刺された事に驚いた"あの人"が驚いた隙に俺は"あの人"のお腹に包丁を何度も突き刺した....何度も...何度も...子供の力じゃ、殺せない可能性があるから....
「はあ..はあ..」
「そら...?」
「あ....お姉ちゃん...」
お姉ちゃんが帰ってきた...どうしよう....殺しちゃった...?俺が...?俺は我に返った....
「お..お姉ちゃん...俺...」
「大丈夫...!大丈夫だから...!」
気がつくとお姉ちゃんが、俺を抱きしめていた....
「俺は....!」
俺は泣いていた...泣き続けた...そして、お姉ちゃんの胸の中で眠りに落ちた
数時間後
俺は病室のベッドの上で目をました
「ここは...?」
「そら...!」
また、お姉ちゃんに抱きしめられた....
「あ...."あの人"は....?」
「あの人は...."生きては"いるわ。植物状態だけどね」
死んでなかったんだ....
「あ....うぇ...」
俺は自分が"あの人"に死んで欲しいと願った....?
「はあ...はあ...」
あんな人間でも...肉親だ...血の繋がった親だ....そんな人間を...そもそも人に対して....殺意を向けて....殺そうとしたなんて.....そんなの...
「そんなの....まるで....化け物じゃないか....」
「それが"5年前"の出来事です。あとは、それが原因で中学時代にいじめられたり、大人に騙されそうになったりしただけですね」
「その....そらちゃんのお母さんは...?」
「今も、植物状態です。お姉ちゃんは、今はどこにいるのかも分かりません.....」
きっと、キヴォトスの外で普通に生きてると思う、頭も良かったし。
「だから....私は....多分本当は優しい訳ではないんです。実の親にすら殺意を込めて、殺そうとできるくらいの化け物....」
たった1回刺しただけなら、衝動的ですんでた....けど、何度も突き刺したあたり、多分俺の本性はそういう事だ
「そんなの....」
「私はただ、お姉ちゃんの優しさを真似しただけなんですよ。......えっと確か...なんで自分を大事にしないか....でしたっけ?」
答えは一つだけだ....こんな化け物に生きてる意味なんてない...
「私の人生には、生きてる意味なんて無いんですよ。だから、せめてお姉ちゃんみたいに、人に優しくして、誰かを救えたらいい....そう思ってるだけです」
自分は上げて落とすのが好きなので閑話を書きたいです!どんなのがいいですか?書けるかは知らんけど
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ゲーム開発部!
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先生となんかする!
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アビドス!
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書かなくていい、調印式!
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パヴァーヌ2章!
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一番最初の閑話終わらせろ
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全部書け♡