志摩兄妹のキャンプ日記!   作:tacorice

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お久しぶりです!
投稿遅れてすみません!

復帰しましたのでこれかもよろしくお願いします!


第5話 野クルは温玉揚げに負ける

本栖高校図書室

 

「2人とも災難だったね〜」

 

「うん」

 

「うんまさかリンに風邪うつるとは思ってなかった」

 

「でもこのまま風邪のうつし合いしてたら面白かったよね〜」

 

「「なにも面白くないわ」」

 

「次のキャンプ行けなくなるとこだったよ」

 

「すみませんでした……」

 

「お兄ちゃんはどこか行くんだっけ?」

 

「山梨市駅に着いたら発表とだけしか」

 

「そうなんだ」

 

 

_________________

数日後 山梨市駅前

 

 

 

「一体どこのキャンプ場にしたの?」

 

「なでしこが来たら発表するから待ってろー」

「遅れてごめ〜ん!」

 

「おっ噂をしたら」

 

「電車1本乗り遅れちゃって〜!」

 

「ええよ〜まったり行こか〜」

 

「では今日行くキャンプ場について発表します!」

 

(3人)「待ってましたー」

 

「薪が実質タダで温泉が近くて夜景も綺麗でそれに1泊1000円のイーストウッドキャンプ場だ〜!」

 

 

「温泉が近いのはええな〜」

 

「それじゃレッツゴー!」

 

(3人)「ゴー!」

 

「ここから4キロ徒歩で50分くらいだってさ」

 

「遠足みたいだねー」

 

「そういえば[夕飯は任せて!]って言ってたけど何作んの?」

 

「言われた通りパックご飯持ってきたぞ」

 

「キャンプっぽいご飯だよ! 何かは夜のお楽しみ!」

 

「カレーとか?」

 

「お お楽しみだよー(棒)」

 

 

「それにしてもなでしこすごい荷物だな」

 

「こんな感じの奴あった方が疲れないよ」

「やばいかなぁ?」

 

「仕方ねぇなぁ」

 

「疲れた時はその荷物あたしが背負ってやんよ!」

 

「キャーあきちゃんカッコいいー!」

「キャー」

 

「………」

 

「なんでお前は何もないんだよ」

_________________

少しして

「なぁ荷物全部あいつに持ってもらわねぇか?」

 

「さっきのはなんだったの?」

 

「あーあれな 若気の至りって奴だ」

 

「ここで少し休まねぇか?」

 

「でもなでしこあんな所にいるよ」

 

「へぇ〜 この先にカフェがあるんだー」

 

「「ウオォー!」」

 

「待って〜! 置いてかないで〜!」

_________________

そして俺たちは少し景色を見たあと笛吹公園のカフェでスイーツを食べに来た

「冷房聞いた部屋で食うアイスうま〜」

 

「せやな〜」

「うま〜」

 

「てかレンお前寒いのダメじゃなかったか?」

 

「食べ物は関係ないッ!(キリッ!) 」

 

「食い意地はってんなー」

 

「キャンプ場まで後どのくらいなの?」

 

「キャンプ場まで1.7キロで温泉の方が近いけどどうする?」

 

(3人)「おんせ〜ん」

 

「欲望に正直でよろしい」

 

__________________

「ほっとけや温泉だって〜面白い名前〜」

 

「タオルとか持ってきた?」

 

「ちゃんと持ってきたよ!」

 

「そこの休憩所に大きな荷物置いて入りに行くか〜」

 

「せやな〜」

 

「温泉〜」

 

「早く行こ〜」

_________________

休憩所

「おお………」

 

「このくつろぎスペース……」

 

「温泉に入った客を完全にオトしにかかる悪魔の資格たち……」

 

「ここで1度くつろいだら二度と起きては帰れまい……」

 

「せやな」

 

「リンちゃんだ」

 

『リンちゃん今日はどこに行ってるの?』とさっきなでしこが送ったメッセージに返事が届いていた

「ここだよ (リンク)」

 

「アドレス?」

 

そうしてなでしこはリンから送られてきたアドレスにアクセスした

 

「霧ヶ峰カメラ?」

 

 

「あっー!!」

 

「リンちゃんだこれ〜〜っ!」

「どうした なでしこ?」

 

「リンがどうかした?」

 

「リンちゃんがテレビに映ってるんだよ〜!」

 

「なでしこ テレビじゃなくてライブカメラだよこれ」

 

「ホントや志摩さん 今 霧ヶ峰におるんね〜」

 

「リンなかなか妙な方法で伝えてきたな」

 

「ところで霧ヶ峰ってどこにあるの?」

 

「長野県の諏訪湖の近くにある高原だな」

 

「長野かぁ そんな遠くまで」

 

「………とりあえず何か返事した方がええんやない?」

 

「確かに」

 

「じゃ私が返事するね〜!」

 

 

「それじゃそろそろ温泉に行くか」

 

「行こ〜!」

_________________

脱衣場前

「それじゃまた後で〜」

 

 

「うわぁ〜いい湯だ〜」

 

 

数十分後

 

 

「………やばのぼせてきたかも」

 

_________________

風呂上がり

 

 

「なんかあそこからいい香りしない?」

 

「ほんとだ〜」

 

「何食べる〜?」

 

「私月見そばー」

 

「あたしはつきみうどーん」

「ほうとう美味そう〜」

 

「あっでも20分もかかるのか……」

 

「あたしは………」

 

「ってここでご飯食べたらキャンプご飯食べれんくなるわ!」

 

(3人)「はっ!」

「温泉気持ちよすぎて思考停止してたよー」

 

「せやな! 温泉恐ろしいわ〜!」

 

「温玉揚げ美味しいよー買っててー」

 

「………………」

 

「温玉揚げだけ買ってこ!」

 

「うん!」

 

「せやな!」

_________________

湯冷めしないように休憩所に移動した

 

(4人)「いただきまーす!」

はむっ

 

「んま〜〜〜」

 

「卵揚げただけなのにうますぎるぞこれ」

 

「黄味がとろける〜」

 

「これ風呂上がりに食べたらダメなやつや〜」

「うんあかんやつや!」

 

「あかんあかん!!」

 

「ほっぺどころか体までとろけてくる〜」

 

「あかんて〜あかん〜」

 

 

_________________

?時間後

 

 

「ん? リンちゃん?」

 

『ボッチ山で食べるスープパスタうまー』

 

「スープパスタか〜」

 

「ん?」

 

 

「4時…………yozi?」

 

 

「あきちゃん!あおいちゃん!レン君!もう4時過ぎてるよー!」

 

「思いっきり寝過ごしたー!」

 

「あかんてあかん〜」

 

「う〜ん もうそんなに温玉揚げ食べられないよ〜(寝言)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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