透き通る世界を照らす銀魂(ぎんのたましい) 作:時代に遅れている
紹介文とタイトルは金さんに乗っ取られました。
本文は大変なのでそのままにさせていただきます。
音楽の演出結構難しい
歌詞が載せられるのは一話に一つなのでかなり多くなりそうです。
アイドルライブ当日、会場は熱気に包まれ、たくさんのファンや生徒たちが集まり、座席はほぼ埋め尽くされていた。
桂は周りを見渡しながら、少し興奮した様子で言った。
桂「おぉ、銀時間に合ったか!」
銀時は少し息を切らしながら、会場の熱気に驚いていた。
銀時「あぁ……何とかな、それにしてもすげぇ熱気だな」
突然、ステージから明るい声が響き渡る。
シノン「はーいみなさん!!こんにちはァァァァ!!」
会場はその声に一気に反応し、シノンの登場に歓声が上がる。
シノン「私はクロノス放送部のシノンです!!」
シノンは勢いよくマイクを握りしめ、場内に向かって元気よく語りかけた。
シノン「みなさん?トリニティー謝肉祭楽しんでいますかァァァ?」
会場の人々「ワァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
シノンはにっこりと満足げに頷きながら、続ける。
シノン「うんうん、そうですよね〜。何せこのイベントはトリニティーが他の学園との交流を目的とした大型イベント!!楽しくないわけがありません!!」
シノンは少し間を取って、さらにテンションを上げる。
シノン「ではここからは、始まるのは今回の謝肉祭のメインイベント!!」
シノン「アイドルライブの始まりです!!」
会場の人々「ワァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
シノン「一組目!!アイドル界の新たな風!?ケモ耳と熟女の夢と希望を守る魔法使い!!」
銀時はシノンの発言に眉をひそめる。
銀時「ん?」
シノンはにっこりと笑いながら、さらに発表を続ける。
シノン「老い入るタマキュア!!どうぞ」
桂は銀時の顔を見ながら、楽しそうに笑う。
桂「おぉ聞いたか?銀時」
桂は言いながら、少し嬉しそうに肩をすくめた。
桂「熟女だそうだ……それに新たな風を吹かせるとは、これは俺と馬が合いそうな……」
銀時は桂の話を聞き流して、エチケット袋を取り出して、桂に渡す。
桂「なぜエチケット袋を用意している?」
銀時は無言でそれを受け取り、袋を軽く振った後、ため息をつく。
銀時「見たら分かるさ………」
そのとき、ステージに突如として現れたのは、見慣れた姿ではない人物だった。
プリキュアの姿をしたお登勢とキャサリンが、まるで舞台の上で生まれ変わったかのように登場した。
会場は一瞬静まり返り、驚きの声もなく、ただただ二人を見つめていた。
会場の人々「…………………」
銀時は心の中で驚きの声をあげる。
銀時『マジだったァァァァァァァァ!!予想出来てたけど、アイツら東映に怒られてるのに懲りてなかったァァァ!!』
お登勢は舞台に立ち、マイクを握ると、堂々と語りかけた。
お登勢「2人はかぶき町中学に通う幼馴染み。 ごく普通の女の子だけど…秘密があるの。それは…」
キャサリンは両手を広げて元気よく宣言した。
キャサリン「私タチハ魔法少女ダッテコト!!」
会場の人々「何が魔法少女だ!!魔法熟女じゃねぇか!!」
会場の人々から一斉に不満の声があがり、物が飛んできた。それを避けるため、キャサリンとお登勢は身をすくめる。
会場の人々「アイドルに会いに来てるのに何でお前らみたいな熟女を見なきゃなんねぇんだ!!」
会場からは次々と物が投げられる。それに怒ったお登勢とキャサリンは、表情を険しくしながら、
お登勢「私たちは社会の理不尽に!」
キャサリン「負けない!」
そして二人は再び変身を果たし、ステージに立って叫んだ。
お登勢とキャサリンは、持っていたお猪口を高く掲げると、そのまま観客に向かって呪文を唱え始める。
「「ナッツ、キスチョコ、柿の種! 乾き物なら再利用!!」」
会場の人々「おいおい!こっち何か撃とうとしてないから!?」
キャサリンはにやりと笑いながら、さらに言葉を続けた。
キャサリン「後悔スルノガ遅カッタデスネ」
お登勢とキャサリンは、異様な雰囲気を醸し出しながら、呪文の続きを唱えた。
「「お客様は、神様で……」」
そして、二人のお猪口からは、白と黒の稲妻が勢いよく放たれる。その瞬間、
ボォォォォォォォォォ「横から出た火」によって二人は灰となりタマによって片付けられ、
「たかが数秒で、ありとあらゆるご迷惑をおかけしまして、ごめんなさい。」とタマが深々と頭を下げた。
その瞬間、会場の中からはすさまじい声があがり、あちこちから嫌悪感と恐怖の表情が見て取れる。
会場の人々「…………オエェェェェ!」
志村新八は、目を見開いてその光景を見ていたが、すぐに顔をしかめて手で口を押さえた。
志村新八「おぇぇぇぇぇ!!」
観客席は一気に混乱し、銀時もその場で立ち尽くして呆然とし、声を荒げた。
坂田銀時「俺達を吐き殺す気か!」
銀時は会場の一番後ろから、信じられない思いでその光景を見つめていた。
神楽も舞台裏からその異常な状況を見て、驚愕の表情で叫んだ。
神楽「お前達は世紀末を戦ってりゃ十分アル! YouareShockネ!」
銀時はさらにひどい状況を見て、頭を抱えた。
銀時「夢を与えるより、恐怖と絶望を与えてるじゃねぇか!」
桂もその場で同じように感じているようで、呆れたような表情で銀時を見た。
桂小太郎「同感だな……」銀時の隣で、ため息をつきながら語りかけた。
シノンは、会場の雰囲気が悪化しているのを見て、急いでステージに向かって発言を続けた。
シノン「………ハッ」
シノンは少し躊躇った後、場を収めようと続けた。
シノン「つ、続いてはあの人気ボーカロイドとの夢の共演!!演出は、金時さんによる磁力操作による桜の動きとタマさんの演技にも注目です。」
シノンの言葉に、観客は少し落ち着きを取り戻し、次のパフォーマンスへの期待が高まる。
シノン「エンジニア部のライブですどうぞ!!」
その言葉と共に、和装の初音ミクとウタハが登場し、ステージに現れる。タマは木の模型ローラーを押して、舞台の前へと運びながら、準備を整えるのだった。
金さん「裏方」「電磁気順転出力極小 白」
金さんは鉄を引き寄せる白い球を木の模型の中央に放った。
その時、会場後方から放たれた鉄の桜の花びらがゆっくりと木の模型に集まり、あっと合間に桜の木になった。
会場は一瞬の静寂から再び歓声の嵐に包まれた。観客たちは一斉に声を上げ、手拍子を打ちながら、期待と興奮の気持ちを全面に出していた。
会場の人々「ワァァァァァ!!」
その中で、初音ミクの名前を呼ぶ声が響く。観客たちは彼女を迎えるために、まるで一体となったかのように叫び声をあげていた。
会場の人々「ミク!ミク!ミク!ミク!」
ステージに立った初音ミクは、元気よく手を振りながら、観客に向かって笑顔を見せた。彼女のその姿に、さらに観客の熱気が高まる。
初音ミク「ミナサン!ハジメマシテ、初音ミクデス!」
その一言で会場は再び盛り上がり、歓声が止むことなく響いた。
会場「ワァァァァァァァァァ!!」
ミクは少しだけその興奮を楽しんだ後、再びマイクを握りしめ、続けて話し始めた。
初音ミク「今回ハ、エンジニア部の方々のオカゲデ、このステージデライブガデキルヨウニナリマシタ」
会場の人々「エンジニア部最高かよォォォォォォォォ!!」
ウタハがその横でマイクを持ち、観客に向けて語りかける。
ウタハ「それで今から披露するのは!また分かるように、初音ミクの代表作「千本桜」だ!!」
会場の人々「ウォォォォォォォォォォォォォ!!」
観客たちはその言葉に即座に反応し、さらに声を上げて興奮した。すでにこの曲を聴く準備は整っているようで、会場全体が高鳴った雰囲気に包まれていた。
〜♪(タマは日本舞踊のような動きをする)
大胆不敵に 初音ミク
ハイカラ革命 ウタハ
磊々落々 初音ミク
反戦国家 ウタハ
日の丸印の 初音ミク
二輪車転がし ウタハ
悪霊退散 初音ミク
ICBM 初音ミク&ウタハ
環状線を走り抜けて 初音ミク
東奔西走 ウタハ
なんのその 初音ミク
少年少女 ウタハ
戦国無双 初音ミク
浮世の随に ウタハ&初音ミク
千本桜二紛レ君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴 鋼の檻その断頭台で見下ろして
三千世界 常世之闇 嘆ク唄聞コエナイヨ
青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて
金さん「電磁気反転出力極小 山吹」(桜の花びらが中央を舞う)
百戦錬磨の 初音ミク
見た目は将校 ウタハ
いったりきたりの 初音ミク
花魁道中 ウタハ
アイツもコイツも 初音ミク
皆で集まれ ウタハ
聖者の行進 初音ミク
わんっつーさんしっ ウタハと初音ミク
禅定門を潜り抜けて 初音ミク
安楽浄土 ウタハ
厄払い 初音ミク
きっと終幕は大団円 ウタハ
拍手の合間に 初音ミクとウタハ
千本桜夜二紛レ 君ノ声届カナイヨ
此処は宴 鋼の檻その断頭台で見下ろして
三千世界 常世之闇 嘆ク唄聞コエナイヨ
希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げる
金時「不完全虚式 金魂 (威力極小)」 (桜の花びらが激しく空を舞う)
環状線を走り抜けて東西走なんのその 初音ミク
少年少女戦国無双 浮世の随に ウタハ
千本桜 夜二紛レ君ノ声モ届カナイヨ 初音ミク&ウタハ
此処は宴鋼の檻その断頭台を飛び降りて
千本桜 夜二紛レ君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴鋼の檻その断頭台を飛び降りて
千本桜 夜二紛レ 君が歌い僕は踊る
此処は宴 鋼の檻さあ光線銃を撃ちまくれ
(最後にタマと初音ミクとウタハがそれぞれ銃を構えて花びらに向けて光線を放ち鉄の花びらがそれぞれの光線を反射して会場を七色に照らすそして、音楽が終わった瞬間に光線同士がぶつかり相殺した光が初音ミクたちのライブが終わったことを知らせた。)
次回
高杉「おい!ここにヤクルコの宣伝アイドルが来てるって聞いたんだが?」
金時(本編は銀時)「おいおい、ヤクルコじゃなくてドデカミンな、飲み物ってことしかあってねぇじゃねぇか」
金時「しっかりしてくれよお前はゴリラ原作者からボケなくて扱いにくいって言われてたのに、ここでボケたらキャラが崩壊してしまうから気をつけろよ」
高杉「……俺はただ壊すだけだ。この腐ったライブを!!」
銀時「おいィィィィもうやめとけ!!お前の壊す世界を壊す前にお前のキャラを壊しかねねぇから」
次回「ドデカミンの宣伝メンバーって全員何かとデカイものを持っている」
〜透魂〜第一回キャラクター人気投票
-
銀時
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新八
-
神楽
-
沖田
-
土方
-
山崎
-
高杉
-
桂
-
定春
-
エリザベス
-
ホシノ
-
シロコ
-
ヒナ
-
アコ
-
ミカ
-
ナギサ
-
セイア
-
ユウカ
-
ノア
-
近藤