「状況は把握したよ。新しい仲間のためにいい武器が欲しい...そういうことであれば、エンジニア部に来たのは素晴らしい選択だね。そっちの方に、私たちが作った試作品が置いてある。そこにあるものなら、どれを持っていっても構わないよ」
凄いかっこいい見た目の武器とか無いかな...変形する武器とか...
「やった!ありがとう、先輩!」
モモイさんがそう言うと、黒っぽい髪の人が出てきた
「私は1年生のヒビキだよ。良ければ私が、何かいいものを見繕ってあげる...」
そう言って近くの机に置いてあった拳銃をアリスちゃんに見せた
「これなんてどう?」
「へ〜拳銃?」
「うん。見た感じ、多分そこまで戦闘経験がないと思うから..」
「その言葉は否定します。アリスはこれまでに人類を27回救い、魔王軍との46回の先頭を行っています。経験値はそれなりに豊富です。」
「あ、アリスちゃん...それは...」
「...それは..凄いね....でも、銃器を使用した経験は...あまり無さそう。それにこの拳銃には今までミレニアムの武器に無かった機能がある。」
「今までのミレニアムの武器に無かった機能!やっぱり変形してビームサーベルになったりとかですか!?」
「そんな機能はない...」
「まだ、諦めてなかったんだ...」
「私は人の可能性を信じています。人間やろうと思えばなんだって出来ます、きっとビームサーベルくらい出来るはずです!」
「ふむ...ビームサーベル...少し考えてみるか...」
ウタハさん!!このロマンを分かってくれるんですか!!
「それより、これについてるのはBluetooth機能だよ。」
「え?」
「Bluetoothを通じて、音楽鑑賞やファイルの転送まで可能、乗り場のICパネルにタッチして交通機関を利用することも出来る拳銃...そんなものは今まで存在してなかった」
それ...拳銃でやる意味無いから存在してなかっただけなんじゃ....
「そ、そりゃ、存在はしてなかったと思いますけど....」
「それに、NFC機能も付いてるから、コンビニペイだって使えちゃう...」
結でしハイスペック実用的!...拳銃でやる意味は相変わらずないけど...財布失くしたときに代わりとして使えると考えれば、いいのか?
「すごいと言えば、すごい気もするけど...コンビニでこれで決済をって拳銃突き出したら、定員さんびっくりしちゃうよ!」
ヒビキさんの説明を聞いてると、気がつけばアリスちゃんが別の武器を見に行っていた
「アリスちゃーん」
「あそこですね。」
「あれは....」
アリスちゃんがデカイ謎の機械をじとっ眺めていた
最近めちゃくちゃ短い気がする...いっぱい書きたいけど時間が....1日26時間に増えねえかな
今と前どっちかが見やすい?
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今、セリフでそれ以外で空けるやつ
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前、セリフとそれ以外で空けない