サイキョー転生! 〜10人分の軌跡のお話〜   作:堕落と強欲の権化

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どうもこんにちは、だらくさんだよー

レオジング祭りじゃー!


第14話 トテモアブナイキンヨウビ__中編

__アリオン公国東、アジダ湾港__

テル『こちらA部隊、不振な車を発見』

俺「了解、一部移動して追跡してくれ」

A部隊『了解』

 

ハル「暇だな、誰も来ないじゃねーか」

スグル『まあ仕方ない、俺たちがいるわけだし』

メイ『ですよねー……ん?あれはなんですか?』

ハル「っ!まずいな」

 

俺「やべぇな」

政治家「あの、アレクさん」

俺「ん?」

政治家「だ、大丈夫なんですよね?」

俺「……少し遅らせろ」

政治家「へ?」

 

「……アリオン軍が来た」

 

__レオジング協会、日本支部__

莉子「日向くん、ここが魔法訓練所ですよ」

俺「うおー!すっげー」

 

俺は、魔法を撃ってる人達に憧れを抱いた。だってロマンじゃん!

 

俺「てゆーかあの人、無詠唱でバンバン撃ってません?」

莉子「練習とかすればあのくらいは……」

俺「じゃあ、魔法使いに俺はなる!」

 

莉子「が、がんばれー」

 

__アジダ湾、港北入口__

ハル『お前たち何しに来た!』

アリオン軍『そちらこそそこで何をしている!』

俺「俺たちはここで政治家の護衛をしてんだよ!邪魔するな!」

政治家「そ、そうだ!来るな!」

アリオン軍『……』

 

くっそ、どうすれば……

 

パァン!

 

政治家「ひぃっ!?もう狙われてるー!?」

俺「どこだ!」

テル『スナイパー発見しました!直ちに拘束します!』

俺「頼むぞ!……『舞乱・ダークローツ』、オートモード起動!」

 

腕に取り付けてある「レオジングブレス」、通称「コントローラー」に魔力を注ぎ込んで、基地にある俺専用の人型兵器「舞乱・ダークローツ」を遠距離起動させる。

 

コウ「アレク!」

俺「コウ!?」

コウ「大変だ、スナイパーを逃がしてしまったようだ」

俺「……そうか。政治家さん、あんた名前は?」

政治家「エビス・クリエントです」

俺「エビスさん、とにかくここから逃げてください。……コウ、護衛頼む」

コウ「了解!こっちです」

 

コウは銃を構えてエビスさんを避難させた。

 

俺「さあて、ひと試合、付き合えよ!」

 

__???__

???「……不吉ね」

 

黒き少女は、そう呟くとワインを一口、口に含んだ。

 

???「どうなさいましたか?」

???「……いえ、なんでもないわ。それより」

 

???「ヒナタ・セキグチを捕らえなさい」

 

__レオジング協会日本支部、レオジング格納庫__

莉子「これがあなたの機体よ」

俺「これが……俺の!」

整備士のおじさん「レオジング・ブラスター。それがあの機体の名前さ」

俺「ブラスター……よろしくな!」

機体「……」

 

喋らないのは当然である。

 

俺「ははは」

整備士のおじさん「さて、これをつけなさい」

俺「これは?」

整備士のおじさん「レオジングブレス。コントローラーとも呼ばれるが、レオジングを遠隔操作できるのさ」

俺「んじゃ早速乗り込むか!」

莉子「日向くん、その前にプロテクトスーツを着なさい」

俺「はーい」

 

プロテクトスーツに着替えた日向は、レオジング・ブラスターのコックピットに乗り込む。

 

俺「レオジング・ブラスター、起動!」




次回!サイキョー転生!

「敵襲!?ハハッ、実戦ってか!」
「てめぇらが俺の姉ちゃんをさらっていくからだろうが!」
「これが俺の全力だ!」

さあ、サイキョーを目指せ!
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