楽しんで頂けたら嬉しいです( *´꒳`*)
ここはトリニティ総合学園
補習授業部 部室
そこでは……
ヒフミ「コハルちゃあああん!!」
ギューー!
アズサ「コハルゥゥ!!」
ギューー!!!!
コハル「ぐ、ぐるじい!2人とも落ち着いてー!」
ハナコ「あらあら 3人だけで何やら楽しそうですね
私も混ぜてください♡」
コハル「ハナコは変な所触るからダメ!
えっ〇ちなのはダメ!しけぇ!」
ハナコ「あらそんな冷たい事言わないでください
コハルちゃん ナニもしませんからー♡」ジリジリ
コハル「いやーーー!!!先生助けてーーー!」
先生「あはは 皆仲良しだね」
何故こんな事になったのか
ーーー時は遡ること数時間ーーーーー
ピピッピピッピピッと目覚まし時計が鳴る
コハル「んうぅ」
ピピッピピッピッポチッ
コハル「んーーーー!はぁ」
伸びをしながら下江コハルは起床する
そして、シャワーを浴び
朝ごはんを食べ身支度をし、学校へ向かう
コハル「あ、お昼ご飯買わないと…」
コハルはコンビニへと向かう
ウィーン、ピンポーン
店員「いらっしゃいませー!」
コハル「んー何にしようかなー
パンでいいかな」
コハルはパンを取りレジへ向かう
店員「いらっしゃいませ!袋は要りますか?」
コハル「あ、要らないです」
店員「かしこまりました!ではお会計
〇〇円になります!」
コハル「はい…ん?」
ふとコハルが、レジ横を見ると
ファン待望!!!ペロロ様1番クジ遂に発売!
ハズレ無しのクジ!!!⎛ಲළ൭⎞
コハル(こ、これはヒフミとアズサが好きな
変な鳥……こんなの何がいいのかしら)
なんの気なしにラインナップを見る
A賞ペロロ様ぬいぐるみ 1種
B賞ペロロ様バスタオル 1種
C賞ペロロ様ラバーストラップ 4種
D賞ペロロ様ハンカチ 5種
E賞ペロロ様ステッカー4種
ラストワン賞ペロロ様ぬいぐるみ
ラストワンVer.
となっていた
コハル「結構種類あるんだ…」
コハル(い、1回くらいやってみようかな)
そこである事に気づく
コハル「ラバーストラップ」
コハルの脳内⤵
補習授業部の皆でお揃いのストラップを付け
学園生活をする様子
周りの生徒からも仲良い部活と思われる
ハスミ先輩から褒められる…
つまり正義実現委員会のエリート!!
( +,,ÒㅅÓ,,)=3フンス!
コハルは買う決断をする!
コハル「あの!こ、この変な鳥っ
じゃなくて!ペロロ様クジ4回お願いします!」
店員「はい!ありがとうございます!
ではコチラからお引きください!」
コハル「んーーー」ゴソゴソ
コハル「こ、これ!」
ラバーストラップ!
コハル「次!これ!」
ラバーストラップ!
コハル「これ!これ!」
ラバーストラップ×2
日頃の行いが良いとは素晴らしい事である
コハル「や、やった!」
店員「お客さん凄いですね!ラバーストラップ
コンプリートですよ!」
コハル「え、えへへ」
店員「ではご用意しますので少々お待ちください」
コハル「♪♪♪」
コハル(ヒフミとアズサにサプライズしてあげよう
よ、喜んでくれるかな
ハナコも皆とお揃いなら受け取るはずだし)
店員「お待たせしました!コチラ
ラバーストラップ4つです!
ありがとうございました!
やはりお袋お付けしますか?」
コハル「はい!お願いします!」
店員「かしこまりました!
あ、後コチラのクジ4回購入毎にスクラッチ1枚引けますので
どうぞ!」
コハル「は、はい!」
コハルはもう目的は果たせたので無心で
スクラッチを擦る
すると……
コハル「え?」
店員「な、なんと!」
特賞!「ペロロランド招待券」
店員「す、凄いですよ!お客様!
めちゃくちゃ運持ってますね!」
コハル「これってそんなに凄いの?」
店員「もちろんですよ!
ペロロランドのチケットはもう即日完売
更に定価の何倍もの価格で転売されてるのは
当たり前の代物ですよ!
それをほぼ無料で当てるなんて!!」
コハル「そ、そうなんだ」
店員のあまりの熱量に少し怖くなる
店員「いやー、朝から良い引きを見せて
貰いました
ペロロランド楽しんでくださいね!」
コハル「ありがとうございます」
店員「あ、クジのお会計、6500円になります」
コハル「…………高ぁ!!!」
引き運の代わりに
コハルの財布へのダメージは凄まじかった
ウィーン
店員「ありがとうございました!
また、お越しくださいませー!」
コハル「す、少しお金使っちゃたけど
たまにはいいよねっ」
コハル(早く放課後にならないかなー)
コハル「♪♪♪」
コハルの足取りは軽く学園の授業憂鬱感など
忘れていった
授業を終えお昼を食べ
午後の眠い授業をなんとか耐えて
ついに迎えた放課後
ーーー補習授業 部室ーーー
ガラガラと扉を開ける
ヒフミ「あっ!コハルちゃん!
授業お疲れ様です!」
アズサ「♪♪ あ、コハルおつかれ」
いつも通り銃の手入れをしている
コハル「ありがとう 2人こそお疲れ様
で、でね?2人にね?」
ヒフミ「どうしました?コハルちゃん」
アズサ「??」
コハル「あ、あのね」
コハル(ただ渡すだけなのに、なんでこんなに
恥ずかしいの )
ヒフミ「コハルちゃん?」
コハル「〜〜〜!あの!これ!」
渡そうとした瞬間
ポヨンとコハルの後ろから感触がする
コハル「ひゃああ!な、なに!」
ハナコ「あん♡コハルちゃんったら
大胆ですね 私の胸に飛び込むなんて♡」
コハル「飛び込んでないし!そもそも
抱きついたのハナコからじゃない!
えっ〇ちなのはダメ!しけぇ!!」
ヒフミ「あ、あはは」
アズサ「それよりコハル何か言ってなかった?」
コハル「あ、それなんだけどね、
えっとね!これ!皆に!」
ヒフミ「え?なんですか?
こ、こ、こ、こ、こ、これは!!!」
アズサ「コハル!これって!!!」
ハナコ「あら」
コハル「た、たまたま朝コンビニに 寄っただけで
興味本位で買っただけだから!!!」
ヒフミ・アズサ「…………」
コハル「ど、どうしたのよ?」
コハル(もしかして、気に入らなかった?)
ガバッ!
コハル「キャッ」
ヒフミとアズサが思いっ切り抱きつく
ガラッ
先生「皆遅れてごめん!仕事が長引いて」
ハナコ「あら先生こんにちは♡」
先生「やぁハナコ ヒフミ達は何やってるの?」
ハナコ「愛を深めあってます♡」
先生「ええ!!」
ギューー!!!!
コハル「く、くるしい!2人共離してーー!」
ヒフミ「コハルちゃああああん!」
アズサ「コハルゥゥゥゥ!!!」
コハル「あーーーー!もう!落ち着いてーーー!」
ーーーTo Be Continued
第1話完です!
皆様が満足できる様頑張ります(ง •̀_•́)ง