先生がそういった瞬間アリスちゃんが撃たれた
「確かに並大抵の威力じゃねぇが...それだけだな。」
「も、もう一度、魔力の充電を...!」
アリスちゃんがそう言った時にはネルさんがアリスちゃんの前にいた
「遅せぇよ」
「アリスちゃん!」
「てめぇの武器は確かに強い。が引き金を引いた後、発車までコンマ数秒はかかる。その上、強すぎる火力のせいで、相手にある程度近ずかれたら撃てねぇ」
「
俺は手元に旗を出現させネルさんとアリスちゃんの間に割り込んだ
「へぇ。あたしの間合いに入ってくるか!」
「じゃなきゃ攻撃出来ないですから!」
エクスカリバーじゃ、さっきのアリスちゃんみたいになると思ったから
「だが、この間合いであたしに勝てる奴なんざ、キヴトォスに一人もいねぇよ」
そう思わせるぐらい強い...スピードも攻撃力も...ありとあらゆるもので俺はネルさんに負けてる...俺は攻撃をほとんど当てられていないのに、ネルさんの攻撃は確実に俺にあたる...
「ぐっ!」
「そら!」
「アリスちゃん!私が前線でネルさんの動きを止めます!小さい出力でもいいので、掩護ください!」
「!分かりました。!」
アリスちゃんがスーパーノヴァのチャージをした瞬間、ネルさんがアリスちゃんの方へ行って攻撃しようとした
「思った以上にがっかりだったな。この程度で、アイツらがやられたとは到底...」
そう言いながらネルさんがアリスちゃんの近くに来た瞬間、アリスちゃんがスーパーノヴァを振り回して、ネルさんが後ろに引いた
「その銃身、振り回せんのかよ...!」
「ナイスです!アリスちゃん!やるのはアリスちゃんだけじゃありませんよ!」
「ぐっ!...やるじゃねぇか」
ネルさんが引いた一瞬の隙で俺はネルさんに攻撃を仕掛けた。
「あたしに接近戦でここまてでやれてるのは褒めてやるが、相変わらずこの距離じゃ、あたしの方が有利だぜ!」
そう言った瞬間ネルさんが片腕で俺の旗を掴んできた
「ちょ、はぁ!?」
「パワーが足りてねぇよ!」
「うぐっ!」
ネルさんに旗を掴まれた状態で投げ飛ばされた...投げてる間に銃弾当てるとかどんなエイムだよ!?
「てめぇは発射しようにも、あたしに照準を合わせらんねぇ。」
「そら、あの防御がアップする呪文をお願いします。...照準は必要ありません。」
「アリスちゃん...?まさか!
俺はネルさんに見えない位置で、旗を点に掲げゲーム開発部が光に包まれた
「たがら無理だって....ん?この状況で照準...?おい、まさかてめぇ...!?」
「光よ!」
アリスちゃんはスーパーノヴァを盾にしている状態で、ビームを放った。地面が崩れ、煙で前が見えなくなる
「アリスちゃん!うっ、煙が...!」
「床もほぼ崩れて...」
「アリスちゃん!無事ですよね!?」
「そらの呪文のおかげで大丈夫です!」
「なら今のうちに逃げましょう!」
ゲーム開発部と一緒に逃げる、おってこないように!
「
俺は天上を
「今のうちに!」
「ありがと!そら!」
俺たちはゲーム開発部の部室に戻った
3日後
俺はゲーム開発部に来ていた
「ねえねえ、アリス、見てみて〜。メイド服〜!」
「ひぃっ!」
「あはは、いい反応!」
モモイさんがアリスちゃんにメイド服を見せて怯えさせている...俺もトラウマになりそう...
「お姉ちゃん!アリスちゃんが完全に怯えきってるじゃん!」
「アリスちゃん、大丈夫ですか?」
「あ、アリス、しばらくメイド服は見たくありません!」
「私もです...」
「あの、建物を壊した件について、生徒会のところに行ってきたんだけど...」
「弁償...とかですか...?」
「いや、幸いなことに、部活中の事故として、処理して貰えたよ。」
「すご!ユズそれでうやったの!?部が存続できても、弁償代として部費は諦めてたのに...!」
「私じゃなくて、C&Cの方が処理してたみたい。それと...ネル先輩から伝言。....また会おう....って」
「ひいっ!?」
「カヒュッ」
俺はびっくりして先生の後ろに、アリスちゃんはロッカーの中に隠れてしまった
「ああっ、アリスちゃん!ロッカーの中に入っちゃダメ!」
「そらもびっくりしちゃったんだね。」
「うぅぅ」
先生が俺の頭を撫でてくれた...
「それはそれとして.....」
「うん。ミレニアムプライス...始まったね。」
多分きっとおそらくは明日パヴァーヌ終わり....だと思う。