サイキョー転生! 〜10人分の軌跡のお話〜 作:堕落と強欲の権化
眠い
13日金曜日に投稿したかった
政治家「革命軍!助けてくれ!」
俺「おっ、依頼か?」
政治家「あんたがあの「アレク」か!魔導兵が足りないんだ、護衛を頼みたい」
俺「ふむ……」
依頼内容は、「演説時に護衛として魔導兵を配置したいが数が足りないため革命軍の力を借りたい」、ということだ。なんでも脅迫状が届き、その内容が
政治家「『金曜日13日の演説で、お前を射殺する』、と」
俺「……よし、わかった!協力しよう!」
政治家「ぉぉっ!助かります!」
__金曜日、アリオン公国東、アジダ湾港__
俺「作戦としては、まず__」
10人構成のA、B、C部隊がそれぞれ北側入口、西側入口、そしてアジダ湾にレオジング・エイト〈改・潜水カスタム〉10機を配置。そして、
テル「ラビット分隊による周囲の牽制、っすよね」
俺「そうだ」
ハル分隊とアルカ分隊の二編成で周囲を牽制、そして近くの重装甲車3台。そこに武装した兵士が計24人。
俺「さあ、はじめるぞ!」
__レオジング協会、日本支部__
俺「う……ここは?」
???「目が覚めましたか!」
俺「……あなたは?そしてここは?」
???「はじめまして、私はレオジング協会日本支部であなたのサポートをさせていただきます、篠崎 莉子と言います!よろしくね」
俺「はぁ……あ、俺は関口 日向。よろしく、莉子さん」
__教会長室__
会長「ふむ、君が例の「空から落ちてきた少年」か」
俺「落ちてきた……?」
辺りを見てみる。壁にはたくさんの資料が入った棚が並んでおり、教会長の机には、
と書かれたネームプレートが飾られてあった。
俺「しのざき……えっ、親子ですか?」
莉子「残念、おじいさんです」
会長「ハッハッハッ」
俺「……家族でやってるんですか?」
莉子「そんなことないですよ、大きいところですし」
会長「莉子、日向くんに似合うレオジングを探してきなさい」
莉子「はぁーい。行くよ、日向くん」
俺「えっ?えっ?」
__レオジング格納庫__
俺「デッケェー!」
莉子「ふふ」
俺「これ全部人型兵器!?男のロマン詰め合わせセットかよ!」
莉子「日向くん日向くん、魔法適正、見せて」
俺「魔法適正?」
整備士「ははは!それも知らないのか?おじさんが特別に教えてやろう!」
魔法適正とは、どうやらその人の体内にある魔力回路を通る魔力から、その人の適正魔法を判断する技術なのだ!ちなみにレオジング技術搭載。
俺「ほえー。……ん?レオジングってこの人型兵器の総称じゃないの?」
整備士のおじさん「はは、違うんだなそれが」
莉子「もうっ!広樹さん!」
整備士のおじさん「ははは、悪いね。レオジングってのは、魔法と科学が融合した、「魔法科学複合技術」のことさ。色んな機械や兵器、施設に利用されているよ」
俺「めちゃくちゃロマンじゃん……」
莉子「はい、これが専用の機械ね」
俺「血圧測るやつみたいだな……ほい」
腕をトンネルに通してしばし待つ。
ピッピッピッピッピッ
莉子「へぇ……は!?」
炎魔法:Lv2
水魔法:Lv4
風魔法:Lv1
雷魔法:Lv3
土魔法:Lv0
光魔法:Lv4
闇魔法:Lv0
その他:なし
スキル:聖水作成
莉子「……なによこれ……見たことない」
俺「このレベルゼロってのは?」
整備士のおじさん「それは持っていない魔法だの。魔導書を読めば確率で使えるようになるが、いかんせんその魔導書が見つからんのだよ。にしても、」
スキル:聖水作成
整備士のおじさん「……聖水か。革命だな」
次回!サイキョー転生!
「魔法使いに俺はなる!」
「……不吉ね」
「レオジング・ブラスター、起動!」
さあ、サイキョーを目指せ!