サイキョー転生! 〜10人分の軌跡のお話〜 作:堕落と強欲の権化
進路とかお年玉とかで時間足りなかったのと、ほかの小説ばっか書いてたから遅れてしまった!すまぬ!
あと次回も多分クトゥルフっす。
KP『天狗専用のダイスです。「クトゥルフ神話」の技能×2で振れます』
俺「ホーン」
ソウスケ「なぁなぁタツキぃ、使ってみろよー」
俺「あとでな、あとで」
天狗と契約をしたので、俺はいつでも天狗を呼び出せるようになった。
呼び出すというか憑依させる、と言うのが正しいか。
俺「こりゃいいなぁ」
唯華「私を守ってくださいね……?」
ソウスケ「守ってやるよ、当然」
瀬名「龍樹、頼りにしてるから」
俺「お、おぉ……?」
なんか応援されたような?うん、がんばる。
_____
俺「あ、祠見えるわ」
ソウスケ「は?」
龍樹
『目星(1d100<=55→37)』成功
俺は山の方を見ていた。たまたまだ。
KP『えー、よく見ると社だということがわかります。探索に行けますよ、行きますか?』
唯華「やしろぉ?」
俺「いや分かってないんかい」
瀬名「え、どうする行く?」
ソウスケ「んーよし!見に行ってみよう!」
俺「おいこら独断行動はダメだ!ってみんな行く気なのかよ……」
こいつら話聞かねぇな、とか思いながら、仕方なく3人について行くことになった__。
_____
俺「お空飛ぼーっと」
龍樹
『天狗(1D100<=80→84)』失敗
俺「ありゃ、失敗」
KP『失敗したので、
俺「huh?」
え、いや流石に、ねぇ?
龍樹
『SAN値チェック(1D100<=82→83)』失敗
ソウスケ「あっ僅差」
俺「1D……10……」
龍樹
『1D10→8』
SAN値〔82→74〕
俺「ぐふぅ!?」
ソウスケ「たっ龍樹ぃ!?」
瀬名「あちゃー……」
KP『というわけで、アイデアロールお願いしますね』
龍樹
『アイデアロール(1d100<=90→83)』成功
俺「あっ」
瀬名「あっ」
ソウスケ「あっ」
唯華「ひぅ……?」
KP『ッスゥ__1D10で一時的発狂の内容決めますか』
龍樹
『1D10→5』一時的発狂:恐怖
俺「イヤーッ!お空怖いイヤーッ!」
ソウスケ「おい!」
KP『イヤーッ!と叫び空で暴れる龍樹に反応して、村の人達が何事かと様子を見に来ました』
ソウスケ「あー終わったかこれ?……まあとりあえず、社まで行くか」
瀬名「龍樹は?どうすんの?」
ソウスケ「置いていく」
俺「ぐるじい……乗っ取られる……!お空キツい……!」
ソウスケ「もうずっとあんなだし」
瀬名「そうね、置いていくか。シュールだし」
唯華「へっ……えぇ?」
村人「うわぁ!?なんだあれ!?」
村人「ひっひぃぃ!ひとが!ひとが浮いているぅ!」
村人「よっよく見ろ!羽が生えているぞ!きっと天使様が落っこちてまったに違いねぇ!」
村人「たっ、助けたるど!」
_____
KP『龍樹を除いた3人は、社まで辿り着きます。しかし鍵が掛かっていて中は入れそうにないです』
瀬名「んー、どっかに落ちてない?鍵」
瀬名
『目星(1D100<=55→59)』失敗
瀬名「ないかー」
ソウスケ「よっしゃ俺が見つけてやるよ!」
ソウスケ
『目星(1D100<=45→95)』失敗
ソウスケ「あっぶねー」
瀬名「ダメじゃない」
唯華
『目星(1D100<=55→42)』成功
唯華「あっ、ありました!」
KP『社の扉に付いている南京錠の鍵をみつけ、あなたたちはどうにか開けようとするでしょう』
ソウスケ「貸せ」
唯華「ヒュ!?」
ソウスケ「こういうのはな、ここをちょいとこうすれば……」
ソウスケ
『鍵開け(1D100<=31→8)』成功
ソウスケ「ほぅれ、開いた」
瀬名「わーすごーい(棒)」
_____
俺「おーちーるー……ってあれ、なんだこれ」
目を開けると、クッション?か何かでキャッチされていた。ラッキー。
龍樹
『幸運(1D100<=85→15)』成功
俺「た、助かったぜ、サンキュー」
村人「いやぁ良かった。天使様にお怪我がなくて」
俺「は?天使?いや俺は人間だが……ってこの羽は天狗の羽だわ!」
村人「なんと!ということはあなたは天狗様!?」
村人「さっ酒を用意しろー!」
俺「いや!契約しているだけだから!本人は別にいるの!」
「「「「「えっ」」」」」
_____
KP『社の中は、資料やら何やらで棚がいっぱいです。目星を1人2回まで振って情報を得ることができます』
ソウスケ「DEX順で俺からか」
ソウスケ
『目星(1D100<=45→56)』失敗
ソウスケ「ん゙ー!」
瀬名「ダッサ。てゆーかあんたの持ってるそれ……エロ本じゃない!変態!」
ソウスケ「は?……いやいや違いますぅ!なんでここにあるんだよそもそも!?」
瀬名「やってらんね!」
唯華「あわぁ……」
瀬名
『目星(1D100<=55→6)』成功
瀬名「もう、全く。……あら、これ何かしら」
瀬名が拾ったものは、「生贄帳簿録」と書いてある古そうな本だった。
普通の村にあったらいけないものだ。「生贄」という単語に身震いした探索者たちはSAN値チェック〔0 or 1d3〕。
ソウスケ
『SAN値チェック(1D100<=52→62)』失敗
瀬名
『SAN値チェック(1D100<=59→84)』失敗
唯華
『SAN値チェック(1D100<=58→78)』失敗
ソウスケ「うげ」
ソウスケ
『1D3→3』
瀬名
『1D3→2』
唯華
『1D3→2』
唯華「あふゅ」
瀬名「まぁまぁまぁ」
ソウスケ
SAN値〔52 → 49〕
瀬名
SAN値〔59 → 57〕
唯華
SAN値〔58 → 56〕
瀬名「……中身を読んでみた感じ、ずっと昔から生贄を捧げているみたいね。相手は『五穀豊穣の神』だってさ」
唯華「絶対いらないでしょ……あっでもそれがクトゥルフ神話TRPGか」
ソウスケ「そう、それこそがCoCだ」
唯華「あっ、次は私の番n「よーし次そこ!」です……もうっソウスケさん!」
ソウスケ
『目星(1D100<=45→67)』
唯華
『目星(1D100<=55→19)』
ソウスケ「ダァーックソ、何もなしかよ!」
唯華「あっ、生贄名簿……?っていうのが見つかりました」
瀬名
『目星(1D100<=55→99)』ファンブル
瀬名「でかしたわ、私はファ……ン……ブ……るぅ……!?」
バターン!という音とともに、棚が崩れ落ちてくる。『回避』を振らなければ潰されてしまうだろう。
瀬名「ホギェーッ」
反射で回避する。が、
瀬名
『回避(1D100<=54→69)』失敗
失敗、潰されそうになる。
ソウスケ「危ねぇっ!」
キック(1D100<=45→30、成功)で瀬名を蹴り飛ばし、
ソウスケ
『回避(1D100<=37→21)』成功
ギリギリで棚を躱す。危なかった。
ソウスケ「な、なんだったんだ……」
瀬名「私がファンブル出したからなのよね」
ソウスケ「マ?」
瀬名「てへ」
唯華「……イラ」
ソウスケ「ぶん殴ろうかな」
ムカついたソウスケは拳を握り
瀬名「わわわわわSorry!Sorry!」
ソウスケ
『目星(1D100<=45→95)』失敗
ソウスケ「うわ危な」
瀬名
『目星(1D100<=55→81)』失敗
瀬名「何も無さそう……?」
唯華
『目星(1D100<=55→78)』失敗
唯華「むぅ」
ソウスケ
『目星(1D100<=45→12)』成功
ソウスケ「ターン無限で助かったな。地図があるぜ」
それは、この村とその周辺の地図のようだった。
この社から、山の頂上へ行けば、件の豊穣の神と出会えそうだ、と感じるだろう。
KP『向かわれますか?』
ソウスケ「ったりめぇよ!」
そうして、3人は社から延びる道を進むことになった。
__頂上__
ソウスケ「着いたぞお前ら」
瀬名「速いって」
息を切らせた2人が、ソウスケに抗議する。
唯華「はぁ……はぁ……速いですぅ」
ソウスケ「あー悪りぃ。とりま着いたしいいだろ」
よくはない。
と、3人が少し休憩していると。
村人「さぁさぁ、山頂ですよ!」
村人「ここからなら空へ届くでしょう」
俺「ちっちが……俺は人間だってぇ〜!」
龍樹が、神輿のようなものに乗って連れてこられていた。さすがに羽はもう無くなっていて、発狂も解除されていた。
ソウスケ「龍樹!?」
俺「あ?……おう!ソウスケじゃあないか!」
唯華「おっお帰りなさい……?」
そう唯華が返すと、
村人「あっ生贄だ!」
村人「捧げろー!」
と村人たちが反応するだろう。
唯華「生贄?って誰だっけ」
村人「麻生 唯華殿に決まっているではないか!」
そう、唯華が指を指される。
唯華「え、私が……?」
ソウスケ
『アイデア(1D100<=90→4)』クリティカル
ソウスケ「あっ!そうだった!」
龍樹
『アイデア(1D100<=90→20)』成功
俺「うげ、忘れてたぜ」
瀬名
『アイデア(1D100<=80→15)』成功
瀬名「そういえば……!」
唯華
『アイデア(1D100<=75→82)』失敗
唯華「……そうでしたっけ?」
なんと、ついさっきまでのことをこいつは覚えていなかった。
KP『クリティカルを引いたソウスケさんはSAN値を1減らしてください』
ソウスケ
SAN値〔49→48〕
KP『そして、あなたたちの騒ぎ声に目を覚ました「神」が、あなたたちに襲いかかります。
その姿は、真っ黒なローブに身を包み、大きな鎌を持った「死神」だった。
その威圧感と恐怖に当てられた探索者たちは、SAN値チェック〔1 or 1d4〕です』
次回!サイキョー転生!
「死神くそくらえ!」
「お羊さんだー(脳死)」
「おや、あなたたちは」
さあ、サイキョーを目指せ!