「回答不可、本機の深層意識における第一反応が発生したものと推定されます」
なんかだんだん話が難しくなってきたな...理解するので精一杯だ....モモイさんは分かってなさそうだし。
「深層意識って?」
「えっと。分かりやすく言うとなかなか表に出てこない本心みたいなものです」
「う〜ん難しい....あ!いいこと思いついた!」
「今のそらちゃんとの会話から思いつくものなんてないと思うけど...」
「さっきの会話は多分関係ないと思うよ。」
「そうなんですかね?」
「この子をゲーム開発部の部員にすればいいんだよ!」
「は?」
そう言ってモモイさんがALー1Sちゃんを連れて、ミレニアムのゲーム開発部の部室へと帰った。その間何故かロボット達が襲ってこなかったのが気がかりだった。
ゲーム開発部の部室
「あの...なんでゲーム開発部に連れてきたんですか?ヴァルキューレやシャーレ所属でも良かったのでは?」
「それはそうだけど..それはまだ。私たちのやるべきことが終わったあとにね。」
「やるべきこと?」
「まあ、そんなことよりまずは名前だよね。AL1ーSちゃんって呼ぶより別の名前の方がいいでしょ?」
「まあ、確かに...どんな名前にするんですか?」
「アリスって呼ぼうかな。」
「本機の名称、アリス。」
「勝手に決めちゃって良かったんですか!?もっとこの子から意見聞くとか...」
「あ、確かに...でも、そんなにすぐ決まらなさそうだし、ずっとこの子とか呼ぶよりはいいよね?アリス」
「...肯定。名称、アリス。」
「あはは!ほら、見たか私のネーミングセンス!」
「まあ、こころなしか嬉しそうだし、いいんじゃないですかね?先生」
「アリスが気に入ってるみたいだし、いいと思うよ。」
「さあ、それじゃあ次のステップに行ってみようか。」
「次のステップ?」
「いい質問だね。そら!そもそも私たちはなんのために危険を冒してまで、G.Bibleを探してた理由はなんだった?」
「ゲーム開発部を廃部にしないため?」
「そう、1番大事なのはそれ。」
「まずは部活の維持が最優先。それで、そのためには2つの条件のうち、どちらかをクリアする必要がある。だからG.Bibleを探して、ミレニアムプライスでで入賞するゲームをつ作る必要があった。」
「あったって過去形にしなくても...だって実際はひとつしか方法が無いしょ?だってこれ以上部員を増やすのは無理ってお姉ちゃんが....」
そういう事か...アリスちゃんをゲーム開発部の部員にして、足りない部員っていう条件をクリアさせようとしたのか...
「ミドリも、そらも、先生も気づいたみたいだね」
「やばぱり、お姉ちゃん...この子をミレニアムの生徒に偽装して、ゲーム開発部に入れようとしてるんじ...!?」
「そのとおり!アリス!私たちの仲間になって!」
FGOはBBちゃんのドバイが当たってからやってない...
今と前どっちかが見やすい?
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今、セリフでそれ以外で空けるやつ
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前、セリフとそれ以外で空けない