「な、何なのよこいつ」
「まさかここに来るとは思っていなかったが...まあいい」
ホシノさんの反応的に知ってる?...カイザーの関係者っぽいけど...なんか嫌な感じ...
「勝手に人の私有地に入り、暴れたことによるこれらの損害額を君たちの借金に加えてもいいが、大した額歯変わらないか」
「あんたは、あの時の...」
やっぱり知り合い...って雰囲気では無いか...
「確か、ゲマトリアが狙っていた副会長だったか?...面白いアイディアが浮かんだ、便利屋やヘルメット団を雇うより良さそうだ...」
なんで便利屋さんたちの名前が?
「あなた達は、誰ですか?」
「まさか私のことを知らないとは、アビドス、君たちならよく知っている相手だと思うがね」
アビドスがよく知ってる?....やっぱりカイザーの関係者か?
「私は、カイザーコーポレーションの理事を務めているものだ、そして君たちが借金をしている相手でもある」
マジかよ!?想像以上の大物じゃん!?....そして...
「あ、アビドスの借金相手......」
「そうだ、では、古くから続く借金について、話し合うとしようか」
「理事ってことはカイザーの偉い人ってことですよね?」
「その認識で構わない、まあ正確に言うと、カイザーコーポレーション、カイザーローン、カイザーコンストラクションの理事だ、今は、カイザーPMCの代表取締役も務めている」
なんかいっぱい横文字使いやがって...
「それはどうでもいい、要はあなたがアビドスを騙して、土地を買った張本人ってことでいい?」
シロコさん、ストレートすぎるけど、確かにそうだよな....こいつのせいで、アビドスは......
「ヘルメット団や便利屋を仕向けて、私たちをずっと苦しめてきた犯人ってことでしょ!?」
「やれやれ、最初に出てくる言葉がそれか」
なんか言い方から胡散臭いしむかつく...
「勝手に私有地へ侵入し、善良なるPMC職員達を攻撃し、施設をあれだけ破壊しておいて...」
「いきなり攻撃してきたのはそっちです!」
「口の利き方には気をつけたまえ、ここはカイザーPMCが合法的に事業を営んでいょ場所、君たちは今、企業の私有地に不法侵入しているのだと、理解するべきだ」
確かにそうだ....アビドスが土地を売ったのは合法だ......
「少し、話を戻そう...アビドス自治区の土地だったか、確かに買ったとも...だからどうした?全ての取引は合法だ、私たちが違法行為をしているかのような言い方は止めていただこう、どうせ、ここに来たのは、私たちがここで何をしているのか気になったか、あるいは、なぜアビドスの土地を買ったのかを知りに来たのだろう?ならば教えてやろう、」
こいつ、長々と喋りながら言ってることに反論できないから凄くムカつく...
「私たちの目的はアビドスのどこかに埋められているという、宝物を探しているなだ」
「そんなでまかせ、信じるわけないでしょ!」
「それはそう、もしそうだとしても、このPMCの兵力について説明がつかない」
「そうです!この兵力だって私たちの自治区を占拠するためじゃないんですか!?」
「はあ..数百両もの戦車、数百もの兵士たち、数百トンもの火薬に爆弾それをたった5人...いや6人しかいない、学校のために使うとでも?冗談じゃない、」
はあ!?こんな兵力なら宝具で1発だし!余裕だし!ばーかばーか
「あくまでこれは、どこかの集団に宝探しを妨害された時のためのものだ、君たち程度、いつでも、どうとでもできるのだよ」
兵力が多いからって勝てるとは限らないぞ!
「例えばこんな風にな....」
電話?何をする気だ?爆撃..?でもここだとこいつも食らうし...
「私だ....そうだ....進めろ」
「何を...?それに進めろって...」
「残念なお知らせだ、き君たちの学校は、どうやら、信用が落ちてしまったようだよ」
そんなことを言った瞬間、アビドスで電話がなってアヤネさんが電話をとった
「こちら、カイザーローンです、現時点をもちまして、アビドスの信用評価を最低ランクに下げさせていただきます」
は?どういう...こと...?
「変動金利は3000%上昇させていたきだます」
そう言って電話は切られた
「は?...つまり...」
「大体9000万程度だな」
「はあ!?きゅ9000万!?」
「これで分かったかな?君たちの首の紐が誰の手にあるか」
おかしい...昨日まで、三連休だ〜って言ってたはずなのにもう終わりだ.....