じゃあうちの先生は女先生って事で
俺はノノミさんと校舎の掃除をしおわって、今はアビドスの教室で先生に買ってもらったスマホをいじっている、ちなみに、ホシノさんはノノミさんに膝枕してもらっている…暇だな、そんなことを思っていたら先生が教室に入ってきた
「あ、おはようございます先生!」
「おはよう、そら」
「おはよ〜先生」
「先生、おはようございます」
「ホシノ、すごいリラックスしてるね」
「うへ〜ノノミちゃんの膝枕はサイコーなんだよ〜」
「先生もどうですか?」
「ダメだよ〜ここはおじさんの特等席だから、先生はそらちゃんに膝枕してもらいな〜」
「え?」
いきなり振られたから驚いた、てか俺が先生を膝枕は体格的に不可能だと思う
「流石にそれは無理そうかな」
「そうですよ、流石に先生を膝枕は出来ませんよ」
「だよね〜、なら、先生はあっちの椅子にでも座ってね〜」
ホシノさんが立ち上がった
「それにしてもみんな朝早くから元気だね〜」
「のんびりできるのは久しぶりですし、今はみんな、やりたい事をやってるんでしょうね」
「シロコさんは部室に私を置いてトレーニングに行きましたね」
朝起きたらシロコさんに、おんぶされてて「今、アビドスに向かってる」、って言われてびっくりした、心臓に悪すぎる
「あやねちゃんは図書館で勉強かな〜」
「ノノミちゃんとそらちゃんは2人で学校の清掃と教室の整頓してくれてたよね〜、うへ〜みんな真面目だな〜」
「ホシノは何かしてたの?」
「ん?私?おじさんは当然ここでダラダラしてただけだよ〜」
「先輩も何か始めてはどうですか?アルバイトとか、筋トレとか」
「無理だよ〜、おじさんは年齢的に無理がきかない体になっちゃったもんでね〜」
「年齢ノノミさんとあんまり変わんないんじゃ」
「うへ〜とにかく先生も来たし、他のみんなもそろそろじゃない?、それじゃ、おじさんはこの辺でドロン」
「?ホシノさんどこかに行くんですか?」
「おじさん、今日はオフなんで適当にサボってるから何かあったら連絡ちょうだい」
サボりって言っちゃってるよ...
「ホシノ先輩、またお昼寝に行くみたいですね」
「大丈夫何ですか?」
「うーん、まあいいんじゃないでしょうか、会議はアヤネちゃんが進めてくれますから」
アヤネさんってしっかりしてるからこうやって苦労人になるんだな
「それにしても、ホシノ先輩とも以前に比べてだいぶ変わりました」
「え?そうなんですか?」
「前はどうだったの?」
「今はいつも寝ぼけているような感じですが..初めてホシノ先輩に出会った頃こホシノ先輩は、常に何かに追われているようでした、聞いた話ですが、以前とある先輩がいたそうです」
「ホシノさんの先輩ならノノミさんやシロコさんは会ったことないんですか?」
「はい、私たちが来た頃に居なくなったみたいで、アビドス最後の生徒会長だったらしいんですが、その人が去ってからはすべてをホシノ先輩が引き受けることになった、と、」
そんな事が....その先輩どんな人だったんだろ
「でも、今は先生もいますし、他の学園の生徒たちとも交流出来てますし、以前だったら、他の学園と関わること自体嫌がっていたはずですし、かなり丸くなりました」
昔のホシノさん....少し気になるかも
なんかいいとこで区切れたな.....