支配されぬ王と青春物語 作:キメラ生物というより雑種らしい
めっちゃぎりぎりで投稿してるから誤字とかは知らん!
じゃあそう言う事で!本編どうぞ!
え~どうも。廃墟が俺の想像してた廃墟でした。
そんなことある?様子も以前来た時と変わらずロボットがうじゃうじゃいる。
見つかれば面倒なこと間違いなしなのでスニーキングミッション中です。
「ねぇお姉ちゃん。何時までこうしていれば……」
「静かに。あっ先生、もうちょっと頭下げて」
……性に合わなさすぎる~もう一人で暴れて注目集めてる隙に先生たちに探索してもらうか?
「ふぅー、もう行ったかな?……よし、じゃあ行こう」
「よし、じゃない!」
辺りにロボットが居なくなったのを確認したモモイちゃんが何処かへ行こうとしたところでミドリちゃんに怒鳴られる。
「一体ここはなに!?あんな謎のロボットが、数えきれないくらい動き回ってるし!!」
「なにって、何回も言ってるでしょ?………『廃墟』だよ」
何故か誇らしげにミドリちゃんに宣言する。
そう言う事聞いてるんじゃないと思うんだが……まぁいいや。とにかくここに「じーばいぶる」なる物があるらしい。
ヴェリタスだかヴェロキなんだかってとこの人が調べてここにあるかもしれないとかなんとか。
にしても最近の人はすごいね。昔の凄いゲームクリエイターが残した最高のゲームを作れる方法の入ってるものを探せるなんて。
クソほど怪しいけど。そんなんに部活の命運をかけるなよ。
「ヴェリタスから貰ったこの座標に向かえばきっとG.Bibleがあるはず!」
「ところでさぁ。モモイちゃんめっちゃ大声で話してるけどやばくない?」
「……あっ」
気付いてなかったのかい...そうこうしているうちにロボットたちが集まって来た。
「あわわ…ど、どうしよう!?」
「そりゃおめー。皆殺しだろ」
「"ちょ、ちょっと待って!あっちに工場みたいなのが見えるから!一旦あっちに逃げよう!"」
「ちっ、しょうがねぇなぁ」
「それじゃあ先生、戦闘の───」
ミドリちゃんが何か言いかけていたが無視してロボットへ向かって跳び蹴りをかます。
態勢を崩し倒れたロボットの頭部を踏みつぶすと周囲のロボットが一斉に銃口を向けてくる。
動かなくなったロボットを掴み、先生の指した建物の方へ投げると進行方向に居たロボットに当たり道ができる。
「ナイしゅー」
「"じゃないからね!?無暗に突っ込まないの!"」
周囲のロボットから撃たれないなと思っていたら先生たちが対処してくれていたようで近寄ってきた先生に文句を言われる。
「しょうがねぇだろ~?それが性に合ってるんだから。それよかほら行くぞ」
そう言って先生を抱き上げる
「"な、何する気……?"」
「一直線にぶち抜く」
脚に力を籠め、全力で地面を蹴る。
なんでか知らんが筋力自体は恐竜時代と変わっていないので体重の軽くなった今その筋力で走るとなれば当然馬鹿みたいな速さになる。
「うえっ!?」「ええっ!?」
途中で空いている片手と尻尾でミドリちゃんとモモイちゃんを回収して建物の方へ走り続ける。
大量のロボットが壁になって立ちはだかって来たが跳び上がり踏み台にすることで難なく突破した。
先生の指した建物の中に到着すると3人を外から死角になる場所へ投げ、追撃に備えるがロボットたちはやってこない。
「あばばば…め、目が回るぅ~。ミドリ大丈夫~?」
「だ、大丈夫だよお姉ちゃん…」
「"うっぷ……"」
ロボットの方は大丈夫そうだなと判断し投げた3人を見ると全員死にそうな顔になっていた。
「だらしねぇなお前ら」
「急にあんなことになったら誰でもこうなるよ!」
「"ところで、ロボットの方はどうしたの?"」
「あ~なんか追ってこなくなった。この建物になんかあるのかもな」
先生の疑問に答えながら辺りをうろついてみるが特に目立った物はなく何故ロボットが追いかけてこないのか一切分からない。
そこで突然声が聞こえてきた。
『接近を確認』
「えっ、な、なに!?」
『対象の身元を確認します。才羽モモイ、資格がありません』
「え、え!?なんで私の事知ってるの!?」
混乱しているモモイちゃんを放置して謎の声は喋り続ける。
『対象の身元を確認します。才羽ミドリ、資格がありません』
「私の事まで……?」
『対象の身元を確認します……不明。認証できません』
「あ?俺のことは知らんのか」
『対象の身元を確認します……【──先生】。資格を確認しました、入室権限を付与します』
先生は行けるんだ。
となれば結構最近に出来た物なのか、それとも先生の事を知ってる奴が作ったのか。
なんにせよ何の資格なのか気になるところだが。
『才羽モモイ、才羽ミドリの両名を先生の「生徒」として認定。同行者である「生徒」にも資格を与えます、承認しました』
生徒ねぇ……俺は学籍があれど偽造した奴だしそもそも精神は前世含めると学生って年齢じゃない。
肉体の方も何故か若い女の子になっているが元々恐竜だったわけで……たしかティラノの寿命が30年くらいだったはずだから10歳そこらの俺は全盛期かちょっと中年入りたてくらい?なので一応若くはあるがJKではないのである。だから生徒扱いされなかったのか?
「ん?あれ居ない」
何か考えこんでる間に3人の姿が消えていた。
扉の先に行ったのだろうかと一瞬思ったがあの先生が俺を置き去りにするとは思えない。
ならどこに行ったんだ?ん~………まぁいいか。待っていればそのうち戻って来るだろう。
いやぁ、今のイベストのチャレンジむずくないっすか?
装備品で火力上げないと全然敵倒せない……任務もっと進めなきゃダメかー。
あと、めっちゃ関係無いんですがTRPGってのに興味を持ちましてね。
やってみたいんですがあれ始めるのめっちゃハードル高くないですか?
まずルールブック買って、で知らん人or友人誘って卓を作るっていう。友人はまぁ、うん……なのでネットでやりたいんですがどうすればいいんですかね?やっぱ募集に突撃するしかない?
という全く本編と関係無い話でした。
ではまた次回!
この後のストーリーどうする?
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実装順でパヴァーヌ2章してから最終章
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とりあえずメインストーリー全部やる
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さっさと最終章行っちゃおう!
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イべストでお茶を濁そうじゃないか