今後もアンケートをするのでよろしくお願いします!
野クルメンバー達は必要な物の確認をしたりしたのだが1つ問題点が…………
「他の持ち物はほぼOKなんやけど………」
「やはりネックはシュラフか………」
「うちらこの夏用とレンの冬用しかないんだよな………」
そこでなでしこがとんでもない事を
「夏用だとどうなるの?」
「低体温症で死ぬ」
「最悪の場合だけどな」
「死ぬ!」
「それはレンの場合だろ?」
「シュラフ特集の本よむ?」
「読む〜!」
「いろんな種類のシュラフがあるよ~」
「野クルの物は封筒型やね」
「俺のはマミー型だよ!」
「リンちゃんもこのタイプだったよ!」
「人型は手足がついてて自由に動くことができ[クマが来ても走って逃げれます]だって!」
「よく考えてみろなでしこ」
「奴らの走る速度は自動車並み」
「走れようが走れまいがクマの一人勝ちだ」
「そんなにクマってはやいの?」
「そう書いてあったぞ」
「ほら」
そういって千明はインターネットの記事を見せてきた
『熊の走るスピードは、時速60キロメートルです。』
「まじか」
「あっ見て見て〜!」
「シュラフカバーだって〜!」
「でもこれ値段冬用シュラフとあんまし変わらないぞ」
「えっとそうじゃなくて」
「銀シートとかでこれの代わりにならないかなって」
「そっか夏用でも着込めば断熱できるってことか」
「そうなれば早速実験だ〜!」
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という事でやってみた
「レンどうだ?」
「…………………」
「レン?」
「あっこれあかんやつや」
「えっ?」
「レン寒すぎて死にかけとるで」
「あ〜! レン戻ってこーい!」
「どっどうしよう!」
「私温かいもの買ってくるね!」
「まかせたぞ なでしこ!」
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そうして
「死ぬかと思った」
「すまんレン!」
「千明何か恨みでもあったの?」
「ほんとにすまんって!」
「ちょっともう今日は家で休みたいから先に帰らせて」
「おっおう………」
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帰宅途中
「クシュン!(くしゃみ)」
「まだ少し寒いな……」
と俺は家に帰りすぐに風呂にはいった
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翌日志摩家
「ゲホッ ゴホッ」
風邪をひいた
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野クル部室
「……………」
「あきちゃん!来たよ!」
「おなでしこ来たか」
「突然なんだけどこの後レンのお見舞いに行かないか?」
「突然どうしたん?」
「いやさ レンが風邪引いたのって絶対昨日の事のせいだろ」
「まあ 多分そうやね」
「なんか悪いことしたなって思ってさ」
「みんなは来るか?」
「私は行くよ!」
「うちも行くわ〜」
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志摩家
「いやほんとにすまなかった!」
「いや 昨日謝ってもらったしもう気にしてないよ」
「あとお見舞いに来てくれて嬉しい」
「レン〜」
「あっこれ買ってきたんだけどこれでよかったか?」
「ココア……?」
「ありがとう!」
「レン君! 早く風邪治るといいね!」
「うん」
「じゃうちら帰るわ〜」
「バイバイレン君〜」
「またな〜」
「今日はありがとう」
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その後
「お兄ちゃん風邪大丈夫?」
「うん もうだいぶ良くなってきたよ」
「のど飴買ってきたよ」
「ん ありがと」
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