ミカさんの足元に投げた手榴弾が爆発した...これでやれるとは最初から期待してない。
「よっ」
軽々しくミカさんが空中に大ジャンプした、瞬間、さっきまでミカさんがいた地面が崩れていた
「へ〜まさかこんなこと考えてたなんてね。でも惜しかったね」
「いえ、計画通りです!」
俺はミレニアムで出会った、黒髪の人からもらったドローンを踏み台にしてミカさんの上に飛び上がった...これが俺の作戦!
「チェックメイトです!
「...なっ!?」
俺の手元に俺の身長よりも大きな剣斧が現れた、この前地上で出した時はデカすぎて、振ることが出来なかった、この宝具...全力じゃなくて、ミカさんを気絶させられるくらいの威力で!
「おりゃぁ!」
ミカさんに何発か銃弾を受けながら、剣斧を振り下ろした。
「うっ..」
ミカさんのヘイローが消え、ミカさんは勢いよく崩れた地面に落下した...俺はミカさんと少し離れた位置に落下した
「うぐっ...早く...皆さんのところに....加勢に行かないと....」
俺は剣斧を杖代わりに....出来るほど剣斧がちっちゃくないので俺は自力で立ち上がり、剣斧を消した
「う...身体中が痛い...さっきの着地ミスったかも....」
そんな事を言った瞬間、俺の右腕を掴まれた
「は...?」
「めちゃくちゃ痛かったじゃんね」
嘘だろ!?手加減したとはいえギリシャの...ヘラクレスの宝具をもろで受けたんだぞ!?いくらなんでも復活が早すぎるだろ!
「気絶..したんじゃ...」
「うん、気絶したよ。落下の衝撃とかで目が覚めたけど」
ミカさんはそう言いながら俺の右腕を掴んで、だんだん持ち上げていく...俺の足は地面から離れた
「人の頭をあんなので叩くなんて、お仕置が必要じゃんね?」
「うっ...痛い...」
俺の右腕を拘束する力が強くなる...間接と反対の方向に力が加わりだした...
「あ...が..ぐっ!」
「ダメダメ〜」
そう言って、ミカさんは俺もってたハンドガンを握りつぶした....なんつう握力してんだよ!?いくらなんでもおかしいだろ!?そんな事を考えた瞬間、俺の右腕が間接と別の方に曲がった
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"..!」
完全に右腕が折れた..
「まだまだだよ。」
そう言ってミカさんは俺の腕を離し、俺のお腹に蹴りを打ち込んだ
「がっ!..げほっ!...げほっ!...」
「これもあるよ」
「は...?」
ミカさんの言葉と指の方向に釣られ、真上を見ると、隕石が降ってきていた...