星屑のアーカイブ   作:そーさん

137 / 162
補習授業部の一員として

数時間後

 

「う〜ん....はっ!」

 

俺は目を覚ました

 

「どこ...ここ...」

 

ってかそれ以上に....

 

「身体中が痛い...」

 

あの時はそんなの感じなかったのに...!痛い...死にそう....俺が泣きそうになって悶えていると、何かを置く音が聞こえた....

 

「少し...良いですか?星々そらさん」

「あ...ナギサさん...」

「まずは、私の友人を救って下さり、ありがとうございます。」

 

なんとナギサさんが頭を下げた

 

「わ、私は大丈夫です...その...ミカさんにも言った通り、私がやりたかったからやっただけです...それより、ミカさんは..?」

「ミカさんは..今は何も話したくないと...」

「そう...ですか.....って、あ!」

「?何かありましたか...?」

「第3次学力試験!あれはどうなったんですか!?私受けてませんけど!」

 

俺がぶっ倒れたせいで、みんな退学になったとか言い出したらシャレにならないぞ...

 

「それについては時間の変更ということになりましたので、今皆さんは学力試験を受けています」

「私の学力試験は...?」

「怪我の為別日に...」

「今受けさせてください!」

「は?」

「ひぇ...」

 

いきなり、セリナさんが音もなく現れたよぉ....びっくりした...なんか怒ってるし...

 

「そらちゃん....今あなたがどういう状態か分かってますか?」

「骨がちょっと折れてるくらいじゃ...?そんなに大したことないですし....」

「大したことない?」

「ひっ..た、大したことはあるかもしれませんけど.....大丈夫ですよ?」

「左足の骨は剥き出し、右腕の骨と体の至る所が折れている状態で、大丈夫?」

「左腕は、問題ないですし...試験くらいならここでも受けられますよ?」

「左腕"は"、問題ないですね....ふふっ」

 

セリナさんの目が笑ってないよぉ...怖いよぉ...

 

「...どうして、そこまで試験を受けようとするんですか...?」

「みんなで、作戦を立てた時に決めたんですよ、みんなで裏切り者を見つけ出して、みんなで、試験を受けて合格するって....だから..私だけ試験を受けないのは...違うんです...補習授業部の一員として、みんなの友達として、頑張った事を証明したいんです!」

 

俺はそう言って頭を下げた

 

「私の友達を救ってくれた方がここまで言っているのなら....許可せざるをえないでしょう...試験官は私が担当します。」

「....救護騎士団としては止めなくてはいけませんが、ここまで言われてしまうと...分かりました。ただし、私もナギサさんと一緒に試験官として、様子を見させてもらいます。」

「...!ありがとうございます!」

 

そして俺は試験を受けさせてもらえた...病室でだけど...




本来この話は明日投稿予定だったんですよね....昨日の夜に投稿した話を間違えて保存じゃなくて、投稿してしまった....

自分は上げて落とすのが好きなので閑話を書きたいです!どんなのがいいですか?書けるかは知らんけど

  • ゲーム開発部!
  • 先生となんかする!
  • アビドス!
  • 補習授業部!
  • 美食研究会!
  • 書かなくていい、調印式!
  • パヴァーヌ2章!
  • 一番最初の閑話終わらせろ
  • 全部書け♡
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。