透き通る世界を照らす銀魂(ぎんのたましい)   作:時代に遅れている

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短いな〜

銀さんからの部屋を明るくして画面から目を離し、正しい姿勢で読むんだぞォォォォォォ!!


第八十訓 自分の事は自分で決めろ

静寂の夜、交わされる言葉

 夜の帳が下り、校舎の窓から差し込む月の光が薄暗い室内を照らしていた。

 

 静まり返った教室の片隅。

 

 机の上には、山積みにされた教材の束。

 

 ページをめくるたびに紙が擦れる音だけが響く。

 

 そんな夜更けに、銀時とヒフミは明日の教材の準備をしていた。

 

 「ふぁーあ……」

 

 銀時が大きく欠伸をする。

 

 机に肘をつきながら、もう半分意識が飛んでいる。

 

 それを見たヒフミは、呆れたように息を吐いた。

 

 「銀さん……少しは頑張ってくださいよ。」

 

 「私たちは栗子ちゃんのお父さんが残したトリニティの過去問をまとめるだけでいいんですよ?」

 

 そう言いながら、手元の問題集をぱらぱらとめくる。

 

 しかし——銀時は頭を抱えながら震えていた。

 

 「殺される……皆……殺される……!」

 

 「奴は、伝説の超スイマ(睡魔)人なんだっ……!」

 

 ヒフミの手が止まる。

 

 「……本当に何を言ってるんですか?」

 

 半眼で銀時を見つめながら、ため息をつく。

 

 「頑張りましょうよ。あと少しなんですから。」

 

 「やめとけって!」

 

 銀時が急に机を叩いて立ち上がる。

 

 「勝てるわけがないんだって! これは伝説の超スイマ(睡魔)人なんだからさ!」

 

 「もうダメだ……おしまいだぁ……!」

 

 ヒフミはこめかみを押さえ、呆れ果てた表情を浮かべる。

 

 「誰が伝説のスーパーブロリーですか!!もうドラゴ◯ボールネタはいいですから! 取り掛かってください!」

 

 「私たち、このまま合格できないと——」

 

 その言葉に、銀時が口を挟む。

 

 「全員退学……だろ?」

 

 ピタリと、ヒフミの動きが止まる。

 

 驚いたように銀時を見つめ、目を丸くした。

 

 「……銀さん、知ってたんですか?」

 

 銀時は、さも当然のように肩をすくめる。

 

 「お前、前にも同じようなこと言ってたしな。」

 

 「……あれ? そうでしたっけ……ははは……」

 

 ヒフミは気まずそうに笑いながら、手元の教材に視線を落とす。

 

 机に置かれたプリントの表面に、ぼんやりと映る自分の顔。

 

 それは、不安そうに歪んだ表情だった。

 

不安の影

 「今回のことは、私もまだ混乱していて……」

 

 静かに呟くヒフミ。

 

 銀時は、特に表情を変えずにその言葉を聞いていた。

 

 「学力試験なのに、どうして『全員一斉に』みたいな評価システムなのか……」

 

 「何故、私たちのためだけに、こんな合宿施設まで提供してもらえるのか……」

 

 言葉を重ねるたびに、ヒフミの声が小さくなっていく。

 

 やがて——。

 

 「それに……」

 

 言いかけて、彼女は唇を噛む。

 

 ほんの一瞬だけ、迷いの色が浮かんだ。

 

 ——まだ何か、話していないことがある。

 

 銀時は、その僅かな仕草だけで察した。

 

 ヒフミは、何か重大なことを知っている。

 

 「……うぅ……」

 

 彼女は俯き、手元の紙をぎゅっと握りしめる。

 

 「ナギサ様からは、えっと、その……」

 

 視線をあちこちさまよわせながら、言葉を探すヒフミ。

 

 そして——観念したように、ゆっくりと頷く。

 

 「えっと、ナギサ様から、誰にも言わないようにと念を押されていたのですが……」

 

 「私の手に負えるような話ではなくって……その、何と言えばいいか……」

 

 その時だった。

 

 銀時が、何の前触れもなく呟く。

 

 「——トリニティの裏切り者を探せ。」

 

 「ッ!」

 

 ヒフミの体がびくりと跳ねる。

 

 まるで、心の奥を見透かされたように、思わず腰を浮かせた。

 

 「……もしかして、銀さんたちも……?」

 

 彼女の問いに、銀時は目を細めて答えた。

 

 「ああ、依頼されたよ。」

 

 「断ってやったがな。」

 

 その言葉に、ヒフミは何かを言いかけ——しかし、飲み込む。

 

 そして、少しだけ寂しそうに微笑んだ。

 

 「……そう、ですか。」

 

 「その……私も、ナギサ様とお話をした時に——」

 

ティーパーティーのテラスにて——告げられた使命

 風が柔らかく庭の花々を揺らし、芳醇な紅茶の香りが微かに漂う。ティーパーティーのテラスは、格式の高さを感じさせる優雅な空間だった。しかし、その雰囲気とは裏腹に、そこにいる二人の間には重苦しい空気が流れていた。

 

 ナギサは静かに紅茶を口に運び、その琥珀色の液体がカップに揺れる。対するヒフミは、椅子に浅く腰掛け、落ち着きなく指を絡めながらナギサの言葉を待っていた。

 

 そして——。

 

 「ヒフミさん、補習授業部にいる裏切り者を、探して頂けませんか?」

 

 「えっ、えぇ!?」

 

 思いもよらぬ言葉に、ヒフミの体がビクリと跳ねる。

 

 テストの結果が散々だったことは自覚している。だからこそ、この場に呼び出された時は叱責される覚悟を決めていた。しかし——。

 

 まさか、仲間の中に裏切り者がいるなどと聞かされるとは、夢にも思わなかった。

 

 「そんな……」

 

 咄嗟に反論しようとするも、言葉が喉の奥で詰まる。

 

 ナギサは優雅に紅茶を啜りながら、感情の読めない微笑みを浮かべ、淡々と続ける。

 

 「正直なところを話しますと、今あの補習授業部について試験の結果など特に気にしてはいません。」

 

 「畢竟、百点だろうが零点だろうが関係がないのです。」

 

 「もちろん、学生として勉学を疎かにすることは許されませんが——試験に合格しなければ退学、というのは私たちにとっての最終手段。」

 

 「さ、最終……」

 

 ヒフミは無意識のうちに両手を握りしめる。

 

 彼女の顔からは徐々に血の気が引いていった。

 

 退学が最終手段?

 

 では、それより先に何があるというのか。

 

 しかし、何よりもヒフミの胸を締め付けたのは、そんな話ではなかった。

 

 ——仲間を疑えという命令だった。

 

突きつけられた現実

 「ヒフミさんには、できる限り彼女たちの情報を集め、可能な限り早く『裏切り者』を見つけてほしいのです。」

 

 「それが、残された生徒を救う手段となります。」

 

 「ヒフミさんは今、そのために補習授業部にいるのですから。」

 

 ——救うために、仲間を疑えと?

 

 ヒフミは奥歯を噛みしめ、俯いた。

 

 「その……どうして……私が?」

 

 「……『どうして』、ですか。」

 

 ナギサは一瞬考え込む素振りを見せた後、静かに答えた。

 

 「その答えは、ヒフミさんが、シャーレと一際強い繋がりを持っていたからですね。」

 

 「私が……ですか?」

 

 「えぇ。」

 

 「第三勢力である『シャーレの先生』が一緒にいる限り、裏切り者は無暗に動くことができません。」

 

 「塵が、ゴミ箱から飛び出さないための蓋のようなもの——でしょうか。」

 

 「ご、ゴミ箱……?」

 

 思わず聞き返したヒフミだったが、ナギサは軽く微笑むだけだった。

 

 「……失礼しました。忘れてください、今のは独り言です。」

 

 何かを誤魔化すように、再び紅茶を口に運ぶナギサ。

 

 「まぁ、兎も角——」

 

 その言葉を遮るように、ヒフミが意を決したように声を張る。

 

 「な、ナギサ様……!」

 

 ——言わなければ。

 

 彼女の前で身震いするほどの緊張を感じながらも、それでも伝えなければ。

 

 「わ、私はその、そういう事は……!」

 

 しかし——。

 

 「——ヒフミさん。」

 

 ナギサの一言が、ヒフミの言葉を凍りつかせる。

 

 強い。

 

 まるで冷たい刃物を喉元に突きつけられたかのような圧。

 

 「……っ!」

 

 ナギサの目が、強い意志を宿してヒフミを射抜く。

 

 紅茶を片手にしながらも、その姿勢には一切の隙がない。

 

 それは、まるで逃げ道を塞ぐかのような視線。

 

 「——他に選択肢はないのです。」

 

 「っ、ぅ……!」

 

 ヒフミの喉が詰まり、言葉が出ない。

 

 ナギサの持つ立場、ティーパーティーのホストとしての権威、そして彼女の生来の気の弱さ。

 

 それら全てがヒフミをその場に縫い留め、反論を許さなかった。

 

 彼女はただ、椅子の上で縮こまり、震える手を握りしめることしかできない。

 

 ナギサはそんなヒフミの姿を一瞥し、深く息を吐いた。

 

 それが、失望の溜息なのか、単なる呆れなのか——ヒフミには分からなかった。

 

 「それに、やむを得なかったとはいえ……失敗した場合は、ヒフミさんも同じ末路を辿ることになりますよ?」

 

 「これは、ヒフミさんの為でもあるのです。」

 

 「ですから——期待していますよ、補習授業部、部長?」

 

 「………」

 

 ヒフミは何も言えず、ただ唇を噛み締め、項垂れるしかなかった。

 

 「………」

 

 銀時は、話を一通り聞き終えると、黙って手元のイチゴ牛乳を傾けた。

 

 しかし、冷たい液体が喉を潤しても、胸に燻る感情は決して消えてはくれなかった。

 

 「わ、私はその、裏切り者だなんて、そんな話……」

 

 俯くヒフミの表情は、ひどく暗い。

 

 彼女の指先は落ち着きなく動き、カップの縁を撫でる。

 

 本来、ヒフミは誰かを疑うような性格ではない。

 

 実直で、素直で、他人を思いやる気持ちを持った子だ。

 

 そんな彼女が——仲間を疑えと言われている。

 

 「皆、同じ学校の生徒じゃないですか……今日だって、一緒に掃除をして、一緒にご飯を食べて……それなのに……」

 

 声が震えた。

 

 「そんなこと、私には……」

 

 ヒフミの脳裏に、仲間の笑顔がよぎる。

 

 それを裏切ることなど、到底できるはずがないのに——。

 

沈黙を破ったのは、銀時の低い声だった。

 

 「しなくていい。」

 

 ヒフミは一瞬、聞き間違えたのかと思い、銀時の顔を見上げる。

 

 「……え?」

 

 「しなくていいって言ったんだよ。」

 

 銀時は椅子に深く腰を掛け、だるそうに天井を仰いだまま、再び繰り返した。

 

 ヒフミは戸惑いながらも、視線を揺らしつつ口を開く。

 

 「でも、ナギサ様からは——」

 

 「じゃあお前は、自分より立場が上の奴に言われたら、人を殺せるか?」

 

 銀時の声が鋭くなる。

 

 ヒフミの肩がびくりと震えた。

 

 「……!」

 

 「今、俺が"疑わしきは罰せず"って理由で、ここにいるお前の仲間を殺れって言ったら、お前はやれるのか?」

 

 静寂が、より深く部屋を支配する。

 

 ヒフミの喉が詰まり、手元の教材を握る指先が微かに震えた。

 

 「……そんなこと……出来るわけないじゃないですか!!」

 

 彼女の声が、絞り出すように響く。

 

 銀時はふっと口角を上げ、わずかに目を細めた。

 

 「今、お前は自分の意思で俺の指示を断ったな……」

 

 ヒフミの表情が凍りつく。

 

 「はっ……!」

 

 その言葉の意味を理解し、ハッと息を呑むヒフミ。

 

 銀時は無造作に教材をひっくり返し、机に肘をついて続ける。

 

 「上の奴に何言われようが脅されようが、結局は自分の行動は自分でしか決められねぇんだよ。」

 

 「お前があいつらを疑うことが出来ねぇなら、疑わずに信じてやれよ。」

 

 「難しいことは考えず、テメェはテメェに出来ることをすりゃあ、それだけで上出来だろ。」

 

 それだけ言い放つと、銀時は再びイチゴ牛乳のストローをくわえた。

 

ヒフミの決意

 ヒフミはゆっくりと視線を落とす。

 

 机の上、開きっぱなしのノートの端に、何気なく書き残した友人たちの名前が並んでいる。

 

 皆、まだ出会って間もない仲間たち。

 

 けれど——。

 

 楽しく笑い合い、時にはぶつかり合い、それでも一緒に歩んできた仲間たち。

 

 疑うのではなく、信じる。

 

 ヒフミは、ぐっと唇を噛むと、銀時に向けて顔を上げた。

 

 「っは! ——はい、分かりました!」

 

 「その……私に何が出来るかは、まだ分かりませんが……ちょっと考えてみようと思います!」

 

 銀時は片手を軽く振ると、いつもの調子で言った。

 

 「そうかい。じゃあ、お前はさっさと寝ろ。」

 

 「寝不足は美容の大敵だろうが。」

 

 ヒフミはクスッと微笑み、椅子から立ち上がる。

 

 「はい、おやすみなさい、銀さん。」

 

 部屋を出て行くヒフミの背中を、銀時は特に何も言わず見送った。

 

 

 ヒフミが去った後、銀時は静かに息を吐き、机に足を投げ出した。

 

ヒフミが部屋を出た後、銀時は静かに息を吐き、椅子の背もたれに体を預ける。

 机の上には、開きっぱなしの教材と飲み干されたイチゴ牛乳のパック。

 夜の静寂が、彼の疲れた思考を包み込んでいく。

 

 ——しかし、その静寂は長くは続かなかった。

 

 暗がりから、低い声が響く。

 

 「とんだ化け狐だな、あのナギサって奴は……」

 

 銀時は目を細め、音のした方へと視線を向ける。

 

 土方だった。

 

 薄暗い廊下の影から、彼がゆっくりと姿を現す。

 銀時は一瞥すると、まるで何事もなかったかのようにイチゴ牛乳のストローを咥え直した。

 

 「おいおい、先生と生徒との二者面談を盗み聞きたぁ……」

 

 銀時は口元を歪ませながら、わざとらしく肩をすくめる。

 

 「趣味が悪いなぁ、土方君?」

 

 しかし、土方はまるで気にする様子もなく、冷めた目で銀時を見下ろした。

 

 「趣味が悪くて結構。俺はその化け狐の命令でお前らを監視してるんだからな。」

 

 銀時は苦笑しながら、椅子の脚を前に押し出し、机に足を投げ出す。

 

 「で、わざわざ毛嫌いしてる俺のところに来るってことは……」

 

 口の端にイチゴ牛乳のストローをくわえながら、半眼で土方を見据える。

 

 「何かあったのかよ。」

 

 土方は短く息を吐き、視線を外した。

 

 「……疑わねぇなんてほざいてたテメェの前でいうのもアレなんだがーー」

 

 夜の静寂が、二人の言葉を包み込んでいく。

 

 その頃——

 

 

 静寂の漂うロビー。

 大きな窓から差し込む月明かりが、床に淡い光の模様を描いていた。

 

 「——ハナコ?」

 

 ロビーの一角、設置された椅子に腰掛け、ぼうっと空を見上げる少女の姿があった。

 

 銃を手にしたまま歩いていたアズサは、その姿を見つけ、僅かに目を細める。

 

 「あら。」

 

 ハナコは、ゆっくりとアズサに視線を向けた。

 

 「こんな所で、一体何を?」

 

 「アズサちゃんこそ、まだ起きていたんですか?」

 

 ハナコは静かに微笑む。

 

 「それに、その恰好……制服ですが、態々着替えて?」

 

 「うん、ある程度睡眠はとった。」

 

 アズサは短く答えると、銃を構えたまま辺りを見渡す。

 

 「だから、見張りでもしておこうかと。」

 

 「見張り……?」

 

 ハナコは月明かりに照らされたアズサの顔をじっと見つめる。

 

 その瞳は、まるで心の奥底を覗き込むような鋭さを孕んでいた。

 

 アズサはその視線に、僅かにたじろぎ、視線を逸らす。

 

 「……やっぱり。」

 

 ハナコは小さく息を吐いた。

 

 「アズサちゃん、もしかして全然寝られていないんじゃないですか?」

 

 「……」

 

 「しっかり睡眠をとった様なお顔には見えませんよ?」

 

 アズサは一瞬だけ口を閉ざし、それから小さく肩をすくめる。

 

 「……慣れない場所だと、あんまり寝られなくて。」

 

 彼女の声は淡々としていたが、その裏にある疲労は隠しきれていなかった。

 

 ハナコは小さく首を傾げる。

 

 「……」

 

 アズサの顔色は、月の光に照らされ、やや青白く見える。

 

 気のせいかもしれない。

 

 それでも、ハナコは気になった。

 

 「心配しないでも良い。」

 

 アズサは小さく笑う。

 

 「夜通し動くための訓練もちゃんと受けているから。」

 

 「五日間位なら、寝なくても問題ない。」

 

 「いえ、そういうお話ではなく……」

 

 ハナコは微かに眉を寄せる。

 

 これは訓練でもなければ、我慢大会でもない。

 

 アズサが動けなくなる云々の話ではなく、単純に彼女の体調を心配してのことだった。

 

 けれど——残念ながら、本人にはその気持ちは届いていない。

 

 ハナコは小さく苦笑し、これ以上追及するのはやめた。

 

 「ハナコも散歩?」

 

 アズサが問いかける。

 

 「どうやらヒフミも、どこかに行ったみたいだし。」

 

 「みんな慣れない所で不安かなって。」

 

 「それなら見張りでも立てれば、少しでも安心出来るかなって思ったんだ。」

 

 アズサの言葉に、ハナコは静かに頷く。

 

 「……アズサちゃんこそ、余り無理はしないで下さいね。」

 

 「うん、ありがとう。」

 

 アズサは小さく手を振り、ロビーを後にする。

 

 ハナコは彼女の背中を見送りながら、そっと目を閉じた。

 

 そして、ゆっくりと夜空へと視線を移す。

 

 「………」

 

 今夜は、月がやけに冴え渡って見えた。

 

 




次回

銀時「テストだぞ〜」

桂「プレゼントだぞ〜」

沖田「養豚場だぞ〜」

ヒフミ「もうちょっとやる気出してください!!」

次回 テストで高得点とれって言われたらプレゼントを要求したくなるのって変ですか?

〜透魂〜第一回キャラクター人気投票

  • 銀時
  • 新八
  • 神楽
  • 沖田
  • 土方
  • 山崎
  • 高杉
  • 定春
  • エリザベス
  • ホシノ
  • シロコ
  • ヒナ
  • アコ
  • ミカ
  • ナギサ
  • セイア
  • ユウカ
  • ノア
  • 近藤
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