シャングリラ・フロンティア~コミュ障ゲーマー、スタミナ全振りで神ゲーに挑まんとす~ 作:葛饅頭
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特大剣サイズの対刃剣なのに軽すぎて短剣、片手剣、両手剣として装備可能なインチキ武器
呪い、状態異常が有効な相手ならチート級の性能を発揮するし、アンデッドや魔力で体を構成している存在が相手なら最高クラスの切断力を発揮する
デメリットがとんでもないことになっているが、サーバーの判断によって無限デスを防ぐための効果が盛り込まれている。そしてしれっとPKで強奪できない装備と化している
あまり見せていないのにNPCからの知名度がやたらと高く、これのせいで夜になっても起きている子供を寝かしつける時に語られる存在として、夜の帝王や喪服の黒い乙女と並んで漆黒の猟犬が語られるレベルになってきている。シャンフロが数十年も続いたら変な効果が付くかもしれない
・ヴィンセント
片手剣サイズの黄金の水晶の刃を生成し続けるインチキ武器。対刃剣だが一週間に一度、短時間しか使えないのでその分性能がかなり盛られている
この剣から発せられているキラキラと煌めく黄金の粒子はエフェクトではなく、この剣の表面部分の水晶が薄く剥がれ落ちて粉々になったものであり、汚い言い方をすればフケみたいなものだったりする
この剥がれ落ちた粒子も剣の一部判定なのを最大限悪用して攻撃のヒット数を増やしたり、斬撃を飛ばしたりできる
破壊属性持ちなので粒子にも破壊属性があり、耐久が低い相手は粒子がヒットすると超多段ヒットで体が削れて消えてゆくことになる。カルマ値もその分蓄積するのでプレイ歴が長くなればカルマホルダーになれるかもしれない
首特効と呪いも進化前から引き継いでいる。首を捥ぐのが先か捥がれるのが先か
初期装備の傭兵の直剣時代から強化し続けてここまで来たが、もはや原形を留めていない。そこはあまり深く考えてはいけない
・ヨハンナ
柄が無いし装備できないのにこれを剣と言い張るのはセーフなのかどうか。システムがセーフと言っているからセーフ。
分離後、勝手にインベントリに戻って来て暫く持ち主を呪い続ける。ヴィンセントとのダブル呪いで持ち主を確実に瞬殺する……まあ主人公なら耐えられるのだが
仮にこれを装備可能にして装備した場合、全体的に
これらの武器の影響で主人公の知らない所で黒い乙女のイメージに変化が起き始めているようで、一部では黒い乙女が持っている大きな鎌が大きな剣に置き換えられて語られているとかなんとか……まあ元が剣なのだからそれはそれで間違ってはいないのだが……
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素材に
兎に角耐久を最優先にして作られているので、耐久を大きく消費する「雷電霹靂」、「壊身の一撃」、「壊力無双」のコンボでも耐えられる
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普通の毒は
普通にレイピアとしてかなり高性能なのもあって、封花の
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短刀と打刀の両方のスキルが発動可能な漆黒の大脇差。一部の短剣や片手剣のスキルにも対応している
とあるモンスターの化石から作られた武器で太古に存在した特殊な属性、
本当はこの武器と一緒に色々と経験を積み重ねてセツナメタルを用いて真化させる予定だったが、影リュカオーンと遭遇したことで一日で真化条件を満たしてしまった
・アイアンレイピア
なんかずっとインベントリの中に入れっぱなしだった主人公が二番目に入手した武器
流石にもう出番は来ないので今ではニトロ薬局フィフティシア本店の倉庫に保管されている
・ツルハシ
採掘道具だが武器にもなる
刻傷のせいで今後武器として扱うことは困難となったが、採掘道具としての活躍は今後も続く
・ニトロ薬局の薬品
爆薬だったり毒薬だったりと様々な薬をニトロ薬局では取り扱っており、主人公はインベントリに大量にこれらの薬品を詰めて持ち歩いている
二十六特製の非売品の超強力な薬品も隠し持っている
・投げナイフ
本編では特に登場していないが、一応所持している。普通の投げナイフもあれば毒付きの物もある
主人公のへなちょこステータスでは投げても真っ直ぐ飛ばないし刺さらない
最近ではこれを自分の体に突き刺して死亡判定を発生させまくって黒死の
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割と大量に持っている武器兼素材。一度も武器として使ったことは無いし使えない
強化素材として割と雑に消費されている
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柄頭に■■■■■■■■・■■■■■を模した重めのパーツを取り付けることで重量バランスを整え、ギリギリ主人公の筋力でも振り回せるように調整されている
その美しさと使われている素材の希少さから国宝にされていてもおかしくはないレベルの一品となっているのだが、主人公としては気軽にブンブン振り回す用に作ってもらった武器なのでこれで敵をガンガンぶん殴っている
月光による耐久値の自動回復効果に加えて、ヒット数に応じて強力になる雷属性のエンチャント効果を持っているので大体の相手はこれでガンガン殴れば感電死するしお手入れも簡単
柄頭に用いられている■■■■■■■■・■■■■■の核の影響で柄頭から常に蒼い炎のようなエフェクトが発せられている
この核には振動を増幅する効果があり、メガホンのような使い方も可能。これを通して大きな声を発するだけでも相手に短時間の硬直を付与できる
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その秘めたる力は非常に強力だが、それを引き出す為にはこの刀より課せられる試練を乗り越えなければならない。それは呪いであり祝福でもある
墓守のウェザエモンがそうであったように、この刀は持ち主の心が折れぬ限り決して朽ち果てることも失われることもない
莫大な量の魔力を糧とし、古代の黒炎は神代の搗炎へと至る
超ハイリスクハイリターンの奥義を持つ
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輝槍仮説第六:魔晶
輝槍の光とは即ち価値の輝き、誰の目にも輝いて見える竜の心さえも奪う羨望の至宝。故にこそ■■■■■■とは全てを惹きつける魔魅の槍に他ならない
英雄が用いた槍はそれが量産品であったとしても、新品の同じ槍と比較して高い値が付くことがある。それは英雄の価値がただの槍の価値を引き上げたからだ
ならばこの槍はその逆。圧倒的な価値を持つこの槍を持てば、それが誰であってもその者の価値が引き上げられるのだ
故に誰もがこの槍を欲し、この槍を巡って多くの血が流れた。同じ過ちを繰り返さぬようこの槍は闇に葬られ、歴史からもその名が消された
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ヴィンセントとヨハンナを"■■"と"■■"の素材を用いて──【削除済み】
ゲロゲロゲロ……(登場が結構先になりそうな武器の情報を吐き出す音)
早くこの武器が登場するシーンを書きたいのに単行本次巻発売まで待つことにしたせいでそこまで辿り着けない……先にそっちのシーン書いちゃおうかな