俺が正式にナイトレイドに入ったことによって戦力は大きくなった。そこで俺はメンバーの何人かをステータスを見ることにした。
まずは、新入りのタツミ。
名前:タツミ 10代
種族:ヒューマン
レベル:50
HP:20000
MP:2000
STR:24000
VIT:22000
INT:15000
AGI:20000
LUCK:600
スキル:
・格闘術Lv.5
・剣術Lv.8
・料理Lv.8
・魔物知識Lv.7
・食物知識Lv.7
・植物知識Lv.7
SPスキル:
・なし
まぁ、この世界では魔法がないからMPは当然の値だろう。タツミは平均的だな。次はマインにしようかな。
名前:マイン 10代(タツミよりひとつ上)
種族:ヒューマン
レベル:53
HP:50000
MP:50000
STR:10000
VIT:5000
INT:8000
AGI:12000
LUCK:30000
スキル:
・銃術Lv.8
・身体強化Lv.8
・索敵Lv.6
SPスキル:
・ド根性
・ツンデレのスナイパー
SPスキル説明
・ド根性:ピンチになるほど攻撃力がアップ。パンプキンと併用することで最大1000倍までアップ。
・ツンデレのスナイパー:銃系装備時、命中率が1万倍になる。
運が高いなあ。ド根性って、そのまんまじゃないか!あと、ツンデレのスナイパーって、そのまんまじゃないか!
他のメンバーは大丈夫なんだろうか?ここはやっぱり付き合いの長いアカメからいくとするか。
名前:アカメ 10代
種族:ヒューマン
レベル:70
HP:600000
MP:600000
STR:880000
VIT:500000
INT:380000
AGI:800000
LUCK:100000
スキル:
・刀術Lv.MAX
・剣術Lv.8
・格闘術Lv.7
・料理Lv.MAX
・身体強化Lv.MAX
・索敵Lv.MAX
・毒耐性Lv.MAX
・空腹耐性Lv.1
・魔物知識Lv.MAX
・食物知識Lv.MAX
・植物知識Lv.MAX
SPスキル:
・食王
・食物ハンター
・掃除屋のヒロイン3号
待て待て。なにかみたこともないスキルがついているぞ。
スキル説明
・毒耐性Lv.MAX:あらゆる毒の影響を無効化。
・空腹耐性Lv.1:アカメ専用。空腹感覚を10%軽減。
SPスキル説明
・食王:食物を食べるとHPの回復量が1万倍になる。
・食物ハンター:食物となるあらゆるもの(魔物、植物など)にあたえるダメージが1万倍になる。
・掃除屋のヒロイン3号:これでヒロインが3人になったね。やったね!まだまだ増やしても大丈夫だよ、というか増やせ。by神様。Luckを除くすべてのステータスがアップ。
おいまて。アカメ専用って何だよ。空腹のアカメにレベル1じゃ効果はないぞ。あと、もっとヒロインを増やせっていう神様なんて聞いたことないぞ。しかも食王って某英霊みたいだなぁ。
次は……ナジェンダにするかな。
名前:ナジェンダ 20代中半
種族:ヒューマン
レベル:120
HP:800000
MP:500000
STR:800000
VIT:700000
INT:800000
AGI:800000
LUCK:15000
スキル:
・銃術Lv.MAX
・格闘術Lv.MAX
・料理Lv.4
・身体強化Lv.MAX
・索敵Lv.7
・魔物知識Lv.MAX
・食物知識Lv.MAX
・植物知識Lv.MAX
SPスキル:
・起死回生
SPスキル説明:
・起死回生:瀕死の状態から生還を果たした。HPが少ないほどLuckを除くすべてのステータスがアップ。
ナジェンダのレベル100以上には驚きだな。元将軍だったのだから当たり前か。さて次は……。
「ユウト、ユウトの作ったご飯が食べたい」
そこに、おなかをすかせたアカメがやって来た。
「アカメよ。ご飯にはまだ時間があるぞ。それでも食べたいのか?」
「ああ!」
「………他のメンバーに聞いてからだったらいいぞ」
「………!!わかった、すぐに聞いてくる!」
こういうときは素早いな。
その後、アカメに強引に夕飯を早めるようにすすめられたメンバーは、渋々席に座っていた。ただ、俺と付き合いのあるアカメとナジェンダは嬉しそうにしていた。
「ボス……そんなに新入りの料理が美味しいんですか?」
「ああ……ユウトの料理は帝都にいても世界中を探しても食べられないだろう」
「ナジェンダさんがそこまで言うなら……」
「ま、新入りがやるのは当然のことよね」
「………楽しみだ!」
「アカメの目が輝いてる……」
アカメとナジェンダがここまで押してくれるんだ。期待に応えないとな。
「メニューは……焼き肉定食にするか」
俺はアイテムボックスEXから肉、野菜、帆立を取り出し調理をはじめる。
まずはタレから作らないとな。醤油、砂糖、みりんを少々入れて隠し味をちょっと入れて味見っと……うん、タレはこれでいいな。
次はニンジン、キャベツ、タマネギを刻んで炒め皿にのせる。
肉はエビルバードのものを使う。肉は中まで焼いた。
ご飯は炊いてあるからいいし、あとは保立の味噌汁をつければ完成だ。
アカメは俺の料理が食べられるというだけではしゃいでいた。皆はそれを食べると「なんだこれは!!」とか「こんなに美味しいものを作れる新入りがいてたまるもんですかっ!」などとコメントしてくれた。アカメは食して3秒で「おかわりっ!」と言ってきたので、「おかわりは3杯までだぞ」と注意しておいた。あの頃は4、5杯いってたからな。食費がひどかった………お金があったからよかったけど。
「それじゃあ、俺は帝都に戻るぞ」
「なんだ、ここで暮らすわけではないのか?」
「ナジェンダよ、俺にも住まいがあるんだ。そこを最大限に利用するんだよ」
「だが……」
「俺の強さはお前がよくわかってるだろ?」
ナジェンダはそれでも心配そうに見てくる。これでもひいてくれない。
「それなら、軽く診察してやるが……いいか?」
俺はドクターマリオで軽く脅した。
「い、いや……今は遠慮しておこう」
「それでいい」
このときの俺はかなり怖いらしい。そして俺は飛行船に乗って帰路についたのであった。
to be continued・・・
今回は短めになりました。感想やコメントなどはいつでも受け付けています。それではまた次回!