サイキョー転生! 〜10人分の軌跡のお話〜 作:堕落と強欲の権化
スランプ気味だったもんで(さっさと小説書けや)(^_^;
それでは、どうぞ俺のキャラたちの冒険をお楽しみください。(いつもより長いけどごめんね)
ミレア「へー、リュート君って言うんだー。君のお兄ちゃん、いい名前じゃないの」
なるほど、と呟きながら脳内整理をしている彼女を尻目に、隣に座っている彼__クロムさんをジッと観察する。
クロム「僕の鎧になにか付いているかい?」
僕「ああいや、本当に過去の英雄なのかなと思って」
クロム「ひどいね、僕は本気だよ。魔王軍の幹部も担当したんだから」
ミレア「へー魔王軍幹部ねー……ん?」
僕「……うん?え?」
2人「はああああああああああ!?」
クロム「いやーごめんね、隠しているつもりはなかったんだけど」
ミレア「クロム・シュノーヴェル……恐ろしいっ!」
僕「えっと、聖騎士でもなれるの?」
クロム「僕が特別だっただけさ」
ミレア「でもでもでも!普通じゃないっしょ!」
クロム「えー?どうだろ」
僕「……ごまかしちゃって」
__デジタルワールド__
俺「へへっ、こんなのちょちょいのちょいだ!」
__???、ハッカーの部屋__
ハッカー「ぐぬぅ!?相手はどこのドイツだ!」
メッセージ『こんなのちょちょいのちょいだ!』
ハッカー「……舐めやがってぇ!」
ハッカーはとあるプログラムを起動させて、コーラを一口飲む。
ハッカー「……小賢しいヤツめ」
__デジタルワールド__
俺「おっ?」
どこからともなく現れたまぁるい身体の兵隊たちが、ランスを構えてかかってきた。
俺「てめぇら、本気を出した俺をなめんなよ?」
《/command gravity_plas 10》
兵隊「ギギイッ!?」
俺「へぇ、こいつらコンピュータウイルスか」
コンピュータウイルスたちは重力の増加によって動けなくなった。そのひとつを担ぎ上げた俺は、データを読み取り、「ワクチンプログラム*1」に登録されている有効武器を取り出す。
俺「……ふぇ?AK-47?」
その有効武器が「AK-47」だった。……なんで?
フィリア「……使い方はわかるか?」
俺「こちとらFPSやってんだ、なめんなよ!」
ガガガガガ!
俺がAK-47を連射すると、奴らが次々と消えていく。それも一撃で。
俺「トリガーハッピーじゃー!」
朱里「うわぁ……」
__情報特務警察隊基地__
僕「お疲れ様でしたー」
朱里「おつかれー」
フィリア「……ミツル、確か君はこの世界の人間ではなかったよな?」
僕「ああ、はい。僕は魔法陣のようなものに吸い込まれて、気がついたらこの世界にいたんです」
朱里「(一人称が僕に戻ってる……)ということはです。フィリアさんの先祖と繋がりがあるかもしれません」
フィリア「……私の先祖は異世界人だったようでな。私の先祖は「スノーテル」ではなく「シュノーヴェル」が苗字だった。この世界で名前が変わり、今のスノーテルになった」
僕「へぇ……ん?あれは……」
__ミレアの家__
クロム「僕の家系は異世界へ行く技術が発展していてね。その先々で呼びやすい名前で呼ばれて、いつしかそれが定着していったんだ。僕の知っているところだと、「シュノーヴェル」、「スノーテル」、「シューヴァン」、くらいかな。でも多分シューヴァンは名前変わってるかも」
僕「わぁお……」
ミレア「それにしてもすごいわね……」
__高橋奏多自宅__
俺「……さて、なんか面白いゲームとかねーかな」
俺、高橋奏多は面白そうなスマホゲームを探していた。んでずっとポチポチしてると、
???「ハァイ」
俺「うわあっ!スマホの中に人がァ!?」
???「失礼な!俺は鷹羽充!ミッちゃんと呼んでくれ!」
俺「はぁ?」
充「君のアシストをさせてもらうぜ!」
厄介なことになった。こいつはなんなんだ?
次回!サイキョー転生!
「革命軍!助けてくれ!」
「レオジング協会……?」
「レオジング・ブラスター!発進ー!」
さあ、サイキョーを目指せ!