合宿会場
俺達は合宿所に到着した....結構汚い...ホコリ多い...死ぬ...でも、遠すぎてトリニティの人達の声が聞こえないのはいいかも...
「そら?どうかした?」
「いえ...ホコリが多い気がして...」
「そうかな?」
「まあ、私の目が良すぎるだけだと思いますけど...」
「後でそらの部屋の掃除も手伝うよ」
「ありがとうございます。先生」
そう言いながら俺はみんなと違ってちゃっかり先生の隣の部屋に荷物を置いて、みんなの部屋へ入った
「エッチなのは禁止!死刑!」
「ふぇ!?」
部屋に入った瞬間エッチ判定を食らってしまった...なぜ...?
「私...エッチなんですか...?」
「ええ、とっても♡」
「なんでさ!?」
「そらちゃんに言った訳では無いですよ...!」
「ですよね...良かった...部屋に入った瞬間エッチって言われてビックリしました...」
「あはは...って、あれ?アズサちゃんは....?」
「アズサさんなら...足音的に今上がってきたっぽいですね」
俺がそう言うとアズサさんが部屋に入ってきた
「偵察が完了した」
「偵察...?」
「トリニティの本校舎からはかなり離れてるから狙撃の心配は無さそう...」
アズサさんがこの合宿所のいい所を解説してくれた....1人だけ戦闘しに来てる...!?
「うふふっ。みんなで一緒に食欲を満たし、睡眠欲を満たし、みんなで目標に突き進むために手を動かす....良いですね、合宿。」
「....うん、そうだね。」
「みんなで頑張りましょう!」
「ああ、任務は確実に遂行する。きちんと勉強をして、第2時特別試験に合格する。そのためにここに来たんだ....迷惑は、かけたくない。」
「アズサちゃん....」
「大丈夫ですよ!みなさんならきっと出来ます!と言うか合格させてみせます!」
その後もアズサさんのなぞの迎撃準備を止めたりしていた
「...というわけで、あらためて。第1次特別学力試験には残念ながら落ちてしまったので、この別館で合宿をすることになりました。私たちは2次試験までの1週間、ここに滞在することになります。私たちがここにいる間、先生とそらちゃんもずっと一緒にいてくれる予定なので、何かあっても大丈夫だと思います!」
「うん、任せて。」
「私も精一杯頑張ります!」
ヒフミさんが先生のお部屋の場所を言っていると...
「ダメ!絶対ダメ!同衾とかエッチじゃん!!!死刑!!!」
「えっと...先生...どうきん?って何ですか?」
「え?.....そらは知らなくていいよ。」
「え?でも....コハルさんが....「知らなくていいよ」あ、はい。」
「私は先生もここで構わないけど?ベッドも余ってるし、無駄に部屋をいくつも使う必要わない。」
「みんなで交流を深めておいて。何かあったら呼んでよ」
「でしたら私たちの荷物をまとめて勉強を...」
「あら、でもその前にやる事があるとは思いませんか?ヒフミちゃん?」
「えっ....?」
「なるほど、敵襲を想定してトラップの設置を?」
「いえ、そうではなく....お掃除ですよ♡」