暗黒の星   作:かさH

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感想コメントしてくれた方
ありがとうございます!


仲間の敵ー2017ー

前回そら(偽)を倒したラプラスは下山を進めたのであったが・・・

 

ラプラス『一難去ってまた一難か・・・』

 

白上フブキ?『・・・』

 

下山を少し進めた後にラプラスは白上フブキ?に遭遇した。

しかしフブキの目は赤く光っていておそらくそら(偽)と同じ偽物だと思われる。

 

フブキ?『・・・』

 

《キーラドライバー》

 

フブキ?はキーラドライバーを装着しカードを入れる。

《スキャンダル》

《エンジェル》

 

フブキ?が光に包まれ変身が完了する。

 

《ホロドライバー!》

《ラプラス!》

 

ラプラスもホロドライバーを装着しラプラススタンプを押印する。

Come on(カモン)!》

《ラ!ラ!ラ!ラプラス!》

 

ラプラス『変身!』

 

ラプラススタンプをホロドライバーにセットし横に倒す。

 

《ライブアップ!》

《刮目せよ!活躍せよ!わからせよ!支配せよ!》

《ホロライダー!》

《ラプ!ラプ!ラプラス!》

 

ホロライダーラプラスに変身する。

 

ラプラス『さぁ、世界征服を始めよう!』

 

フブキ?『・・・』ダッ

 

フブキ?はラプラスに向かって走り出しパンチする。

 

ラプラス『おっと』

 

だがラプラス片手で防ぐ。

 

ラプラス『前は油断したが今度はしないぞ!』

 

フブキ?『!』

 

フブキ?はラプラスから離れようとするが。

 

ラプラス『逃がさんぞ!』

 

ラプラスはフブキ?の拳を離そうとしない。

そしてそのままセットしたラプラススタンプを2回横に倒す。

ラプラスの枷が砕けその破片がラプラスの右足に集まる。

 

ラプラス『はぁぁぁぁぁぁ!』

 

《ラプラス!スタンプフィニッシュ!》

 

枷の破片が集まった蹴りがフブキ?に放たれる。

 

バタン

 

フブキ?にとてつも無いエネルギーが襲いそのまま倒れる。

そしてフブキ?の体が砕けその中から光の天使が現れ消滅する。

 

ラプラス『こいつも偽物だったか』

 

ラプラスは変身を解除して先を急ぐ。

 

1時間後ラプラスは下山を終える。

 

下山を終えたラプラスは次は何処へ行こうかと悩んでいる時。

 

?『生きてたんだ』

 

ラプラス『!』

 

ラプラスは声のした方を向く。

そしてそこに居たのは。

 

ラプラス『・・・そら先輩?』

 

そらだったまた偽物かと思ったが服は本物が着ていた同じ色の服で目が赤く無い。

だが唯一違う点としては瞳孔が赤く光っている事。

 

そら『2人にラプちゃんを始末する様に言ったんだけどやっぱ偽物じゃダメか〜』

 

そらはそう言い手に持っている時計の様な物を起動させる。

 

《そら!》

 

時計の様な物から音声が流れそらはホロドライバーを装着する。

 

ラプラス『!』

 

ラプラスもホロドライバーを装着しラプラススタンプを押印し変身する。

 

ラプラス『変身!』

 

《ライブアップ!》

《刮目せよ!活躍せよ!わからせよ!支配せよ!》

《ホロライダー!》

《ラプ!ラプ!ラプラス!》

 

ラプラスの変身が完了した時そらは時計の様な物・・・"そらライドウォッチ"をホロドライバーに装填する。

きた〜!

 

待ってました!

 

そらちゃん頑張ってー!

 

そらの背後にコメントが流れるそして。

 

そら『変身』

 

ホロドライバーを回転させる。

 

《ライダータイム!》

《ホロライダーそら!》

 

ホロライダーそらに変身が完了する。

 

ラプラス『やっぱりか』

 

ラプラスは唇を噛む何故なら今目の前にいるのは"本物"なのだ

その証拠に本物のそらが持っているホロドライバーを着けている。

ホロドライバーは特例を除いて本人以外は使えない。

だから目の前にいるのが本人だと嫌でもわかってしまう。

ラプラスがさっきまで相手にしていたのは偽物だったから躊躇なく戦えたが

本物だと分かると本気で戦うことが出来ない。

かつて仲間だった者と本気で戦えないのだ。

 

そら『はぁ!』

 

しかしそれに対してそらは躊躇なく拳を振るう。

 

ラプラス『グッ!』

 

ラプラスはそらの攻撃をガードするが反撃はしない。

恐らく操られているのだじゃなかったらそら先輩が本気で殺しに来ようとしない。

 

ラプラス『そら先輩・・・』

そら『はぁぁ!』

 

ラプラスはそらの攻撃をガードし続けるこのままだとラプラスはやられてしまう・・・。

 

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

〜ラプラス視点〜

 

ラプラス(万事休すか・・・)

 

我輩はそら先輩の攻撃を防ぎながらそう考えていた。

我輩にはそら先輩を・・・仲間を傷つける事は出来ない・・・。

 

ラプラス(すまない・・・みんな・・・)

 

我輩は心の中で謝りながら目を閉じた・・・。

そして走馬灯の様に昔のそら先輩との会話を思い出した。

 

〜回想〜

そら『ねぇラプちゃん』

ラプラス『?どうしたんですかそら先輩?』

そら『すこし約束して欲しいの』

ラプラス『お願い?』

そら『うんもしも・・・』

そら『もしも私が敵になったその時は私を倒して欲しい』

ラプラス『え?』

ラプラス『・・・そら先輩冗談キツいですよ〜w』

そら『・・・』

ラプラス『・・・本気なんですか?』

そら『うん本気も本気』

ラプラス『・・・わかりました約束します』

そら『ありがとう』

ラプラス『ただ!本当に敵になった時ですよ!』

そら『うんその時はよろしくね』

そら『"ラプちゃん"』

〜回想終了〜

 

ラプラス『!』

 

そうだ我輩はそら先輩と約束したんだ。

そら先輩が敵になったら倒してって!

 

ラプラス『はぁぁぁぁ!』

そら『⁉︎』

 

我輩はそら先輩に拳を当てる。

ガードしていた我輩がいきなり攻撃した事で反応出来ずそら先輩はモロに食らった。

 

そら『くぅっ!』

 

そら先輩が後ろに下がる。

 

ラプラス『・・・そら先輩・・・』

 

我輩は拳をそら先輩に向け言う。

 

ラプラス『我輩が貴方を倒し正気に戻して上げますよ!』

 

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 

そらは困惑していた。

 

さっきまでガードしていたラプラスが急に攻撃しそして自分を指差し"正気に戻す"と言ったからだ。

何を言ってるのかわからない

そらは最初から正気だなのに正気に戻すと言っているまるで今の自分が正気じゃ無いと言っている様だ。

 

そら(ちがう正気じゃないのはラプちゃんの方だよ)

 

そら達は光に救われたでもラプラスだけは救われていないだから殺すしか無いのだ。

 

そら『!』ダッ

 

そらは拳を握りラプラスにパンチする。

 

ラプラス『はぁ!』

そら『っ』

 

しかし避けられ逆にパンチを食らう。

 

ラプラス『くらえ!』

 

ラプラスはホロックバスター(ガンモード)を出し攻撃する。

 

そら『ふっ!』

 

そらも対抗してライブギレードを出しガンモードに変え応戦する。

 

ババババババババババババババババババババッ

 

お互いの弾が当たり火花が散る。

 

《ラプラス!スタンプフィニッシュ!》

 

そら『!』

 

ラプラスは銃の撃ち合いをしている最中にラプラススタンプを2回横に倒し必殺技を繰り出す準備をしていた。

 

ラプラス『とう!』

 

ラプラスの枷が砕けその破片がラプラスの右足に集まりラプラスは飛び上がる。

 

そら『くっ!』

 

《タイムブレーク!》

 

そらも急いでドライバーを回転させ必殺技を繰り出す準備をする。

 

ラプラス『はぁぁぁぁぁ!』

 

しかしそれより先にラプラスのキックが炸裂した。

 

そら『くはっ!』

バタン

 

そらは変身を強制解除され地面に倒れた。

 

ラプラス『そら先輩!』

 

ラプラスは倒れているそらに駆け寄る。

 

ラプラス『なっ!』

 

だがラプラスが近づいた時そらの周りに光の翼が現れた。

 

ラプラス『っ』

 

ラプラスは警戒する・・・だが。

 

パラパラパラ

 

次の瞬間翼は崩れ消えていった。

 

ラプラス『あれは一体・・・』

そら『うーん・・・』

ラプラス『!』

 

そらが目を覚ます。

 

そら『あれ・・・ラプちゃん?』

 

だがさっきまでの敵意や殺意は無く瞳孔もいつもの色に戻っていた。

 

ラプラス『そら・・・先輩?』

そら『う、うん』

 

ラプラスは変身を解除してそらに近づき。

 

ラプラス『そらせんぱーい!』

そら『わわ!』

 

勢いよく抱きついた。

 

ラプラス『そら先輩良かった・・・良かったー!』(泣)

 

ラプラスはそらが元に戻ったという安堵(あんど)からなのか涙を流していた。

 

そら『え・・・えーっと・・・』

そら『とりあえず何があったか説明してくれる?』

ラプラス『・・・うん』

 

その後ラプラスはそらに今の状況を説明した。

 

そら『そっかそんな事に・・・』

ラプラス『はい』

ラプそら『・・・』

 

2人の間に少し沈黙が流れた。

 

そら『・・・ラプちゃん』

ラプラス『はい?』

そら『ごめん!』

ラプラス『はいぃ⁉︎』

 

そらが頭を下げラプラスはただそれに困惑していた。

 

ラプラス『え⁉︎な、なんで⁉︎』

そら『だって私ラプラスちゃんの事殺そうとしたんでしょ?』

ラプラス『そうですけどアレはそら先輩が操られていたからで・・・』

そら『それでも私がやった事には変わりない!』

ラプラス『それは・・・う〜ん・・・』

 

ラプラスは悩んだ確かにそら先輩が殺しに来たのは事実だがそれは操られていたからであってそら先輩に罪は無い。

 

ラプラス(ただ納得しなさそうだなぁ・・・)

 

ときのそらは変なところで頑固になるラプラスはそれを知っていた。

 

そら『お願い!私に出来る事があればなんでも言って欲しい!』

ラプラス『なんでも・・・あっ!じゃあ操られていた時の記憶ってありますか?』

そら『・・・ごめんなさいその時記憶は無いの・・・』

ラプラス『そうですか・・・』

そら『でも』

ラプラス『でも?』

そら『それっぽいのは少し覚えてる』

ラプラス『本当ですか!』

そら『うん』

 

やったとラプラスは喜ぶだってもしかしたら他のホロメン達の事も聞けるかもしれない。

そらが生きているって事は他のホロメン達も生きている可能性が高い。

・・・ただそらと同じく操られているかも知れないが。

 

ラプラス『それでその覚えてるのは?』

そら『うんえっと私が私と同じ見た目をした子とフブちゃんと同じ見た目をした子を連れていて』

ラプラス(恐らく我輩が倒した奴だろうな』

そら『それで何処かに行こうとした時誰かいるなって振り返ったら・・・ルイちゃんがいたんだ』

ラプラス『!ルイが!』

 

ラプラスは喜んだ。

ルイはholoXの仲間でそれでいて一番付き合いが長いと言っても過言じゃ無いほど仲がいいからだ。

 

ラプラス『で?それで!ルイが!幹部がどうした!』

 

ラプラスは興奮しすぎてそらの肩を掴み揺らした。

 

そら『お・・・落ち着いて〜』

ラプラス『あっ!すみません・・・』

 

そらに言われラプラス落ち着く。

 

そら『話を戻すとルイちゃんがそして何か話をしたんだ』

ラプラス『話?』

そら『うんでその話が終わって何処かに行ったんだ』

ラプラス『その話の内容覚えていますか?』

そら『・・・ごめん覚えてなくて・・・』

ラプラス『そうですか・・・』

 

ルイとの会話も気になるところだが。

 

ラプラス『良い情報を手に入れました』

そら『良い情報?』

ラプラス『はい』

ラプラス『ルイが生きているっていう情報です』

そら『え?でも確信は・・・』

ラプラス『確信なら持てますそら先輩が生きているって言う証拠があるので』

ラプラス『それに・・・他のみんなも生きてるかも知れません!』

そら『・・・』

ラプラス『そら先輩・・・一緒にみんなを救いに行きませんか?』

そら『・・・』

そらはニコリと笑い。

そら『うんよろこんで』

ラプラス『よしそれでは操られた仲間(生きているかもしれない)を助けにいきましょー!』

そら『おー!』

 

ーときのそらが仲間になった!ー

 

そら『それで次はどこに行くの?』

ラプラス『・・・えーっと・・・』

そら『・・・あっち行く?』

ラプラス『!はいあっちに行きましょう!』

 

こうしてラプラスは仲間の1人そらを助け仲間を助けつつキーラ討伐を目指すのであった・・・。

 

?『・・・』

 

・・・だが崖上から仮面を付けた女性が2人を見ているのを2人は知らない・・・。




思った以上に長くなった・・・。
もしかしてだけど次のホロライダー戦もこれぐらい長くなる?。

説明
そらライドウォッチ:ときのそらの力を宿したウォッチ。
ライブギレード:ケンとジュウと文字が書かれている武器ケンモードとガンモードがある。
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