「問題...?」
「洗濯機が止まった、蓋も開かない。」
「着る服もないしどうすれば....」
停電で周りもくらいし...怖いよぉ..
「あら?着る服ならありますよ♪」
「あるんですか?」
「はい、水着が♡」
「え!?」
「ふむ....」
「ハナコちゃん...流石に水着は....」
「ですがヒフミちゃん、考えてみてください、他に着るものない....洗濯もできない、水着しかないですよね?」
「え..他にもあるんj....」
「そらちゃん♡」
俺が言いかけた瞬間、背筋に不気味な感覚がしたと思ったら、ハナコちゃんが目の前にいた....
「あ.....えっと....水着しか着るものないと思います....」
「そらちゃん!?」
「そうですよね♡このままでは裸で過ごすことになってしまいますよ、ヒフミちゃん」
「う〜ん.....そう言われると、そうなんですが.....」
「確かに、その方が効率的だ。」
みんなの了承を得て、水着パーティーをすることになったが、そういえば...
「私...水着ないんですけど....」
「確かにそうですね.....なにか方法は....」
「それなら問題ないよ。」
「え?なにか方法があるんですか?」
「うん。少し待ってね」
先生がそう言うと、タブレットを取り出し、そのタブレットに話しかけていた....大丈夫か...?
「じゃあ、アロナ、任せたよ」
「任せてください!先生!」
「え?」
タブレットから声が聞こえると、先生の手元に水着が現れた.....なんで?てかそれで洋服作ればいいじゃん、なんで水着なの?
「はい、そら」
「え...あ、ありがとうございます?」
「てか、それで服作ればいいじゃない!なんで水着なのよ!」
「あ....そうですよね!」
脳の処理が追いつかなくて声が出なかった....けして先生に恐怖を感じていた訳では無い......コハルちゃんもうちょっとくっついて
「ごめんね、クラフトチェンバーで指定して作れるのは1日1回だけなんだ」
「....そらだけ普通の服でよかったじゃない...」
「そ、そうですよ!」
「なんで、コハルの後ろから出てこないの?」
「にゃっ!...怖がっている訳ではありません.......てか話しそらさないでください!」
「でも、1人だけ普通の服なのは可哀想だなって思って....」
なんで、その結論に至るの?
「てか、水着に着替えないと風邪ひくよ?」
「うぅ...でも....着たことないし.....」
「ふむふむ....ならば、私がそらちゃんに水着を着せて差し上げましょうか?」
「あんたはダメ!私が教えるから!」
「あ、ありがとうございます....」
そう言って俺たちは水後に着替えた.......なんで、サイズぴったりなの?