アリスちゃんの質問にコンピューターが固まる
「反応が遅い?」
「何か画面もぼんやりしてきたけど、処理に詰まってるのかな?」
「まだG.Bibleについても聞いてないから壊れないで欲しいんですけど...」
俺がそう言った瞬間コンピューターにいきなり文字が浮かびだした
「そうで.... 縺吶≠縺ェ縺溘�邇句・ウ縺ェ繧薙〒縺吶h��シ�」
「うわぁ!またバグり出した!」
「.....緊急事態発生。緊急事態発生。電力限界に達しました、電源が落ちると同時に消失します。残り1分」
「ええっ!?だ、ダメ!せめてG.Bibleのこと教えてからにして!」
「あなたの求めているのは、G.Bibleですか?」
「YES!!」
「...G.Bible....確認完了、コード:遊戯....廃棄データ対象第1号。のこり35秒。」
「まてまて!まって!ストップ!廃棄しないで!」
「そうだよ!それはゲーム開発部の、いやこの世界の宝物なのに!」
せっかくここまで来てG.Bibleの情報がやって手に入りそうなのに、廃棄にしないでくれ!
「G.Bibleが欲しいのであれば、提案します。データを転送するための保存媒体を接続してください。」
「え?G.Bibleの在処を知ってるの?」
「あなたたちも知っています。今、目の前に。」
「なんで私たちを知ってるの...?」
「....あなたは知りません」
「ひどいな!?」
いやまあ女神に転生させてもらったから、確かに知らないかもしれないけどさ!....よくよく考えたら、俺、この物語のイレギュラーなのでは?
「それよりG.Bibleは!?知ってるんでしょ!?」
「知っている...という言葉は適切ではありません。正確には、私の中にG.Bibleがあります。しかし現在私は消失寸前、!新しい保存媒体への移行を希望します。」
「そ、そうは言っても急に保存媒体なんて...あ、このゲーム機のメモリーカードでも大丈夫?」
「........まあ、可能ではあります。」
「なんかちょっと嫌そうなんですけど....このコンピューター」
「データケーブル....接続完了!」
はや!?俺たちが変な会話してるうちにユズさんがモモイさんのゲーム機にケーブルを接続していた
「転送開始....保存表域が不足、既存データを削除します。」
「え、嘘!?もしかして私のデータ消そうとしてる!?ねえ!?」
「容量が不足しているため、確保します。」
「だ、ダメ!お願い!お願いだからセーブデータは残し...」
「残念、削除。」
「心做しかこのコンピューター嬉しそうなんですけど...」
「肯定」
「ちょっとぉぉぉぉ!」
モモイさんがそう言うとゲーム機の画面が突然真っ暗になった
「あれ....電源落ちちゃった?」
「私のセーブデータがぁぁぁ!」
「おーい」
なんか面倒くさくなったので、俺はゲーム機を叩いてみた....軽く....
「ちょっとそらちゃん!?」
「そんなに強く叩いたらダメだだよ!?」
「軽くですよ...軽く..」
俺がそう言うと画面がついた....やはり叩けば治るな!
「あ、ついた」
「本当だ...何かが画面に?」
「.....転送完了。」
「もしかしてG.Bibleのデータ!?」
「肯定、G.Bible.exe転送完了しました」
「こ、これは!もしかして!」
パヴァーヌ2章かエデンどちらを先にやるか
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エデン条約
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パヴァーヌ2章
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それより閑話やれ