「なるほどね。このタイミングでお互いに政治的な問題にしないために、2人がね....」
そう言えば、ハスミさんにヒナさんが来たらこれを言ってくれって頼まれてたな
「えっと....私たちシャーレはトリニティ総合学園で暴れていた、ゲヘナ学園の生徒を確保しました。」
「ふふっ、そうね。シャーレがゲヘナの生徒を確保したで処理できるわ。私も今回は風紀委員会じゃなくて、救急医療部の付き添いできただけよ」
セナさんと自己紹介をして、美食研究会を救急医療部の車に乗せていた....負傷者を死体って...
「じゃあ、また今度ね。」
「今度ゲヘナの美味しいお店教えてくださいね〜!」
救急医療部を見送ろうとしたら、ヒナさんと先生がエデン条約について話し始めた....エデン条約....ただの和平条約であって欲しい、未来のことは分からないから、今はそう願うしか出来ない。
「じゃあ、またね2人とも」
「うん。またね。」
「さようなら〜!」
俺は救急医療部の車に大きく手を振った
合宿所
「ではみなさん。おやすみなさい」
俺は自室で最後の仕上げをして、寝た
次の日
俺たちが起きる頃には、アズサちゃんが既に予習をしていた
「遅い!おはよう!」
「あ、アズサちゃん。早いですね?」
「日が昇る前には、既にここで予習してた」
「ふふっ、やる気満々ですねアズサちゃん」
「やる気があるのはいい事ですけど、無理はしちゃダメですよ?」
「問題無い。この程度なら慣れてる...それより今日は模試試験がある。そうだよね?ヒフミ」
「はい、そうですね。アズサちゃんはその様子ですとわ模試への準備は万全という感じですね?」
「うん。二次試験まであと2日しか残ってないし、いつまでもみんなに心配をかける訳にはいかない」
「アズサちゃんは覚えるのが早いのできっと大丈夫です!」
「ああ、今度こそ....!」
「頑張りましょう!」
「試験範囲の予想問題は、何周もしてある。準備は完璧だ。」
「す、すごい気合い入ってるじゃん...」
「コハルちゃんも今までやってきたことが出来れば合格できると思います!」
「うん。私は正義実現委員会のエリートなんだから!アズサに負けないんだから!」
「では、私も精一杯頑張るとしましょうか♡」
「みんな張り切ってるね。」
みんな十分頑張ってる....!あとはテストで頑張るだけ!
「はい、ではせっかくの勢いですし、早速もし試験を始めましょうか?」
「うん。そうしよう」
俺がみんなに問題用紙を渡した
「じゃあ、そら行くよ!テスト開始の宣言をして!そら!」
「テスト開始いぃ!」