転生者が掃除機で最強を目指す   作:青いタヌキ

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第22話:新スキルと召喚

―――帝都周辺・隠れ家―――

 

 

 

『はいはーい、それじゃあ特別にこんなものを用意したよー』

 

【万屋・ゴッド】

 

販売スキル:

完全防御(パーフェクト・プロテクト):10000000(VIT)

完全記憶(パーフェクト・メモリー):25000000(INT)

完全反射(パーフェクト・リフレクション):30000000(VIT)

・凍てつく波動:5000000(ALL)

・マインドバリア:15000000(INT)

・召喚:999999999(ALL)

 

俺が素材集めから戻ってきた神様の第一声がこれだ。おい何だこのチート過ぎるスキルは。ていうか、この数字は何かを説明しろ。

 

『君ならこれくらい持っててもいいんだよ。それを今回だけ特別に販売するんだから。あとね、その数字は購入に必要なステータス値だよ』

 

ふーん、そうか。だったら全部もらおう。

 

『おおー、太っ腹だな』

 

そりゃあ、ステータスがオーバーしてるからな。さてさて、どんなスキルなんだろうか

 

SPスキル説明:

完全防御(パーフェクト・プロテクト):防御力を1万倍アップ。

完全記憶(パーフェクト・メモリー):覚えたことを忘れない。記憶を自動的に処理する。スキルのオンオフの切り替えが可能。忘れたい記憶は忘れられる。

完全反射(パーフェクト・リフレクション):スキル保持者の体内外に及ぶあらゆる攻撃(毒なども対象)を相手に跳ね返す。スキルのオンオフの切り替えが可能。

・凍てつく波動:相手の補助効果を無効にする。

・マインドバリア:完全記憶(パーフェクト・メモリー)の補助スキル。記憶操作などの記憶系スキル、精神系スキルを無効化する。

・召喚:その名の通り何かを『召喚』する。それはたとえ神様や閻魔でも召喚できる。ただし、召喚したものは元の場所に返すことはできない(その場所に近いところに返すことは可能)。また、このスキルは1回しか使用できない。召喚した後、このスキルは自動的に消滅する。

 

「………は?」

 

なにこれ、チート過ぎるでしょ。記憶系と防御系のスキル、補助効果無効化スキルは優秀すぎる。

召喚……これはもうなんというか反則だろ。しかも自動消滅するなんて初めて聞いたぞ。

 

『とりあえず何か召喚してみなよ。今回はお試しとして1回分サービスするよ』

 

そういうのはいいからっ!これから召喚される人の心配をしてあげて!!ていうか召喚しちゃっていいの?ホントにいいのか!

 

『さあさあ、早く召喚してよ』

 

わかったよ、やればいいんだろ。

 

「…………」

 

俺が召喚と念じると頭の中にメッセージみたいなものが浮かんできた。

 

【召喚したいものの候補を次のことを考慮して考えてください】

 

・性別

・種族

・その他要望など

 

 

そうだな……召喚するんだったら女がいいな。ガチムチの男はお帰りください。種族は神様で。閻魔様もありかと思ったが、これの結果次第だ。できれば性格は優しくて可愛い子を、ただそれだけである。

俺がそう思った瞬間、目の前に一筋の光が現れたかと思うとすぐに消えてしまった。そして、消えた光のあとには人が立っていた。

 

 

 

Side:???

 

「ふぅ……これで私の仕事は終わりですね」

 

私は女神としての仕事をすべて終えました。これからは自由な時間です。この世界に来てからもう……どれくらい経ったでしょうか?億からは数えるのをやめました。それだけ女神として頑張ってきました。なのであとは私の好きなようにします!まずは何をしましょうか……

 

【貴女に召喚依頼が来ました。今すぐ召喚者のところまで転移します。あと、2度とこの場所には戻れませんので悪しからず】

 

「えっ……それってどういう―――」

 

私が言い終わる前に光に包まれました。

 

Side:end

 

 

 

俺の目の前には人が立っていた。見た目は10代の女性で、身長は130センチくらいである。

 

『おおっ!これはとても珍しい!そして凄すぎでしょ!』

 

凄いって言われてもな。あ……スキルのせいか。

俺のスキルにアブソリュート・ドロップというものがあるが、それの効果が働いたのかもしれない。

 

※アブソリュート・ドロップ:レジェンド級のドロップ率100%。

 

「それにしても何が珍しいんだ?」

 

『何がって……彼女は女神のトップなんだよ』

 

………は? 女神のトップ? こんなに小さい彼女が? そんな訳……

 

―――ブォン!!

 

「うおわっ!」

 

いきなり炎の球が飛んできたので避けた。

 

「いきなり何すんだよ!」

 

「今、私の身長が小さいって思いましたよね?」

 

「あ、いや、それは―――あ、ハイ……」

 

彼女の目が怖かったので正直に頷いた。

 

「まったく、今の人間ときたら常識がなっていないんですから。いいですか、あなたたちのような………」

 

俺は彼女の説教を聞くことになった。

 

 

 

………約5時間後………

 

 

 

「…………というわけで、私は女神のトップでとても偉いのです――って聞いてましたか!」

 

「Zzzz……っは、ハイ!」

 

話が長くて寝てしまったが返事をしたので聞いていたと思われたらしい。

 

「なら良いです」

 

「(こんな人……神様で大丈夫なのだろうか?)」

 

『女神のトップだったから心配ないよ………たぶん』

 

やっぱり心配だ……そこで女神のステータスを見てみることにした。

 

 

名前:アマテラス(天音(あまね)) XXXXXXXXX歳(不老不死)

種族:人間、神

容姿:地面につくくらいの長髪で色はエメラルド、赤い目をしている。白い小袖に緋袴(ひばかま)の巫女装束

身長:132センチ

ジョブ:最高神(レジェンドジョブ)、巫女Lv.MAX

 

レベル:800

HP:999999999999+【600000】

MP:999999999999+【600000】

STR:999999999999+【400000】

VIT:999999999999+【500000】

INT:999999999999+【500000】

AGI:999999999999+【600000】

LUCK:999999999999+【300000】

 

スキル:

・全属性魔法Lv.MAX

・料理Lv.MAX

・魔物知識Lv.MAX

・食物知識Lv.MAX

・植物知識Lv.MAX

・ステータス吸収

・スキル吸収

・スキル操作

・言語理解

・衝撃吸収Lv.MAX

・索敵Lv.MAX

・剣術Lv.MAX

・槍術Lv.MAX

・隠密Lv.MAX

・棒術Lv.MAX

・銃術Lv.MAX

・格闘術Lv.MAX

・刀術Lv.MAX

・全属性耐性Lv.MAX

・身体強化Lv.MAX

・打撃術Lv.MAX

・弓術Lv.MAX

・威圧Lv.MAX

・指揮Lv.MAX

 

SPスキル:

・最高神

・太陽神

完全偽装(パーフェクト・メイク)

完全解析(パーフェクト・アナリシス)

自動貯蓄(オート・ストック)

・メカニカルマスター

・メディカルサイエンスマスター

・時空間操作Lv.MAX

完全操縦者(パーフェクト・パイロット)

・環境適応Lv.MAX

完全防御(パーフェクト・プロテクト)

完全記憶(パーフェクト・メモリー)

完全反射(パーフェクト・リフレクション)

・掃除屋のヒロイン10号

 

スキル説明:

・指揮Lv.MAX:味方の全ステータスアップ。

 

SPスキル説明:

・最高神:全ステータスを大幅にアップ。全状態異状無効化。MP消費量ゼロを付加。

・太陽神:全ステータスを大幅にアップ。常時マインドバリア発動。

 

 

 

チートすぎる……それにアマテラスっていえば有名な神様じゃないか。なんてものを召喚しちゃったんだ。

 

「私が来たからには安心してくださいね。あなたを全力で守りますから」

 

「あ、ハイ」

 

俺、なんて人―――神様を召喚しちゃったんだろ……

 

to be continued・・・

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