サイキョー転生! 〜10人分の軌跡のお話〜   作:堕落と強欲の権化

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めちゃくちゃ遅くなった。申し訳ない!
進路とかお年玉とかで時間足りなかったのと、ほかの小説ばっか書いてたから遅れてしまった!すまぬ!

あと次回も多分クトゥルフっす。


第16話 生贄帳簿録

KP『天狗専用のダイスです。「クトゥルフ神話」の技能×2で振れます』

俺「ホーン」

ソウスケ「なぁなぁタツキぃ、使ってみろよー」

俺「あとでな、あとで」

天狗と契約をしたので、俺はいつでも天狗を呼び出せるようになった。

呼び出すというか憑依させる、と言うのが正しいか。

 

俺「こりゃいいなぁ」

唯華「私を守ってくださいね……?」

ソウスケ「守ってやるよ、当然」

瀬名「龍樹、頼りにしてるから」

俺「お、おぉ……?」

なんか応援されたような?うん、がんばる。

_____

 

俺「あ、祠見えるわ」

ソウスケ「は?」

 

龍樹

『目星(1d100<=55→37)』成功

 

俺は山の方を見ていた。たまたまだ。

 

KP『えー、よく見るとやしろだということがわかります。探索に行けますよ、行きますか?』

唯華「やしろぉ?」

俺「いや分かってないんかい」

瀬名「え、どうする行く?」

ソウスケ「んーよし!見に行ってみよう!」

俺「おいこら独断行動はダメだ!ってみんな行く気なのかよ……」

こいつら話聞かねぇな、とか思いながら、仕方なく3人について行くことになった__。

_____

 

俺「お空飛ぼーっと」

 

龍樹

『天狗(1D100<=80→84)』失敗

 

俺「ありゃ、失敗」

KP『失敗したので、()()()()()()()()()()()()()()()()()に恐怖します。SAN値チェック1d3 or 1d10です』

俺「huh?」

え、いや流石に、ねぇ?

 

龍樹

『SAN値チェック(1D100<=82→83)』失敗

 

ソウスケ「あっ僅差」

俺「1D……10……」

 

龍樹

『1D10→8』

 

SAN値〔82→74〕

 

俺「ぐふぅ!?」

ソウスケ「たっ龍樹ぃ!?」

瀬名「あちゃー……」

 

KP『というわけで、アイデアロールお願いしますね』

 

龍樹

『アイデアロール(1d100<=90→83)』成功

 

俺「あっ」

瀬名「あっ」

ソウスケ「あっ」

唯華「ひぅ……?」

KP『ッスゥ__1D10で一時的発狂の内容決めますか』

 

龍樹

『1D10→5』一時的発狂:恐怖

 

俺「イヤーッ!お空怖いイヤーッ!」

ソウスケ「おい!」

 

KP『イヤーッ!と叫び空で暴れる龍樹に反応して、村の人達が何事かと様子を見に来ました』

ソウスケ「あー終わったかこれ?……まあとりあえず、社まで行くか」

瀬名「龍樹は?どうすんの?」

ソウスケ「置いていく」

 

俺「ぐるじい……乗っ取られる……!お空キツい……!」

 

ソウスケ「もうずっとあんなだし」

瀬名「そうね、置いていくか。シュールだし」

唯華「へっ……えぇ?」

 

村人「うわぁ!?なんだあれ!?」

村人「ひっひぃぃ!ひとが!ひとが浮いているぅ!」

村人「よっよく見ろ!羽が生えているぞ!きっと天使様が落っこちてまったに違いねぇ!」

村人「たっ、助けたるど!」

_____

 

KP『龍樹を除いた3人は、社まで辿り着きます。しかし鍵が掛かっていて中は入れそうにないです』

 

瀬名「んー、どっかに落ちてない?鍵」

 

瀬名

『目星(1D100<=55→59)』失敗

 

瀬名「ないかー」

ソウスケ「よっしゃ俺が見つけてやるよ!」

 

ソウスケ

『目星(1D100<=45→95)』失敗

 

ソウスケ「あっぶねー」

瀬名「ダメじゃない」

 

唯華

『目星(1D100<=55→42)』成功

 

唯華「あっ、ありました!」

 

KP『社の扉に付いている南京錠の鍵をみつけ、あなたたちはどうにか開けようとするでしょう』

 

ソウスケ「貸せ」

唯華「ヒュ!?」

ソウスケ「こういうのはな、ここをちょいとこうすれば……」

 

ソウスケ

『鍵開け(1D100<=31→8)』成功

 

ソウスケ「ほぅれ、開いた」

瀬名「わーすごーい(棒)」

_____

 

俺「おーちーるー……ってあれ、なんだこれ」

目を開けると、クッション?か何かでキャッチされていた。ラッキー。

 

龍樹

『幸運(1D100<=85→15)』成功

 

俺「た、助かったぜ、サンキュー」

村人「いやぁ良かった。天使様にお怪我がなくて」

俺「は?天使?いや俺は人間だが……ってこの羽は天狗の羽だわ!」

村人「なんと!ということはあなたは天狗様!?」

村人「さっ酒を用意しろー!」

俺「いや!契約しているだけだから!本人は別にいるの!」

 

「「「「「えっ」」」」」

_____

 

KP『社の中は、資料やら何やらで棚がいっぱいです。目星を1人2回まで振って情報を得ることができます』

 

ソウスケ「DEX順で俺からか」

 

ソウスケ

『目星(1D100<=45→56)』失敗

 

ソウスケ「ん゙ー!」

瀬名「ダッサ。てゆーかあんたの持ってるそれ……エロ本じゃない!変態!」

ソウスケ「は?……いやいや違いますぅ!なんでここにあるんだよそもそも!?」

瀬名「やってらんね!」

唯華「あわぁ……」

 

瀬名

『目星(1D100<=55→6)』成功

 

瀬名「もう、全く。……あら、これ何かしら」

瀬名が拾ったものは、「生贄帳簿録」と書いてある古そうな本だった。

普通の村にあったらいけないものだ。「生贄」という単語に身震いした探索者たちはSAN値チェック〔0 or 1d3〕。

 

ソウスケ

『SAN値チェック(1D100<=52→62)』失敗

 

瀬名

『SAN値チェック(1D100<=59→84)』失敗

 

唯華

『SAN値チェック(1D100<=58→78)』失敗

 

ソウスケ「うげ」

 

ソウスケ

『1D3→3』

 

瀬名

『1D3→2』

 

唯華

『1D3→2』

 

唯華「あふゅ」

瀬名「まぁまぁまぁ」

 

ソウスケ

SAN値〔52 → 49〕

 

瀬名

SAN値〔59 → 57〕

 

唯華

SAN値〔58 → 56〕

 

瀬名「……中身を読んでみた感じ、ずっと昔から生贄を捧げているみたいね。相手は『五穀豊穣の神』だってさ」

唯華「絶対いらないでしょ……あっでもそれがクトゥルフ神話TRPGか」

ソウスケ「そう、それこそがCoCだ」

唯華「あっ、次は私の番n「よーし次そこ!」です……もうっソウスケさん!」

 

ソウスケ

『目星(1D100<=45→67)』

 

唯華

『目星(1D100<=55→19)』

 

ソウスケ「ダァーックソ、何もなしかよ!」

唯華「あっ、生贄名簿……?っていうのが見つかりました」

 

瀬名

『目星(1D100<=55→99)』ファンブル

 

瀬名「でかしたわ、私はファ……ン……ブ……るぅ……!?」

バターン!という音とともに、棚が崩れ落ちてくる。『回避』を振らなければ潰されてしまうだろう。

 

瀬名「ホギェーッ」

反射で回避する。が、

 

瀬名

『回避(1D100<=54→69)』失敗

 

失敗、潰されそうになる。

 

ソウスケ「危ねぇっ!」

キック(1D100<=45→30、成功)で瀬名を蹴り飛ばし、

 

ソウスケ

『回避(1D100<=37→21)』成功

 

ギリギリで棚を躱す。危なかった。

 

ソウスケ「な、なんだったんだ……」

瀬名「私がファンブル出したからなのよね」

ソウスケ「マ?」

瀬名「てへ」

唯華「……イラ」

ソウスケ「ぶん殴ろうかな」

ムカついたソウスケは拳を握り

 

瀬名「わわわわわSorry!Sorry!」

 

 

 

ソウスケ

『目星(1D100<=45→95)』失敗

 

ソウスケ「うわ危な」

 

瀬名

『目星(1D100<=55→81)』失敗

 

瀬名「何も無さそう……?」

 

唯華

『目星(1D100<=55→78)』失敗

 

唯華「むぅ」

 

ソウスケ

『目星(1D100<=45→12)』成功

 

ソウスケ「ターン無限で助かったな。地図があるぜ」

それは、この村とその周辺の地図のようだった。

この社から、山の頂上へ行けば、件の豊穣の神と出会えそうだ、と感じるだろう。

 

KP『向かわれますか?』

ソウスケ「ったりめぇよ!」

そうして、3人は社から延びる道を進むことになった。

 

__頂上__

 

ソウスケ「着いたぞお前ら」

瀬名「速いって」

息を切らせた2人が、ソウスケに抗議する。

 

唯華「はぁ……はぁ……速いですぅ」

ソウスケ「あー悪りぃ。とりま着いたしいいだろ」

よくはない。

 

と、3人が少し休憩していると。

 

村人「さぁさぁ、山頂ですよ!」

村人「ここからなら空へ届くでしょう」

俺「ちっちが……俺は人間だってぇ〜!」

龍樹が、神輿のようなものに乗って連れてこられていた。さすがに羽はもう無くなっていて、発狂も解除されていた。

 

ソウスケ「龍樹!?」

俺「あ?……おう!ソウスケじゃあないか!」

唯華「おっお帰りなさい……?」

そう唯華が返すと、

 

村人「あっ生贄だ!」

村人「捧げろー!」

と村人たちが反応するだろう。

 

唯華「生贄?って誰だっけ」

村人「麻生 唯華殿に決まっているではないか!」

そう、唯華が指を指される。

 

唯華「え、私が……?」

 

ソウスケ

『アイデア(1D100<=90→4)』クリティカル

 

ソウスケ「あっ!そうだった!」

 

龍樹

『アイデア(1D100<=90→20)』成功

 

俺「うげ、忘れてたぜ」

 

瀬名

『アイデア(1D100<=80→15)』成功

 

瀬名「そういえば……!」

 

唯華

『アイデア(1D100<=75→82)』失敗

 

唯華「……そうでしたっけ?」

なんと、ついさっきまでのことをこいつは覚えていなかった。

 

KP『クリティカルを引いたソウスケさんはSAN値を1減らしてください』

 

ソウスケ

SAN値〔49→48〕

 

KP『そして、あなたたちの騒ぎ声に目を覚ました「神」が、あなたたちに襲いかかります。

その姿は、真っ黒なローブに身を包み、大きな鎌を持った「死神」だった。

その威圧感と恐怖に当てられた探索者たちは、SAN値チェック〔1 or 1d4〕です』




次回!サイキョー転生!

「死神くそくらえ!」
「お羊さんだー(脳死)」
「おや、あなたたちは」

さあ、サイキョーを目指せ!
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