星屑のアーカイブ   作:そーさん

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ミカさんの英雄

俺がそう言うと、コハルちゃんが俺を抱きしめる力を強める

 

「うっ...」

「え...そら...?」

「大丈夫です...!今の私は無敵なので...」

 

嘘です...!死ぬほど痛い...強く抱きしめないで....傷口が....!

 

「ミカ...」

「私...は....ただ...和解したくて...どうして....?...ごめん...セイアちゃん....馬鹿でごめん...」

「ミカさん....」

「ナギちゃんにも...会いたい....」

 

ああ..ミカさんを見ていると....どうしても...

 

「大丈夫です」

「え...?」

 

俺は気づけばミカさんを抱きしめていた...

 

「セイアさんとも.....ナギサさんとも....仲良くできます...仲良くさせてみせます...私と先生で何とかします!だから....大丈夫です...」

「そらちゃん....」

「ただ、お互いがお互いを理解するだけでいいんです....少し話し合うだけでいいんです....それを出来るようにしてみせます...私もミカさんやセイアさんについては分かりません....でも!ミカさんの友達として、話をして欲しいんです...!」

「うん....そうだね...私も...セイアちゃんとそらちゃんとお話したいな....」

 

ミカさんは俺の胸の中で泣いた.....

 

「うん...もう大丈夫...」

「本当ですか...?」

「うん...」

「なら、モモトークを交換しましょう!そうすればミカさんが辛い時、助けに行けます」

「え...?」

「言ったでしょう?私はミカさんの王子様(英雄)なんです!だから困った時や辛い時は何時でも言ってください!あなたの王子様(英雄)が必ず駆けつけます!」

「うん...ありがとう...そらちゃん...」

 

俺はミカさんとモモトークを交換し、みんなの....補習授業部の元へ向かった....ハナコちゃんへの言い訳どうしよう.....いつの間にか先生が、消えてる....先にみんなの元に向かったなら言ってよぉ....

 

「そらちゃん...!」

「えっと...あはは...ただいま戻りました...」

「そらちゃん...!その傷は...」

「ちょっと...ちょっとだけヘマして怪我しただけ....」

「ちょっとって....そんなわけないでしょう!」

「ひぇ...」

 

ハナコちゃんが怒るのは予想してたけど...ここまで、怒るの...?確かにちょっと怪我したけど....

 

「ま、まあ、ハナコ落ち着いて、今はそらの説教じゃなくて作戦を立てないと」

「そ、そうですよ!作戦立てましょう!」

「そらの説教は確定だからね」




こいつ.....ピンク髪の生徒の情緒を殺すことに命かけすぎやろ.....

自分は上げて落とすのが好きなので閑話を書きたいです!どんなのがいいですか?書けるかは知らんけど

  • ゲーム開発部!
  • 先生となんかする!
  • アビドス!
  • 補習授業部!
  • 美食研究会!
  • 書かなくていい、調印式!
  • パヴァーヌ2章!
  • 一番最初の閑話終わらせろ
  • 全部書け♡
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