サイキョー転生! 〜10人分の軌跡のお話〜   作:堕落と強欲の権化

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どうもこんにちは、だらくさんだよー

革命軍、学校を手中に収めます(*^^*)


第11話 革命軍の基地兼学校

__校長室__

俺「……というわけです」

校長「アレクくん」

俺「はい」

 

校長「よく言った!私も軍のやっていることには反対だったんだ!」

 

 

シュウ「まじか」

セン「私も驚きだわ」

俺「では、ここを俺たちの基地にしよう。本部では無いけど」

 

後日。

 

ドタドタドタ!

アリオン軍「アリオン軍だ!ここに革命軍とやらがいると聞いた!どこにいる!?」

予定通りみんな手を挙げましたとさ。

 

アリオン軍「ふっ……?ええと?みんな革命軍?」

俺「さよーならー」

アリオン軍「……撤退!」

 

俺「ざまーねーな」

 

 

 

__革命軍基地本部__

俺「__という訳で、アリオン軍をぶっ潰す!」

 

オオオオオ!と、全員の士気が上がった。

 

翌日の学校、昼休み。

???「ちょいとそこのあなた、止まりなさい」

俺「あ?」

 

振り向くと、貴族であろう女とその取り巻きがこちらを睨んでいた。

 

貴族「あなたの魔法と私の魔法、どちらが優れているか競いませんか?」

 

 

 

__魔法戦闘訓練所__

生徒「アレクとセシリアが戦うらしいぜ!」

生徒「なんか魔法対決だってー」

 

先に言っておこう。俺は転生してから魔法に強くなった。だから、多分負けない。

 

……言っとくけど「多分」ね?

 

司会「アレク!セシリア!両者前へ!」

 

セシリア「私が勝ちますわ」

俺「革命軍舐めんなよ?」

 

司会「ようィ……始めぇっ!

 

俺「こっちから行くぜ!」

 

『フレイムボール』

 

セシリア「私の水魔法の前では無力ですわよ!」

俺「それを見越して、だ」

 

『炎魔法4>水魔法3』

 

途端、魔法がぶつかって水蒸気が発生した。

セシリア「な!なんですの!?」

俺「水蒸気だよ。暖かいだろ?」

セシリア「なんなんですか!あなたは!」

俺「俺か?俺はな」

 

「革命軍リーダー、アレク・ラグトロイドだ!」

 

『ライトニングランス』(弱体化済み)

 

セシリア「きゃああああああ!?」

 

司会「しょ、勝者、アレク!」

 

オオオオオ!

生徒「すげー!あいつが勝ったぞ!」

生徒「はい俺の勝ちー!セシリアに賭けたお前は金払えー」

生徒「ちきしょー!あいつの事舐めてた!」

先生「こら!賭博は禁止と言っているだろ!」

生徒「すんませーん」

 

……ま、これが実力ってやつさ。

 

セシリア「……なんて屈辱。私が土を舐めるとは!」

俺「魔法を撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるやつだけだぜ、貴族様」

 

 

 

__アリオン軍、軍長室__

軍長「……これは本当か?」

アリオン軍「はい」

幹部「どうしました、軍長?」

軍長「これを見ろ」

 

幹部は、報告書に書いてあることを見て泡を吹く。

 

幹部「え、全員革命軍……?」

 

ドサッ!

アリオン軍「あああああ!トライス様ー!お気を確かに!」

軍長「……この学校を手中に収めるとは……革命軍、恐るべし!」




次回!サイキョー転生!

「へー、リュート君っていうんだー」
「私の先祖は異世界人だったようでな」
「うわあっ!スマホの中に人がァ!?」

さあ、サイキョーを目指せ!
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