「くそっ!なんで一切情報が出てこないのよ!」
私....星々ミサは、過去最大級のピンチに立っている.....数週間前、突然私の最愛の弟....星々そらが行方不明となった.....
「この、近くの監視カメラの映像も...いきなりそらが消えてるし.....!もう!イライラしてきたぁ!」
「ミサ。落ち着いて!そのまま机壊すとかやめてよね!」
「そもそも、なんなの!?このカメラ映像!なんで、鉄骨がそらと衝突する瞬間に、そらが消えるのよ!」
そら吸いしてないからストレスとイライラで頭パンクしそう....!
「それについてはこっちも調査中、てかミサ、あんたちゃんと寝てる?顔色悪いよ。」
「たった1人の弟が突然消えたってのに、スヤスヤ寝れないわよ!」
「心配なのは、分かるけど。友達として、あんたが心配なのよ....」
「.....たった一人の家族なのよ....あの子は...」
その場に沈黙が流れる....分かってる...2週間以上寝てない...けどそらが心配なんだ....あの日だって....無理やり大学休んででも、車でそらを図書館まで送り迎えするべきだった......だが、後悔しても遅い...私はそう思いながら、そらが行方不明になった時の監視カメラ映像を見た。
「その映像何回も見たんでしょ?ドラマじゃ無いんだから、いきなり閃くなんてそんな...」
「今の止めて!」
「え?何にきずいたん?」
親友....折本りゅうかに指示を出す....
「って違う!0.2秒戻して....低倍速にして....見つけた!こいつ!この女....」
「これ?通行人じゃない?てかめっちゃ美人....」
私が指を指した女.....金髪で年は...私達より少し上くらいの女....
「この女....0.2秒しか写ってないけど、そらが消えたのと同時に、消えてる。」
そう言って私は止めていた監視カメラ映像を再生する
「ほんとだ.....」
「つまりこの女が、そらの行方不明と何か関わりがある可能性がある....こいつの身元を洗うわよ。」
「そうみたいね....ミサ....そら君の行方不明についての情報がゲット出来たんだし.....とりあえず休め。」
「はあ!?これからでしょ!休んでられるかっての!」
りゅうかが私の目の前に薬の入った瓶を置いた
「結構強めの市販の睡眠薬。これなら、ゴリラなミサでも、2時間は寝れるはず。」
「2時間も寝てられないわよ!」
「はあ....言っとくけど、見つけたのは、そら君じゃなくて、そら君が見つかる可能性が出ただけ....こいつの身元を特定するのは降り出し.....だからこれからこの女の身元を探る。それまで寝とけ。安心しろ、2時間で終わらせる♡」
「りゅうか...あんたまじ最高」
私は瓶から睡眠薬を出して飲み、眠りについた
2時間後
私は目が覚めた....
「りゅうか、助かったわ....少し頭がスッキリしたし。」
「そ、良かった」
「じゃあ、さっきの女の身元は?」
「無かった」
「は?「2時間で終わらせる♡」とか息巻いてたくせに?」
「無駄に美味い声真似やめろ!」
何を言ってるんだこの女は、馬鹿なのか?
「....実際は?」
「無かったんだって!世界中の監視カメラ映像をハッキングしたけどどこにもあの女の映像が写ってなかった....世界で唯一この女が写ってる監視カメラがこれなのよ.....」
そう言ってりゅうかが、私に見せた映像はそらが消えた場所の映像だった....
「....写ってなくても、ネットの情報とかは?」
「そっちも無かった....てか、戸籍情報すらヒットしなかった....」
「ありえないでしょ!じゃあ何?この女がいきなり現れて、いきなり消えたって言うの!?」
「今のままだとそうなるね」
「あんたのハッキング技術を持ってしても...不可能なの...?」
「もしかしたら、監視カメラが無いスラム辺りの出身で、不法入国して、そら君を監視カメラに見つからないように誘拐したってせんなら残ってるよ。」
「どんな確率よ....馬鹿げてるわ」
「そうなんだよ....どうしたものか...」
「これでまた振り出しね....」
「どうすっかね.....」
ネットが当てに出来ないなら、やることは1つね.....私はおもむろに立ち上がり、ジャケットを着た
「ちょっ!どうするつもり?」
「聞き込みに行くしかないでしょ。この近くに住んでる人に。」
「1人ずつ?」
「やるしかないわ....だから、りゅうかはもっとネットとか、でそいつを探って」
「はいはい。ミサは1度言ったら聞かないからね....任せろ、相棒!」
「はあ....任せたわよ...親友」
「そこは相棒って言いなさいよ!」
「そらが見つかったらね!」
私はそう言って、聞き込みをしに家を出た。
「まずは、そらが消えた場所の近隣からね」
そらが消えた場所
「ここで、鉄骨が落ちたたのと同時にそらが消えたのね....」
私は近くにいた何人かの人に聞きこみをした....
「結局情報0か....」
私がそう言った瞬間、何かがちぎれる音が上からした....
「なに!?」
上を見上げると、鉄骨が落ちてきていた....逃げるより先に、鉄骨が落下するか....!
「なら...!オラァ!」
私は降ってくる鉄骨を拳で粉砕☆した※ミサにヘイローは着いていません。こいつがゴリラなだけです。真似しないでください
「この程度じゃ私は殺せないわよ!」
私はそう言って、鉄骨が降ってきた場所を見上げた。
「今すぐ行くから待ってなさい!」
そして私はビルを駆け上がって4回の屋上へ行った...この間5秒
「なんでいないのよ!ぶち殺すわよ!」
「なかなか物騒で怖いですね。綺麗な顔が台無しですよ?」
その声を聞いて、私は振り返った...
「あんた....監視カメラに写ってたやつ....」
「ええ、まさか0.2秒しか写ってなかったのに見つかるとは思っていませんでしたよ。星々ミサさん」
「なんで私の名前を....ってかそらはどこ!」
「そらちゃんの居場所は知っていますよ」
「どこ...!」
「その前に、相談に乗って欲しいことがあるんですよ。」
「相談?」
「ええ、相談に乗ってくれたら、そらちゃんに合わせることが出来るかも知れません。」
「良いわよ。相談ならなんだって乗ってあげる」
「良かったです。では座ってください」
金髪の女が、そう言った瞬間、私の目の前には、テーブルと椅子が現れた。
「用意がいいのね」
「ええ。あと、私は金髪の女では無く、愛神ハートと呼んでください。」
「分かったわ、愛神さん。あなたの相談って?」
「私には推し....好きな子がいるんです。その子が苦しんでる姿も見たいけど、喜んでる姿も見たい....そんな感じに思っています...どうすればいいでしょう?」
「そうね....苦しんでる姿が見たい....ってのはよくわかんないけど、喜んでする姿が見たいなら、なにか贈り物を送るとかどう?」
「贈り物?」
「そうね。その子が喜びそうなものとかが良いわね。苦しむ姿が見たいって言っても最後はハッピーエンドがいいでしょ?」
「贈り物....喜びそうなもの....いいですね、分かりました!贈り物はあなたです!」
「は?」
「だって、そらちゃんが喜びそうな物って貴女ぐらいでしょう?」
「なんで、そらの名前が出るのよ...!」
愛神さんが不思議そうな顔をした....意味わかんないのはこっちよ...
「だって、私はそらちゃんについての相談なんですもん。いい事をしたならご褒美を上げた方が良いでしょ?」
「そうね...で?そらはどこ?」
「今は、内緒です♡」
愛神さんがそう言った瞬間、私の意識は無くなった
いつもより多いだと...!?しかも倍以上!?女神...こいつマジで話通じないな.......
自分は上げて落とすのが好きなので閑話を書きたいです!どんなのがいいですか?書けるかは知らんけど
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ゲーム開発部!
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先生となんかする!
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アビドス!
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補習授業部!
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美食研究会!
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書かなくていい、調印式!
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パヴァーヌ2章!
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一番最初の閑話終わらせろ
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全部書け♡