なんとか俺達は、補習授業部の部室に集まることが出来た
「では、ここに揃っているのが補習授業部のメンバーということですか?」
「は、はい...えっと、これで何とかみんな集まりましたね。補習授業部...」
「わ、私もできる限りのサポートはします!」
「え?あんたも補習授業部じゃないの...?」
「私も先生と一緒で、補習授業部のサポートをティーパーティーのナギサさんに依頼されたんです!」
「ふふ、それでは何をすればいいのですか?星々先生。」
「先生...!なかなか悪くない響きですね...」
「ふふ、そうですね。」
アズサさんがこの教室で立てこもろうとしたり、コハルさんが死にたいって呟いてたりなかなかカオスだ....
「あはは、先生、そらちゃん...その、よろしくお願いします。」
「よろしくね。みんな。!頑張ろう」
「よろしくお願いします!」
その後は軽い自己紹介が行われた
「えっと、そういうことで、短い間ですが、これからよろしくお願いします。」
「よろしくね」
「はい!短い間ですが頑張りましょう!」
補習授業部についての説明をした。
「簡単に言えば3回のうち1回でも全員合格出来ればOKなので!きっと出来るはずです!」
「うん、理解した。3回のミッションのうち、1度でもいいから全員で成功を収める。そのために、ここに毎日集まって訓練を重ねる.....難しい任務じゃない」
「そうです!頑張りましょう!アズサちゃん!」
「ああ、みんなで協力するために毎日欠かさずここには来る。」
「ふふ、それでは私もアズサちゃんと呼んでもいいですか?」
「?かまわないが...」
「コハルちゃん、ヒフミちゃん、アズサちゃんにそらちゃん...いい響きですね。私たちはこれから補習授業部の仲間ということで。」
色々と雑談をいていると、どうやらコハルさんは本当の実力を隠していたらしい...1年生が2年生の試験を受けるって...ちょっと勉強したら出来るくないか...?
「なるほど、本当の実力を隠してたわけか。」
「アズサさんはコハルさんと同じ1年生用を受ける予定なのでコハルさんもアズサさんに教えれば、どっちも覚えられてwin-winですね!」
「あ....そ、そうね!じゃ、せいぜい頑張ってね!」
コハルさんは何か変な顔をして、部屋から出ていってしまった...勉強しないのか...
「え...行っちゃいましたね...」
「これからが楽しみですね。」
それから補習授業は毎日教室に集まって勉強をすることになった
「アズサさん、応用の問題をするよりまずは基本ができてなきゃダメなので、このノートの公式を見ながら、公式に当てはめてやってみましょう!」
「確かに、何事も基本が大切だ」
「基本が出来れば応用もできます!頑張りましょう!」