「う〜ん」
物音がして俺は目が覚めると対策委員会の教室にいた、先生が帰ってきたのか?...確か、アビドスでカイザーと戦って...
「そら、起きた?」
「はい...ってそんな事よりホシノさんは!?」
「今、そのために先生が動いてくれてた」
先生が動いてくれてたのか、じゃあホシノさんを助けに行けるのか?
「じゃあそらも目覚めた事だし!あらためてホシノを助けに行こう!!!」
「ん、行こう」
俺は腕を回して体に異常がないか確認する
「私も少し寝て回復したのでいつでも行けます!」
「そうだねみんなでホシノを助けて、ここに連れ戻そう!」
「はい、そう言ってくださると思ってました」
「もちろんだよ。助けて、その後は厳しく叱ってあげないとね」
「そうですよ!自分で言ったことも守れなかったんですから、お仕置です!」
「私もホシノさん助けたら、いっぱい叱ります!」
「うん。おかえりって言って、ただいまって言わせよう!」
「なんか少し恥ずかしいですけど...もちろんです!」
「え!?何それ、恥ずかしい!背筋がゾワッとする!」
「私はする」
「セリカちゃんがしなくても、私もします」
「私も。ちょっと恥ずかしいけど.....」
「か、勝手にして!私は絶対、そんな恥ずかしいこと言わないから!」
うん....みんなでホシノさんを助けるんだ!俺は決心を強く固めた
「でも、それはそれはそれとして、救出のための準備を...」
「でも、今の私達だけじゃ勝てない。」
悔しいけど兵力の差は圧倒的にこっちが負けてる
「誰か協力してくれそうな人達...あんまり思いつきませんね....」
「便利屋は?」
「確かに私たちのことを助けてくれましたが...もう一度お願いしてもいいのでしょうか?」
「依頼って形なら協力してくれそうなんですけど、アビドスにそんな資金なさそうですから...」
「大丈夫よ!またどこに行ったのか知らないけど、散々迷惑かけられてきたんだし、これくらいのお願いは聞いてもらわないと!」
「う〜ん...あ!私に考えあるかも」
流石先生!どんな考えが?
「それはどういった?」
「それは...ゲヘナの風紀委員会だよ!」
「風紀委員会!?確かに迷惑かけられたから風紀委員長に言えば協力してもらえそうではありますね」
「ええ!?協力して信用できるの?」
「でも風紀委員長のヒナさんはいい人でしたよ?」
「でも協力要請に答えてくれるかどうか...」
「直接訪問すればいいんだよ。」
「確かに!名案ですね!私も行きたいです!」
「そうだね。今は夜遅いから明日かな」
「分かりました!」
「今日は解散で明日の朝にホシノ救出作戦を開始しようか」
今回ちょっと短いけど、次回イオリの足舐め入れたいから許して