そして何時から俺が0時に更新すると錯覚していた?
ヒフミさんがブラックマーケットの案内役になってくれたのでブラックマーケットの探索をして数時間がたった
「はぁ、さすがに疲れてきたわね」
「そうですね、私もちょっと疲れました」
「そら、おんぶする?」
「いえ、まだ大丈夫です」
「そう、」
「えっともうちょっとしたらお願いしてもいいですか?」
「ん、任せて」
「これは流石に、おじさんも参ったな〜、膝も腰も悲鳴上げてるし」
「えっ....ホシノさんはおいくつなんですか?」
それはたまに俺も思う
「ほぼ同年代よ!」
「あ!あそこにたい焼き屋さんが!」
ノノミさんがそう言った、てかブラックマーケットにもたい焼き屋さんはあるんだ
「あれ、ほんとだ〜、こんなとこにも屋台があるんだね〜」
「あそこでちょっと一休みしましょう!たい焼き、私がご馳走します!」
「え!?ノノミ先輩またカード使うの!?」
「先生に奢ってもらっても良いんじゃなーい?」
「いえ、私が食べたいからいいんですよ☆みんなで食べましょう、ね?」
ノノミさんに奢ってもらってたい焼きを食べた
「美味しい」
「先生さんも食べましょ?」
そう言って俺は先生さんにたい焼きを渡した
「ありかとう、じゃあ、いただきます」
「アヤネちゃんには戻ったら、ご馳走しますね、私たちだけでごめんなさい」
「あはは、大丈夫ですよノノミ先輩、私はここでお菓子とかつまんでますし」
しばしブレイクタイムだ
「ここまで情報がないなんて.....妙ですね」
「そうなんですか?企業なら証拠隠滅とかしてそうですけど」
「いえ、いくらここを牛耳っている企業でも、ここまで徹底して情報を隠蔽するのはほぼ不可能なんです、それに、ここらへんの企業は、ある意味開き直って悪さをしていますから」
「隠してる方が珍しいって事ですか?」
「はい、例えはあのビル、あれがブラックマーケットになを馳せる闇銀行です」
「闇銀行?」
「ブラックマーケットで最も大きな銀行のひとつです、聞いた話だと、ギヴォトスで行われる犯罪の15%の盗品があそこに流れているそうです、様々な犯罪によって獲得した財貨が、違法な武器や兵器に変えられて、他の犯罪に使われるそうで......そんな悪循環がつっいているそうです」
闇銀行思ったよりもヤバいかもな
「そんなの銀行が犯罪を煽ってるのと一緒じゃない!」
「その通りです、まさに銀行も犯罪組織なんです」
「現実は思ったよりも汚れてるんだね、私達はアビドスばかりに気を取られすぎて、外のことをあまり知らな過ぎたかも.....」
「お取り込み中失礼します!そちらに武装した集団が接近中!」
「また、さっきのチンピラですか?」
「いえ、きずかれた様子はありません、ですが身を潜めたほうがいいと思います」
「う、うわあ!あれはマーケットガードです!」
「マーケットガード?」
「ここの治安機関の最上位の組織です!急いで隠れましょう!」
とりあえずヒフミさんに従って隠れた
「パトロール?護衛中のようですが...」
「トラックを護送してる...現金輸送車だね」
?あのナンバー....何処かで......
「!あのトラックアビドスに今日来てたトラックです!」
「え?、そらちゃんちょっとしか見えてなかったよね?」
「ナンバーが一瞬だけ見えたので覚えてたんです!」
そんな事言ってたらトラックが闇銀行に入っていった
「闇銀行に入りました」
「見てくださいあの人」
「うへ〜そらちゃんの言った通り、今日アビドスに来てた銀行員だね〜」
昔から目と耳と鼻と記憶力はいいんだよ!そんなドヤ顔かましてると
「てか、なんで毎月うちに来て利息を受け取ってるあの銀行員が.....」
「今日の午前中に利息を払ったカイザーローンの車がなぜブラックマーケットに!?」
「か、カイザーローンですか!?」
「ヒフミちゃん、知ってるの?」
「カイザーローンと言えば、あの有名な、カイザーコーポレーションが運営する高利金融企業です」
「有名?まずいところなの?」
「いえ、カイザーグループ自体は犯罪や問題を起こしているわけじゃありません、しかし合法と違法の間のグレーゾーンで上手く振舞っている多角化企業で....カイザーは私達はトリニティの生徒会、ティーパーティーも目を光らせているんです」
「ティーパーティー....あのトリニティの生徒会が、ね」
「ところでみなさんの借金とはもしかして..カイザーローンから融資を?」
「借りたのは私達じゃないんだけどね」
「アヤネちゃん、さっき入ってた現金輸送車の歩行ルートさぐれる?」
「少々お待ちください.........ダメです、全てオフラインになっていて」
「だろうね〜」
「そういえば何時も返済は現金だけでしたよね、それはつまり」
「私たちが払った現金がブラックマーケットの闇銀行に流れていた...?」
「じゃあ私達はブラックマーケットに犯罪資金を提供してたってこと!?」
「まだ、そうと決まった訳では、証拠もありませんし」
「あ!さっきあの人たちがサインしてた集金確認の書類!それなら!」
「ナイスアイデアだね〜そらちゃん」
「いえ、でも書類は銀行の中ですし、流石に難しいですよ、ブラックマーケットでも最も強固なセキュリティを誇る銀行の中です、それだけのマーケットガードが目を光らせてますし.....それ以外で集金ルートを確認しないと...」
確かにヒフミさんの言う通りだ
「うん、他に方法は無いよ、ホシノ先輩、ここは例の方法しか」
例の方法?..........まさか、
「なるほどーあれしかないよね〜」
「まさか私の思ってる方法じゃ無いですよね?シロコさん?」
「ん、そらの想像通り」
やっぱりか、やばぱりなのか....
「あの、全然会話が見えないんですけど..あの方法って何ですか?」
「残された方法はたった一つだけ、」
シロコさん覆面を被った.....それ何時も持ち歩いてるの?
「銀行を襲う」
なんかヒフミが思ったよりも喋って多くなったから銀行強盗次回になっちゃった
書くの楽しみだったのに
地味に気になった先生の性別やばぱアンケ取ります決まってもあんまり喋らんと思うけど
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男先生
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女先生
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不詳性別不詳って強いよね