転生者が掃除機で最強を目指す   作:青いタヌキ

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どうも、青いタヌキです。ようやくユウトがあの子に手をつけます。さて、一体誰なのでしょうか?それではどうぞ!


第10話:悪女を治療する!

俺とタツミがマインの下についてから数日後の仕事である。大臣の遠縁にあたる男―――イヲカルを暗殺することになった。暗殺後、マインを護衛しながら合流地点についたが、師範代の男がマインの後ろからきたとき、俺がマインを庇った。その際、額に少し傷がついたがすぐに治るレベルだった。その男と対峙したとき、タツミが抑えている間に俺が始末した。

 

さて、神様からもらったキャラを世話する時間だな。

 

「ヘイホー、元気にしてるか?」

 

「ホー」

 

「そうか、元気か。ワンワン、お手」

 

「ガウ!」

 

「ガウガウ!!」

 

「ガウッ!」

 

「よしよし……」

 

ワンワン3匹の世話をヘイホー1人に任せている。たまに俺が来ると大喜びしている。これからは診療所とアジトの番犬として働いてもらうことになる。残りの1匹は俺が連れていく。ヘイホーは診療所の助手として働いてもらう予定だ。ちなみに、ワンワンたちのステータスはこんな感じ。

 

 

 

名前:ワンワン

種族:ワンワン

レベル:50

HP:500000

MP:0

STR:800000

VIT:1000000

INT:250000

AGI:500000

LUCK:300000

 

スキル:

・かみつく

・かみくだく

・遠吠え

・体当たり

・状態異常無効化

・全属性耐性Lv.MAX

・魔物知識Lv.7

・食物知識Lv.7

・植物知識Lv.7

 

SPスキル:

・掃除屋の番犬

・MP消費量ゼロ

 

スキル説明:

・かみつく:その名の通り相手にかみつく。

・かみくだく:硬いものを砕くほどの威力でかみつく。

・遠吠え:相手を怯えさせる。

・体当たり:相手に体(?)を当てる。

・全属性耐性Lv.MAX:火や水などのあらゆる属性技を無効化。

 

SPスキル説明:

・掃除屋の番犬:すべてのステータスを大幅にアップ。

・MP消費量ゼロ:MPを消費しない。

【3匹とも同じステータスです】

 

 

 

名前:ヘイホー

種族:ヘイホー

レベル:50

HP:500000

MP:500000

STR:500000

VIT:500000

INT:500000

AGI:500000

LUCK:50000

 

スキル:

・剣術Lv.5

・槍術Lv.5

・棒術Lv.5

・格闘術Lv.5

・銃術Lv.5

・打撃術Lv.5

・料理Lv.5

・魔物知識Lv.8

・食物知識Lv.8

・植物知識Lv.8

 

SPスキル:

・イタズラ

・猛獣使いLv.MAX

 

スキル説明:

・打撃術Lv.5:ハンマー、斧などの打撃系を使用可能。

 

SPスキル説明:

・イタズラ:罠を仕掛けたり見破ったりすることができる。

・猛獣使いLv.MAX:あらゆるモンスターを従わせることができる。

 

「さて、ワンワン。お前に働いてもらいたいことがあるが、いいかな?」

 

「ガウガウ!」

 

「そうか、引き受けてくれるか。それなら安心だな」

 

俺はワンワンの頭を撫でた。

 

「さてさて、診療時間に間に合わせないとな」

 

 

 

………数日後………

 

―――Dr.M診療所―――

 

 

 

「ガウガウ!」

 

「何この子、かわいい!!」

 

「ワンワンちゃん、こっち向いてぇ!!」

 

「ワンワン、とても人気ですね」

 

「ホー」

 

ユキちゃんが紹介してくれたこともあって、ワンワンは瞬く間に人気になった。ヘイホーも小さいが器用なこともあって頼りにされている。

 

「ここでの人気があるのはいいことだ」

 

「ふふ……そうですね」

 

「ところで、サヨとアリアはどうなってる?」

 

「サヨちゃんはなかなかの腕を持っています。アリアちゃんは、あの性格を何とかしないと」

 

「そうか……俺が会わないといけないか」

 

「私ではこれ以上の改善はできないかと……」

 

こうして、アリアの改善治療とサヨの成長を行うことになった。

 

 

 

【カルテNo.01】

 

名前:サヨ 10代

種族:ヒューマン

レベル:50

HP:30000

MP:3000

STR:24000

VIT:22000

INT:25000

AGI:20000

LUCK:800

 

スキル:

・剣術Lv.8

・槍術Lv.8

・弓術Lv.9

・料理Lv.8

・魔物知識Lv.7

・食物知識Lv.7

・植物知識Lv.7

 

SPスキル:

・掃除屋のヒロイン候補1

 

スキル説明:

・弓術:弓を使った武器や技などを使用可能。

 

まぁ、サヨは大丈夫だろう。だが、何か足りないな。

 

【取得可能SPスキル】

・弓の達人

・鷹の目

 

SPスキル説明:

・弓の達人:弓による攻撃力・命中率を1000倍アップ。

・鷹の目:明暗に関係なく攻撃を命中させることができる。命中率が1000倍アップ。

 

この2つを覚えさせればいいな。

さて、アリアはっと……

 

 

 

【カルテNo.02】

 

名前:アリア 10代

種族:ヒューマン

レベル:5

HP:500

MP:300

STR:240

VIT:220

INT:250

AGI:200

LUCK:80

 

スキル:

・剣術Lv.2

・刀術Lv.2

・銃術Lv.2

・料理Lv.2

・魔物知識Lv.2

・食物知識Lv.2

・植物知識Lv.2

 

SPスキル:

・掃除屋のヒロイン候補2

・狂乱の女

・悪魔の女

 

 

 

なるほど、これは問題あるな。SPスキルを確認する。

 

SPスキル説明:

・狂乱の女:相手を傷つけることを躊躇わない。BADスキル。

・悪魔の女:相手のことをなんとも思わない。BADスキル。

 

性格に影響を与えるスキル―――BADスキル。これを消さない限り、アリアは良くなることはない。他に何か覚えないか見てみる。

 

【取得可能SPスキル】

・混沌の女

・ヒューマンキラー

・大和撫子

 

おお、なんか良さそうなスキルがあったので確認した。

 

SPスキル説明:

・大和撫子:清楚でお淑やかな性格になる。レベルやスキルなどの成長率がアップ。

 

俺は即決で2つのスキルを消して大和撫子を覚えさせた。

 

「よし、これで大丈夫だろう」

 

さっそく2人に会ってみよう。

 

 

 

―――Dr.M診療所・休憩室―――

 

 

 

「ユウトさん、こんにちは」

 

「ユウト、こんにちは」

 

「先生、お疲れさまです」

 

俺が入るとサヨ、アリア、ユキちゃんが昼食をとっていた3人が挨拶してきたので俺も返しておいた。サヨとアリアにも白いナース服を着て働いてもらっている。最初は2人とも恥ずかしがりながら着ていたが、慣れてきたのかそういうのがなくなったらしい。ちなみに、このメンバーのときは「ユウト」と呼んでほしいと言っている。ユキちゃんだけはこのメンバーでいるときも「先生」と呼んでいる。

 

「アリア、ちょっとこっちに」

 

「?? はい」

 

俺はアリアの治療のために、女の子なら落ちそうな台詞を言ってみることにした。

 

「君はかわいいね。性格も良くなればもっとかわいいのに」

 

「い……いきなり何を言うのよっ!!」

 

顔が赤くなった。これは当然のことか。

 

「アリアのことがもっと知りたい。今日はどうだい?」

 

「ど、どうって……何が?」

 

「一緒に寝ても……いいぞ」

 

「!?$\&?!」

 

「「ぶふーーーッ!?!?」」

 

さすがのアリアも予想外のことに言葉が変になり、ユキちゃんとサヨはおもいっきり吹いた。

 

「ゆゆゆ、ユウトさん、何言ってるんですか!」

 

「先生、いきなりそれはダメだと思います!」

 

俺が本気で誘っていると思った2人に説明する。

 

「アリアの性格を治すためにやっていることだから心配ないよ」(ヒソヒソ)

 

「「そ、そうだったんですか…………ホッ」」

 

俺の言うことに嘘はなかったのを悟った2人はホッとしていた。しかし、本気だと受け取ったアリアをどう静めようか……。

ちなみに、サヨとアリアもヒロイン候補からヒロイン7号、8号になっていた。何がよかったのだろうか?

 

to be continued・・・




いかがでしたか?2人はヒロインにする予定だったのでこれで大丈夫………だと思います。
『ヒロイン増やして大丈夫?』と思う方もいるでしょうが、そこは許容範囲内です。
感想・コメントなどはいつでも受け付けています。それではまた次回!
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