星屑のアーカイブ   作:そーさん

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頼れなかった者

「コハルちゃん....その...ごめんなさい...」

「ごめんじゃないわよ...バカぁ...」

 

本当に俺は馬鹿だ...あの時頼るとか言っておきながら、結局誰にも頼らずに無茶して...

 

「そらが...倒れて.....返事がなくて..ぐったりしてて...!」

「本当にごめんなさい...」

 

俺はコハルちゃんを強く抱き締めた

 

「私だって...役に立つから...!頑張るから..!頼ってよぉ...」

 

コハルちゃんに強く抱き締め返される

 

「はい...次は頼ります...」

「絶対だから!」

「はい、絶対です」

 

コハルちゃんが泣き止むまで俺はコハルちゃんを、抱きしめ続けた

 

「ごめんなさい...」

「ごめんじゃありません!...こんなこと二度としないでください」

 

普段のヒフミちゃんからは、考えられないレベルで冷えた声で言われた...こんなに心配されてたんだな...俺は...

 

「ごめんなさい....次からはこんなことが無いようにします....」

 

その後、アズサちゃんとヒフミちゃんにめちゃくちゃ怒られた....

 

「でも、ありがとうございます。そらちゃん」

「へ?」

「そらちゃんは、私たちに傷ついて欲しくなかったから、一人であそこまで戦ったんでしょう?だから、ありがとうございます」

「その...でも、私は...間違ってましたし....」

「方法は間違ってました。でも、私達の為に頑張ろうとした思いは間違ってません.....だから、私たちのためでも、次は絶対に頼ってください。...本当は次なんてない方がいいですけど...」

「あはは、そうですね」

 

俺はどうやら、みんなを弱く見ていたらしい.....てか、さっきから、ずっと何も言わずに笑顔のハナコちゃんが怖い...!絶対怒ってるよね....あの時言ったこと破ったし....

 

「そ、その...ハナコちゃん..?」

「どうかしましたか?そらちゃん」

「その....ごめんなさい....あの時言ったこと守れずに...」

「そらちゃん♡そんなに怯えなくても大丈夫ですよ。」

 

そう言ってハナコちゃんは俺のベッドに腰掛けた...圧がすごい...

 

「そらちゃんは言いましたよね?私達を頼ると」

「えっと...あの時言ったのは..頼っていいか聞いただけ...」

「そらちゃん♡」

「言いました。凄く言いました。」

「では、そらちゃんはそれが出来なかったと?」

「はい、私は約束もまめれない、馬鹿な人間です。本当にごめんなさい...」

 

圧が強すぎて、何も言い返せない....そして俺の裁判が幕を開けた

自分は上げて落とすのが好きなので閑話を書きたいです!どんなのがいいですか?書けるかは知らんけど

  • ゲーム開発部!
  • 先生となんかする!
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  • 補習授業部!
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  • 書かなくていい、調印式!
  • パヴァーヌ2章!
  • 一番最初の閑話終わらせろ
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