透き通るような世界観に乱入する邪悪魔術師のお話   作:ストライダー信長

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 ひっでぇタイトルだな。


第4話 攫われた猫娘!大魔導、怒りのデスロード!!

 

 

「セリカが攫われた………?」

 

 部室に入るなり、私の耳に飛び込んできたのは、そんな話だった。

 

 

「”シャーレの権限使ってセリカちゃんの現在地は割り出せたけど………”」

「ここは…砂漠化が進んでいる市街地の端の方ですね」

「ん、人がいなくなって治安が維持できなくなって、チンピラのたまり場になってるエリアだったはず」

「………ここ、以前危険要素の分析をした際に、カタカタヘルメット団の主戦力が集まっていると確認できた場所です」

「なるほどねぇ~。帰宅途中のセリカちゃんを攫ってそのまま拠点まで持って帰った感じかぁ~」

 

 誘拐。

 生贄。

 触媒。

 素材。

 

 マズい、マズいマズいマズいマズいマズい!!!

 

 

 敵の狙いは何だ!?

 相手集団の規模は!?

 崇拝する神格は!?

 人外の協力者の存在は!?

 

 ………いや、違う、落ち着け、例のヘルメット団とやらからは邪神にかかわるもの特有の臭いがしなかった。

 と、なれば、

 

「………狙いは人質、か。姑息な手を使うものだ」

「言ってる場合ですか!?早く助けに行かないと」

「分かっている。………ところで諸君、ネコは好きかね?」

「”………なんで急に?いや、そりゃ好きだけど”」

「まぁ、人並み程度には………」

「猫ちゃんは大好きですけど………」

「おじさんも猫は好きだけど………急にどうしたの?」

「好きですけど、それとこれと、何の関係が………」

「ならばよい。少しだけ五月蠅くする、耳を塞いでいたまえ」

 

 対策委員会のメンバーが耳を塞いだのを確認し、窓を開けて身を乗り出し、大きく息を吸って、

 

 

「〈我が名はガル・ギィグ・グリル・ガルガンチュア!!大樹の女神アトゥの使徒にして、幻夢郷、ウルタールの猫の長、銀靴下のカルラの盟友なり!!遍くこの地に住まう朋友よ、我は汝らに助力を嘆願する!!砂塵を巻き上げ、喉を鳴らし、爪牙を研ぎ澄まし、我が下に疾く馳せ参じ給え!!!〉」

 

 有らん限りの大音声で叫び、複雑に反響した猫語の号令が、はるか遠く、地平線の向こうまで響き渡る。

 痛めた喉を保護するべく、カンロドロップを口に放り込み。

 

「諸君!はぐれたくなければ私に掴まってくれ!!」

「ちょっと、ガルちゃん?急に何を」

「来るぞ─────猫津波(タイダルキャット)が!!

「………は?何を言って」

 

 ホシノ先輩の言葉は続かなかった。

 

 地鳴りとともに部室のドアが吹っ飛び、文字通り雪崩れ込んでくる、色とりどりの毛玉の波濤。

 

 白猫、黒猫、灰色、キジトラ、サバトラ、サビ、茶トラ、三毛、大きい猫、小さい猫、肥っている猫、やせている猫、飼い猫、野良猫、薄っすらと蒼褪めた月明かりのような輝きを帯びた猫。

 アビシニアン、アメリカンカール、アメリカンショートヘア、アイランドボブテイル、ジャーマン・レックス、ジャパニーズボブテイル、シャム、スコティッシュフォールド、スフィンクス、日本猫、ノルウェージャンフォレストキャット、ピーターボールド、ピクシーボブ、ブリティッシュショートヘア、ペルシャ猫、マンチカン、メインクーン、ヨーロピアンショートヘア、ラグドール、ロシアンブルー、そしてその他無数の雑種猫。

 

 キヴォトス人の膂力を以てしても抗えないほどの速度と物量の猫の津波が、文字通り、対策委員会の面々の足を掬い、押し流し、窓から噴出した。

 コンクリートの校舎を垂直に駆け下りた毛玉の絨毯が、ぐるりと渦を巻いて皆を受け止め、

 

「〈ハラへった〉」

「〈エサはどこ?〉」

「〈やるぜ俺はやるぜ〉」

「〈そうかやるのか〉」

「〈やるならやらねば〉」

「〈輩よ、私が先導する。示す方へ駆けてくれ〉」

 

 ミャーミャーニャンニャンマーオマーオと好き勝手に鳴く猫たちの背中をゆるりと撫でて、

 

「さぁ征くぞ!!」

「待って!おじさん状況についていけてないから!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「”うわぁっ!?これっ、はやっ”」

「ん、先生、しっかり掴まってて」

「うへっ、涼しくていいねぇ~、これ。乗り心地もふわふわだし」

「満喫している場合ですか!?」

 

 

 砂漠を蹴って影のように疾駆する猫たちの上で、前方を見据える。

 小分けにしたポーション………サイメイギの隷属ワインをメインにいくつかの薬草を煎じて混ぜ込んだ自家製………を飲み干す。

 どす黒く吐き気を催すような甘さのある液体を、嚥下して、

 

「アヤネ、追いつくまであとどれくらいだ?」

「あっ、えぇと………こ、この速度だとあと4分くらいで追いつきます!!」

「そうか………ん?」

 

 ふにふにと手の甲を擽られる感触に下を見て、私の真下、長い尻尾をふわりと優雅に揺らした真っ黒な毛並みの雄猫が、ニヤリと笑った。

 

「〈なぁなぁ、魔術師の旦那、俺たちの実力はこんなもんじゃねぇぜ?アンタが何かご褒美をくれるってんなら………〉」

「〈少し前、ロビクス*1が干し茸を山ほど送ってくれた。樽に3つ分でどうだ?〉」

「〈やりぃ!!〉」

「みんな!少しだけギアを上げる、振り落とされるなよ!?」

「”え˝っ”」

「まだ早くなるんですか!?」

「ひゃっはーーっ!!突撃ーーーーっ!!」

「ホシノ先輩!?」

「ん、突貫する」

「シロコ先輩まで!?ちょっ、流石にまずっ」

「〈お前らっ、牙ぁ食い縛れっ!!〉」

「〈やるぜ俺はやるぜやってやるぜ〉」

「〈そうかやるのか〉」

「〈やってやるならやってやらねば〉」

「〈祭りだ〉」

「〈まつりだわっしょい〉」

「〈チャオチュール食べたい〉」

「〈とつげきーーっ!!〉」

「〈ダメだ!〉」

「〈てった~い!!〉」

「いやあぁーーーーーーっ!?!?」

 

 アヤネの絶叫を置き去りにして、ネコの群れが、過ぎ去る景色よりも速く砂漠を駆ける。

 

「久遠を旅し、永劫を閲し、奈落を歩もうと、この身は貴女の一部。おぉ、おぉ、我が神アトゥよ、麗しき大樹よ、我が祈りを受け入れ給え、我が魂を抱き給え、そして我が傷を舐め、けれど癒し給う事なかれ」

 

 祈りを捧げ、()()()()()()()()()()()

 素肌を焼く砂漠の陽射しに、古傷がズキリと疼く。

 

「ちょっ、ガルちゃん!?なんで脱いだ!?今なんで脱いだの!?」

「ホシノ先輩、持っていてくれ。くれぐれも無くさぬようにな。………魔術師の戦い方というものを魅せてやる」

 

 

 構えるのは、塩と聖灰を塗した女の髪と銀糸を編み込んだ呪縄で幾重にも封印を施し、ハスターの紋章を刻んだ漆黒の大弓。

 番えるのは、ダマスカスの鋼で鍛えた鏃にアトゥの枝で柄を拵え、シャンタク鳥の風切り羽根で矢羽根を誂えた純黒の征矢。

 深く、息を吸いこみ、

 

『ジェヴォーダン、サポートしろ!』

「了解ですマスター!!」

 

 ドーピングした私とジェヴォーダンとの2人がかり、人外2匹の全力を以て当たらねば引く事も儘ならないような強弓を、命一杯に引き絞り、照準し、

 

 

 

「ぬぅうぅえりゃぁああああぁぁああああっっっ!!!!」

 

 

 ズッ、ガァアァァンッッ!!!!

 

 

 砲撃めいた破裂音と、激烈な反動。

 

 

 トラックを追い抜きざま、文字通り、全身全霊を籠めて放った一矢が、荷台と運転席のはざまに突き刺さり、真っ二つに引き千切って砂漠に縫い留め、爆発四散させた。

 

 唖然とするホシノ先輩から、ローブを受け取り、

 

「どうだ?ホシノ先輩。コレが魔術師の戦闘というものだ」

「………うへっ」

「ホシノ先輩が壊れた!?というか、何ですか今の!?」

「何と言われても………魔術で自分を強化して物理で殴る。魔術師の常套手段だ*2

「”えぇ………”」

「さぁ、行くぞ。早くセリカを助けねば」

「アッハイ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「発見!!涙目のセリカちゃん発見!!」

「なっ、私は泣いてなんかっ」

「大丈夫か?怪我はないか?なにか毒薬の類を飲まされたりは」

「大丈夫っ、大丈夫だからいったん離れて!顔近い!!というかガル、アンタ、上着はどうしたのよ!?」

「脱いだ」

「なんでぇ!?」

 

 見事な百面相を披露するセリカの体を見分し、無事を確かめる。

 ………若干の打ち身と疲労は見て取れるが、それ以外の傷はないようだ。

 ………無事な様で良かった、本当に、良かった。

 

「〈やったぜ、俺はやってやったぜ〉」

「〈そうかやったか〉」

「〈やったらやったぜ〉」

「〈あとのまつりだ〉」

「〈おまつり?〉」

「〈ちゅーるよこせ〉」

「〈このこどこのこねこのここねこ〉」

「〈にゃんだふる〉」

「〈あついよー〉」

「〈むぎゅーー〉」

「〈おしくらまんじゅうだ〉」

「〈キミどこの子?お茶しない?〉」

「〈俺はオスだぞ?〉」

「〈マジか〉」

「〈しょじょーむぎょー〉」

「〈むじょー〉」

 

 

「………ねぇ、ガル、1つ聞いてもいい?」

「なんだ?」

「なんで、ネコがこんなにいるの?」

〈いたらわるいか〉

〈にゃんにゃんおー〉

「あぁ、お前を助けるにあたって彼らに協力を仰いだ。体こそ小さいが、優秀な狩人だ。無礼の無いようにな?」

「………わかった。その、助けてくれてありがと」

「気にするな。私も、お前のような底抜けの善人と交友を持つのは久しぶりだからな、死なれたくなかった、それだけだ」

「………それでも、ありがと。助けてくれて」

〈魔術師の旦那、いちゃついてるとこ悪いが、例の物を頼む〉

〈承知した。樽3つ分だったな。少し待て〉

 

 脇に抱えていたローブから大樽を3つ取り出し、砂上に置く。

 黒猫が、スンスンと匂いを嗅ぎ。

 

〈………間違いねぇ。本当にいいのか?こんな上物を貰っちまって〉

「〈なに、この地に来たのは初めてでな。お近づきの印代わりだ〉

〈へへ、支払いをケチらない人は大好きだぜ、俺たちを大事にするやつと同じくらいな。今後ともご贔屓に、旦那。………野郎ども!撤収だ!!〉

〈おなかへった〉

「〈パンケーキ食べたい〉

「〈尻尾がじゃりじゃりする〉」

「〈ぢゅあっ〉」

「〈このこいいにおいがする〉」

「〈キノコ?〉」

「〈またたびは?〉」

「〈にゃんちゅーるよこせ〉」

「「「「〈みゃおみゃおみゃおみゃおみゃお〉」」」」

 

 

 好き勝手に鳴きながら、ネコたちが来た時の3倍速で帰っていく。

 毛玉の洪水めいた景色を見送って。

 

「………ねぇ、アンタ、今、ネコと話してた?」

「そうだが?」

「そうだが!?えっ、待って、ネコって喋れるの!?」

「ああ、下手な人間よりも猫の方がよっぽど賢いくらいだ」

「知らなかったわ………今度、話しかけてみようかしら」

「やめておけ。猫語の習得はかなり困難だ。人間の声帯では発音できない音節がいくつもある」

「そう………待って?アンタ、話してたわよね?」

「私は純粋な人間ではないのでな」

「そ、そう………」

「あっ」

「アヤネ?どうかしたのか?」

「えぇと………前方にカタカタヘルメット団の戦力、多数確認しました。さらに巨大な重火器も………」

「ふむ、伏兵………いや、狙いは包囲殲滅か」

「恐らくですが。皆さん、迎撃用意を」

「ん、セリカ。武器持ってきた」

「あっ、ありがとうございます、シロコ先輩」

 

 敵の数は………およそ200程か。

 敗北を喫することはないだろうが、苦戦は免れないだろうな。

 ………よし、やるか。

 

「ホシノ先輩。先ほどは、何やら不満があったようだな?いい機会だ、諸君に、ちゃんとした攻撃魔術というものを見せてやる」

「えっ、いいの?」

「あぁ。せっかくだ、とびっきり派手で綺麗なのを使ってやろう」

 

 ローブを漁り、取り出したのは、苔むした樹皮で装丁された一冊の本。

 

 ─────【樹海唄合不選呪禁歌(じゅかいうたあいえらばずのじゅごんうた)】。

 

 我が神、大樹アトゥの祈りを記した祭祀書を触媒に、魔術を発動させる。

 それは、かつて、マギ族の修道院を粉微塵に砕いた大魔術師の一撃。

 四属性の反発を利用したこの攻撃魔術は、対軍勢魔法とでもいうべき驚異的な攻撃範囲を誇る。

 空間が軋み、私の右手に出現するのは、膨大なエーテルを圧縮して精製した力場の大槍。

 長大なソレを、担ぐように構え、

 

「《アインシュバルフの雨》」

 

 全力で投擲した。

 

 空を裂き、風を切って飛翔したソレが、はるか上空で炸裂し─────

 

「諸君、私の傍にいてくれたまえ─────雨が降るぞ」

 

 石竹色の魔力の雨が、周囲一帯を打ち据えた。

 ミ=ゴの宇宙艦隊による軌道爆撃を極小規模化したような、そんな光景。

 土、火、水、風の四元素を反発させて精製した、本質的に不安定な魔力弾は、接触によって爆発を引き起こす。

 

 このキヴォトスの、強力な重火器にすら普通に耐える生徒相手には大した痛手にもならないだろうし、消耗が大きいのでそう何度も撃てる技ではないが、

 

「露払いにはちょうど良いだろう。先生、指揮を頼む。存分にこき使ってくれ」

「”………あ、うん。それじゃみんな、戦闘準備。包囲を突破して、反転攻勢に出るよ”」

「了解した」

「うへ~、おじさん、ちょ~っとはりきっちゃおっかな~?」

「やってやる………やってやるわよ………!!」

「せ、セリカちゃんがすごい顔してる………」

「ん、全員ぶっ飛ばす」

「皆さん、張り切っていきましょ~~☆」

 

 皆がそれぞれの得物を構えるのを傍目に、大弓に矢を番え、

 

 

 十数分後、死屍累々のヘルメット団だけが砂漠に残された。

 

 

 

 

 

 

 

 どことも知れないビルのオフィス、2人の【大人】が向かい合っていた。

 デスクに置かれた水晶球が、近代兵器相手に弓と魔術で大立ち回りを演じる、褐色の肌の少女の姿を映し出していた。

 特徴的な黒服に、罅割れた黒炎のような顔の男が、感嘆の息をつき、

 

「なるほど………あれが、【魔術師】ですか」

「ええ。私からすれば未成熟の卵子にも劣る劣等ですが、旧支配者風情とはいえ、2柱の神の戦争に巻き込まれて生き残った猛者です。あれ以上の魔術師となると、そうはいないでしょう」

「………それで、私たち【ゲマトリア】に、何をしろと言うのですか?」

 

「ナイ神父」

 

 うつろの亀裂の視線の先、漆黒の肌に白い髪の、神父服に身を包んだ美丈夫が、人外の美貌で微笑んだ。

 

「何も。あなた達はあなた達の目的のために動いてくださるだけで十分です。私はそれの手伝いをするだけ。………ですが、そうですね、強いて言えば、彼女の物語をもう一度読みたくなった、と言うのが動機でしょうか」

「………物語、ですか?」

「えぇ。彼女はかつて、優秀な探索者(クアエシトール)でした。恐怖に怯え、超常に絶望し、真理を前にして容易く発狂する、無力で無価値などこにでもいる人間で、それでも決してあきらめず、勇敢に、勇猛に、無謀に、自らの知恵と運と実力で無数の試練を乗り越え、ついには人外の大魔術師(メイガス)へと至った、とびっきりのイレギュラー。そんな彼女が、もう1度、探索者として骰子(ダイス)を振るのを見たくなった。それだけですよ」

「そう、ですか」

「えぇ。それでは私はこれで。彼女にふさわしい踊りの相手を用意しなければなりませんから」

「では、さようなら、ナイ神父。協力に感謝します」

 

 慇懃無礼に会釈をした神父が、音もなくオフィスから立ち去る。

 暗い廊下を、背高の男が通り過ぎ、

 

「………あれだけの踊り子を壁の花にしてしまうのは、あまりにも惜しい。相応の相手を用意しなければ」

 

「………そうですね、久しぶりに、アレを使ってみましょうか」

 

「精々足搔いて下さいね、身の程知らずの大魔術師(メイガス)さん?」

 

 クツクツと嘲るような笑い声が、誰もいない廊下に反響した。

 

 

*1
ダンシングキノコ神。気に入らない相手をキノコにする

*2
MPとSAN値がもったいないからね、仕方ないね






というわけで真っ当な猫ちゃんズの登場です。
クトゥルフのお猫様は犬の完全上位互換だからね、仕方ないね。
あれもこれもラヴクラフトって奴が悪いんだ。

というわけで高評価とかお気に入り登録とか感想とかここすきとか全部ください。(強欲な壺)

魔法説明

アインシュバルフの雨

筆者と言う名の人間の屑がでっち上げた魔法。
エーテルをこねこねして作った槍を魔術師フィジカルで投擲し、炸裂する魔力弾の雨を降らせる。
「旧支配者を、ぶっ壊す」とか言ってイキってたマギの修道院をぶっ壊した。
人が神に!!勝てるわけねぇだろうが!!!

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  • 大魔導士、パンケーキを食べる
  • アルバイター大魔導士の冒涜的恐怖体験
  • ニャルラトホテプ、ラーメンを食う
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  • 必殺苦労人!大魔導危機一髪!!
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