ハイスクールD×D 幻想で生きる者 《凍結》 作:寂しい幻想の刀鍛冶
あらあら、・・・・・・場の空気が固まちゃったわね。
『『『・・・な』』』
あ、耳を塞いどいた方がよさそうね。
そう思い私が耳を塞いだ瞬間・・・
『『『なんだってー!?!?!』』』
いったーい!?耳塞いでても痛いってどう言う事よ!
「お、おい!どうしてお前の所にあいつが居るんだ!?」
「そ、そうです!」
「説明してください!!」
あぁ~もう、五月蠅いわね。
「何て言うかね、あの子が私の所に来てね、「お前、強い。手を貸してほしい、我の」て言われてね~」
「な!?お前の所にも勧誘の声を掛けてたのかよ」
あら、アザゼル。こんなのまだ序の口よ。
まだ言わないけど。
「それで一応話を聞いてみた後に、色々やってあげてる内に懐かれちゃってね。だから家にいるのよ」
そう言い終えると私はカテレアの方を向き・・・・・
「そう言う分けで貴方の言っていることが嘘だと分かったのよ」
「っく!?」
あらあら、悔しそうな顔しちゃって、可愛いんだから。
「そうそう、貴方は何時になったら裏切る気かしら・・・」
そう言い私はそちらの方を向いた。
「ヴァーリ君。いえ、旧魔王のルシファーの曾孫、ヴァーリ・ルシファーと呼んだ方がいいのかしら?」
『『え?』』
あら、リアスちゃん達が困惑してるわね。
「お、おい、お前何を言っていやがる。冗談もほどほどに・・・」
「ほう、こちらの事にも気づいていたか」
「っな!?」
アザゼル、戸惑ってるわね。
「いつから気が付いていた?」
「それ以前にもそんな感じの情報が入って来ていたからね。此処で貴方に会った時に確信したのよ」
「そうか」
「おいヴァーリ、いつからそっちに・・・」
「コカビエルの時の帰る途中で受けたんだ。こちらのほうがおもしろそうなんでな」
ここも原作通りみたいね。
「さて・・・出て来なさい」
私がそう言うと四つの転移陣が描かれそこから堕天使が四人出て来た。
「「「「お呼びでしょうか、主様!」」」」
「な!?」
「あ、貴方達は!?」
あ~、やっぱりリアスちゃん達は驚いているわね。
そうよね。一誠君の時の堕天使の四人が揃っていたらそうなるわよね~。
「貴方達、この子の相手をしなさい」
そう言い私はカテレアを指した。
「了解!」
「畏まりました」
「仰せのままに」
「いくっすよ!」
そう言うと先ずはドーナシークが包帯が巻かれた左腕でカテレアを殴り飛ばした。
「ぐぁ!?」(ゴォ――――ン!?!)
「追うぞ!」
「えぇ!!」
「あぁ!!」
「殺るっすよ!!」
そう言い四人は外に出て行った。
「おい、大丈夫なのか彼奴らは」
「えぇ、家の式がしっかりと鍛えたから今じゃあ上級堕天使くらいの実力を全員持っているわ」
「なんだと!?」
「それより何であの堕天使達が・・・」
「あ~、アザゼル、説明して置いて頂戴」
「は!?」
「私はあの子の相手をするから」
そう言い私はヴァーリ君の方を向いた。
「ほう、幻想郷の賢者が相手してくれるとはこれはついているな!!」
「じゃあ外に出るわよ」
「ああ」
そうして私達は外へと出た。
今回はここまでです。
次回に堕天使四人組VSカテレアと夏目佐久良VSヴァーリ・ルシファーの戦いをお送りする予定です!
誤字の報告や感想をよろしくお願いします。