星屑のアーカイブ   作:そーさん

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友達を信じる

俺は全てを話し終えた....ただの身勝手で、子供みたいな理由....俺は俯いたままだ...

 

「そらちゃん.....」

 

みんなの...みんなの顔は見ない....見たくない...

 

「そらちゃん....顔をあげてください」

 

そう言いながら、俺の頭をハナコちゃんが撫でた....嫌だ....怖い...

 

「そらちゃんは....こんな過去を話して、どうしたいんですか?」

 

どうしたいって....分かんないよ....

 

「みんなと...友達でいたいから...質問の答えを、答えようと思って....でも....」

「話たら、怖くなったと?....私たちに、本当の自分を隠していながら、話したらいきなり怖くなった....勝手なものです」

「はい...そうです...」

「結局、ミカさんと1人で戦った時も、私達を信用していなかったのでしょう?」

「...っ!....そうかもしれません...でも...今は...違う..と思います」

「ですが私達に嫌われると思って、顔をあげないのでしょう?受け入れて貰えると思って、話したけど、今は怖い....勝手ですね」

「ハナコちゃん!それ以上は...!」

「大丈夫です....ヒフミちゃん...」

 

俺はハナコちゃんを諌めようとした、ヒフミちゃんを制止した....こうやって嫌われるのは...予想してたから....

 

「本当はそらちゃんは私達を信じていないのかもしれませんね」

「そんなこと...!」

「ないのなら、どうして顔を上げないのですか?」

「..っ!それは...」

「そらちゃんと私達は、友達なんでしょう?ミカさんに言っていたじゃありませんか、"友達"は頼りあい、信じ合う物だと、だから私は...私たちはそんな事ではそらちゃんを嫌いになったりしない....そうですよね?みなさん♡」

「勿論です!確かに...少し驚きましたけど...そらちゃんの優しさはみんな知ってますから!」

「うん...そらは、友達たがら....」

「うん。そんな事では嫌いにならない」

「だそうですよ。そらちゃん」

「みなさん....だって...だって、私は...」

「しっています。大丈夫です」

 

そう言って、抱きしめてくれたハナコちゃんの胸の中は...暖かかった....

 

「う..あ..うぅ..」

 

その温かさに触れた俺は...泣いてしまった

 

「ずっと...!ずっと...!つらかったよぉ...!寂しかった!....私は!」

「もう大丈夫です。ここにいる、みんながあなたのことを信じています。」

 

その後俺は泣いた...泣き続けた...

自分は上げて落とすのが好きなので閑話を書きたいです!どんなのがいいですか?書けるかは知らんけど

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