4日目、俺が起きた頃にはヒフミちゃんとハナコちゃんが起きていた
「う〜ん...眠い...」
「おはようございます、そらちゃん。」
「おはようございます...ハナコちゃん...」
「あら、まだお眠なんですね」
「少し眠くて...」
そう言ってふと、窓から空を見ると雨が降っていた
「あ....雨だ。」
「はい...結構降ってて...」
コハルちゃんがその後に起きてきた、アズサちゃんはまだ寝てる、夜更かししすぎたのかな?
「アズサちゃんは.....まだ寝かせててもいいですかね」
「そうですね....あ!」
「ハナコちゃん、どうかしましたか?」
「洗濯物が外に.....!」
「え!?」
俺たちは急いで、洗濯物を中に入れた...が俺は今来ている寝間着が、みんなは体操服がびしょびしょに濡れて、洗濯物も全滅してしまった....
「あ....すみません、誰か体操服か何かを貸してくれませんか?洋服がなくなっちゃって....」
「予備ない....」
「私もだ。」
「私もです....」
「下着姿で勉強というのも、ありだとおもいますよ?」
「流石に上裸で勉強は風邪ひくんじゃ...」
「え...?上裸?そらちゃんは下着も全部無いんですか?」
「?パンツはありますよ?」
「じゃあ上裸というのは....」
「.....!そら、ブラは持ってきた?」
「ブラ?何でですか?」
「.....もしかして、今までずっとブラ付けずに過ごしてたの?」
「あれつける意味あったんですか?」
?みんなからの視線がなんか変なんだけど....微妙な顔してるし....
「......そら、後で買いに行こうね」
「?でも、私あんまりお金無いですよ...」
「私が買うよ....」
「では、その時は私も一緒にいいですか?先生」
なんで、今の状況から買い物になったんだろう?
「そんなことより、今はこの状況をどうするか考えないと....」
「やはり下着姿で....」
「あんたは黙ってて!手早く洗濯して、ドライヤーで乾かせば良いでしょ!」
「確かにそれは名案ですね!」
俺がそう言って、みんなの服を洗濯して数分後
「ひにゃあ!?」
突然停電したので、俺は近くの誰かにしがみついた
「なに...!?」
「うぅ...」
「そら?大丈夫?」
「コハルちゃん.....?」
俺が抱きついたのはコハルちゃんだった...頼もしいよぉ...
「その....暗闇が....苦手なので...もう少しこうしてても良いですか...?」
「べ、別に良いわよ。」
「うぅ...ありがとうございます...」
「.....みんな問題が発生した」