ハイスクールD×D 幻想で生きる者 《凍結》   作:寂しい幻想の刀鍛冶

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一気に話が飛びます。


第16話 会議に出席しますわ

はぁ~い、久しぶり。夏目佐久良よ。

 

あれから暫く経って、今は三大勢力の会議当日よ。

 

え?時が進み過ぎてるですって?

 

しょうがないじゃない!介入するタイミングが無かったんだから!

 

はぁ~、まあいいわ。私達が撤退した後の出来事を言って置くわね。

 

私達が撤退した後に白龍皇が来て一誠君に挨拶して帰ったみたいね。

 

後、ゼノヴィアも一誠君に慰められた時に惚れたみたいで原作同様にリアスちゃんの眷属になったみたいね。

 

イリナちゃんもエクスカリバーを回収して帰ったみたいよ。

 

そうそう、あれから綾崎君も能力に目覚めたのよね~。しかも結構強力な。

 

さて、私も来てほしいって言われてるか行きますか。

 

その前に・・・

 

「人鳥・・・」

 

「は、はい・・・お呼び、ですか」

 

私がそう言うと横に年端もいかない小柄な童子が現れた。

 

そう、この子こそ真庭忍軍十二統領が一人、真庭人鳥である。

 

「今から会議が始まるから頼んだ通りにお願いね」

 

「わ、わかり、ました」

 

そう言い人鳥は姿を消した。

 

「川獺、居るかしら?」

 

「はいはぁ~い、僕チンになんか様かい、主様」

 

「今から三大勢力との会議に行くのよ」

 

「な~る、僕チンに本当の事か()()欲しいと・・・」

 

「そう言う事よ」

 

「了か~い、任せなよ」

 

「それじゃあ、行くわよ」

 

そう言い私はスキマを開いた・・・。

 

 

 

 

 

「さて、後はあの方が来てくれれば揃うのだけど・・・」

 

「あら、どうやら私が最後だったみたいね」

 

あ、リアスちゃんとソーナちゃんが驚いてるわね。

 

「お、漸く来たか」

 

「あら、アザラシじゃない」

 

「おい、俺を鰭脚類に含まれる海棲哺乳類のグループの生物みたいに呼ぶな!俺の名前はアザゼルだ!」

 

「失礼、噛みました」

 

「違う、ワザとだ!」

 

「かみまみた!」

 

「ワザとじゃない!?」

 

「〇ァミマみた?」

 

「そんな気軽にコンビニの場所を確認するな!」

 

アザゼル・・・いいノリしてるじゃないの。

 

するとそこに・・・

 

「そこまでです、お二方」

 

「あら、ミカエル」

 

「もう予定時間を過ぎています。早く席に着いてください」

 

「そうね、わかったわ」

 

「おう」

 

そう言い私達は席に着いた。

 

ちなみに川獺は私の後ろで立って待機している。

 

「揃ったようだし、会議を始めようか」

 

そうサーゼクスが宣言した・・・・・・

 

 

 

 

 

会議は順調に進んでいた。

 

「というように我々天使は―――」

 

ミカエルが話し、

 

「そうだな、その方が良いだろう。このままでは確実に三勢力とも滅びの道を―――」

 

サーゼクスがそれに同意しつつ話を進め、

 

「ま、俺らは特にこだわる必要もないけどな」

 

アザゼルが場の空気を時々凍りつかせた。

 

アザゼル自身は周りの反応を楽しんでいるのかもしれないけど・・・やめてほしいわ~。

 

まぁ、和平の意思は本当の様だし大丈夫でしょう。

 

「まぁ、今回の事を起こしたコカビエルは幻想の奴らが出した援軍に消されたがな」

 

「確かに・・・」

 

「そうだね」

 

一斉に皆が私を見てきた。

 

「あら、何か問題でもあったかしら?私は『エクスカリバーを取り戻してほしい』という依頼を熟すように言っただけよ」

 

「確かにそうですね」

 

こんな感じの話をしながら会議はは順調に進み・・・・・・

 

「ああ〜それじゃあよ、持つ悪魔も天使も和平といきたい所だが、最後に三竦みの外側にいながら世界を自由に変えられる二天龍のお前らに意見を聞きたい」

 

アザゼルは一誠君と白龍皇のヴァーリ君を見ながらそう告げる。

 

今の今まで、ずっと黙っていたヴァーリ君が体を起こした。

 

「そうだな・・・俺としては戦えればどうでもいい」

 

「はっ! 確かにな、戦争なんざしなくても強い奴はたくさんいるからな」

 

その時・・・

 

「(主さま~)」

 

「(どうしたの?川獺)」

 

「(白龍帝の奴は裏切る気みたいだよ~ん)」

 

「(わかったわ)」

 

どうやら原作通り「禍の団(カオス・ブリゲード)」に入るみたいね。

 

「それでお前はどうだ兵藤一誠?」

 

ヴァーリの発言を軽口のように返してアザゼルの視線は一誠君に向いた。

 

アザゼルだけでなく、この場にいる人の視線が一誠君に集中した。

 

「お、俺は―――」

 

その時、時は止まった・・・。

 




今回はここまでです。

もしかしたら、次回は佐久良が色々とやらかすかも?

次回もよろしくお願いします。
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