ゲーム開発部の部室
俺達はエンジニア部の部室からゲーム開発部の部室に帰ってきた
「さて、もう廃部の危機は免れたんだし、安心してゲーム三昧できるね!」
「ミレニアムプライスで受賞するって言ったのは良いんですか?」
「う〜んまあ、廃部の危機だったからミレニアムプライスで受賞したかったわけだし、いいじゃん!アリスが来て廃部の危機なんて無くなったし。」
「そうなんですかね...」
「そんなことよりレイドやろうよ〜アリスもやるでしょ?」
「はい、アリスはレイドをやります」
「あ、私もやります」
そう言って前に先生に買ってもらったゲーム機を出してモモイさん達とゲームを始めた
「ちょっと、そらちゃん!?お姉ちゃんに説得されないで!?気を緩めるには早いよ!てか、ユウカには言ったの?部員が4人になったから、部の資格要件揃えたって。」
「もちろん。それで今日の午後に、アリスの資格審査に来るって....あっ、そら!そこブレスの範囲にギリギリ入ってる」
「え?ユウカさんが来るんですか!?アリスちゃんのことあやしまらるんじゃ...」
「そうだよ!資格審査って何!?そんなの初めて聞いたんだけど!?その資格審査に、私たちの部の存続がかかってるのに....呑気にレイドバトルしてる場合じゃないでしょ!?」
「心配し過ぎだって、アリスの準備についてはもう完璧なんだし。」
「え?そうなの?」
....アリスちゃんよ準備が完璧なんて初めて聞いたぞ....大丈夫なのか?
「アリス!自己紹介を!」
「私の名前はアリス・The・ブルーアイズ、ドワーフ族の槍騎士使用武器は....」
「いやゲーム内のプロフィールじなゃくて、アリス自身の!現実ならそらがドワーフ族でしょ!」
「え?」
なんでいきなり味方に殴られたの?低身長なの意外と気にしてるんだよ?男は身長170以下は人権ないし、俺今女だけど....
「理解しました!...私の名前はアリス、ミレニアムサイエンススクールの1年生最近転校してきたばかりで受講申請のタイミングを逃してしまってまだ授業登録ができていない状態ですが、来月には正式に授業に参加する予定です。」
「ユウカさんってセミナー...生徒会みたいな組織の人なんですよね?だったら転校生なんてベタなもの使ったらバレるんじゃ...そこは不登校だったとかにしたほうがいいんじゃ...」
「う〜ん、まぁ大丈夫でしょ!」
「本当にそれでいいのか...」
昼
そんなこんなでお昼になったユウカさんが来るのはそろそろかそう思った時ゲーム開発部の部室の扉が開き、ユウカさんが現れた
「ありえないわ。ゲーム開発部にそらちゃんじゃない新入部員なんて、あり得ない....」
「残念だけど事実だよ!」
魔法カード発動!後出し設定!そらちゃんは嘘がつけない!を発動!