズをとる宣言をしたけど.....ここにいるのは勉強のためだよ...!?
「勉強はメインの目標であって、ついででは....」
そんな会話をしているとベルがなった
「どなたかいらっしゃったみたいですね?」
「そうですね、誰でしょうか...?」
「こんな合宿所に、どんな要件で...」
「し、失礼致します....!」
そう声が聞こえたが...この声って...!
「侵入者か。大丈夫、準備は出来てる。」
「準備...?」
そう言った瞬間、爆発音が鳴り響いた
「は?」
「ブービートラップ。誰かが侵入したら起動するようにしてある」
「なんでそんなもの、設置してるんですか!?」
その瞬間また、爆発音が鳴り響いた。
「また!?」
「逃げても無駄だ。逃げる方向を予測して、その先にも仕掛けてある」
「アズサちゃんっ!?」
俺たちは急いで合宿所の入口へと向かった