サイキョー転生! 〜10人分の軌跡のお話〜 作:堕落と強欲の権化
革命軍、学校を手中に収めます(*^^*)
__校長室__
俺「……というわけです」
校長「アレクくん」
俺「はい」
校長「よく言った!私も軍のやっていることには反対だったんだ!」
シュウ「まじか」
セン「私も驚きだわ」
俺「では、ここを俺たちの基地にしよう。本部では無いけど」
後日。
ドタドタドタ!
アリオン軍「アリオン軍だ!ここに革命軍とやらがいると聞いた!どこにいる!?」
予定通りみんな手を挙げましたとさ。
アリオン軍「ふっ……?ええと?みんな革命軍?」
俺「さよーならー」
アリオン軍「……撤退!」
俺「ざまーねーな」
__革命軍基地本部__
俺「__という訳で、アリオン軍をぶっ潰す!」
オオオオオ!と、全員の士気が上がった。
翌日の学校、昼休み。
???「ちょいとそこのあなた、止まりなさい」
俺「あ?」
振り向くと、貴族であろう女とその取り巻きがこちらを睨んでいた。
貴族「あなたの魔法と私の魔法、どちらが優れているか競いませんか?」
__魔法戦闘訓練所__
生徒「アレクとセシリアが戦うらしいぜ!」
生徒「なんか魔法対決だってー」
先に言っておこう。俺は転生してから魔法に強くなった。だから、多分負けない。
……言っとくけど「多分」ね?
司会「アレク!セシリア!両者前へ!」
セシリア「私が勝ちますわ」
俺「革命軍舐めんなよ?」
司会「ようィ……始めぇっ!」
俺「こっちから行くぜ!」
『フレイムボール』
セシリア「私の水魔法の前では無力ですわよ!」
俺「それを見越して、だ」
『炎魔法4>水魔法3』
途端、魔法がぶつかって水蒸気が発生した。
セシリア「な!なんですの!?」
俺「水蒸気だよ。暖かいだろ?」
セシリア「なんなんですか!あなたは!」
俺「俺か?俺はな」
「革命軍リーダー、アレク・ラグトロイドだ!」
『ライトニングランス』(弱体化済み)
セシリア「きゃああああああ!?」
司会「しょ、勝者、アレク!」
オオオオオ!
生徒「すげー!あいつが勝ったぞ!」
生徒「はい俺の勝ちー!セシリアに賭けたお前は金払えー」
生徒「ちきしょー!あいつの事舐めてた!」
先生「こら!賭博は禁止と言っているだろ!」
生徒「すんませーん」
……ま、これが実力ってやつさ。
セシリア「……なんて屈辱。私が土を舐めるとは!」
俺「魔法を撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるやつだけだぜ、貴族様」
__アリオン軍、軍長室__
軍長「……これは本当か?」
アリオン軍「はい」
幹部「どうしました、軍長?」
軍長「これを見ろ」
幹部は、報告書に書いてあることを見て泡を吹く。
幹部「え、全員革命軍……?」
ドサッ!
アリオン軍「あああああ!トライス様ー!お気を確かに!」
軍長「……この学校を手中に収めるとは……革命軍、恐るべし!」
次回!サイキョー転生!
「へー、リュート君っていうんだー」
「私の先祖は異世界人だったようでな」
「うわあっ!スマホの中に人がァ!?」
さあ、サイキョーを目指せ!