「あら?その声は....せ、先生...?」
「ハスミ.....!?」
「ハスミ先輩!?」
「あら、それが限定パフェですか?何やら沢山....」
ハスミさんの前には俺たちが注文しようとしていたパフェが三つも並んでいた...1人で3つも食べるの!?
「先生、そらさん、それに補習授業部のみなさん...」
「ハスミさん、奇遇ですね♡夜中に3つもパフェを.....たしか、ダイエット中だと伺いましたが?」
「こ、これはですね....」
「はい、心中お察しします。真夜中に襲ってきた悪しき欲望に導かれて、ここまで来てしまったのですよね?」
「え....!?い、いえその....」
「あはは、夜中ってお腹が空くよね。甘いものが食べたくなっちゃったりとかするし」
「せ、先生....その自分のことを棚にあげるようですが、補習授業部の皆さんはそもそも、合宿中の外出は禁じられていたはずでは?」
「えっとですね....」
「...ここはお互いに見なかったことにしましょうか」
ハスミさんが、コハルちゃんの成績が上がったことを褒めてた、コハルちゃんも嬉しそうだ
「コハルちゃん!このまま頑張って、正義実現委員会の活動に戻れるようにしましょうね!」
「うん!」
俺とコハルちゃんがそんな会話をすると、ハスミさんの携帯が鳴った
「こんな時間に連絡?はい、どうかしましたか?」
「ハスミ先輩、ちょっと問題が発生しちゃいまして。今どちらに?」
「問題....?詳しく聞かせていただけますか?」
「どうやら学園の近郊にゲヘナの生徒たちが無断で侵入し、無差別で銃撃を行いながら、トリニティの施設を襲撃してる、との情報が」
ゲヘナの襲撃....?一体どこの部活が....って候補が多すぎるよ!温泉開発部の人たち?便利屋さん?美食研究会?.....アビドスの時みたいに風紀委員会?
「襲撃...ゲヘナの風紀委員会ですか!?それとも万魔殿がついに本性を...!?」
「あ、いえ、それが....」
「誰であれ、きっとエデン条約を邪魔する意図があるに違いありません....!規模は何個中隊ですか?」
「落ち着いて欲しいっす先輩。とりあえず風紀委員会じゃないっす兵力も少なくて4人だけっすね」
4人...温泉開発部じゃないか....じゃあ美食研究会か便利屋さんのどっちかだと思う....便利屋さんは今アビドスにいるらしいし、美食研究会っぽいな、ハルナさん達か....
「風紀委員会ではなく....4名....?」
「はい、それで襲撃されたのがアクアリウムみたいっすね」
「じゃあ、美食研究会の人達かな?」
「お〜あってるみたいですよそらちゃん」
そらちゃんは、美食研究会とかとも知り合いです。閑話いつか書きます