ハイスクールD×D 幻想で生きる者 《凍結》 作:寂しい幻想の刀鍛冶
※注意:オリジナルのスペカも登場!ここの幻想郷にも弾幕ごっこは存在します。遊びとして。普段は手加減しているが今回は本気である為、死にます。
「くっ!?(肋骨が二、三本持ってかれたですって!?魔力で強化していたのに!?)」
何とか空中で態勢を整えたカテレア。
「まだ立てるのか?結構強めにやったのだが・・・」
「手加減しちゃだめだぞドーナシーク。そんな事してやられたら佐久良様に合わせる顔が無い」
「分かっているさカワラーナ」
「まだ立てるその頑丈な体が妬ましいわ」
「殺っちゃうっすよ!」
そんなカテレアを囲む堕天使四人組・・・
「ちっ!先ずはアンタから!!」
そう言いカテレアがミッテルトに狙いを定めると・・・
ミッテルトの目が光り出して・・・
「フフフ・・・」
その声と共に姿を消した。
「な、何!?」
「一つに意識を集中しすぎだぞ、完現術「ジャックポット・ナックル」!」
「っ!?くっ!?」
いつの間にか接近していたドーナシークがカテレアを殴ろうとするが左手で防がれてしまった。
しかし・・・
「な、何故だ!?何故あれだけで・・・」
その防いだ左手の中指と薬指の腱が切れていたのである。
「出目が悪かったようだな、カテレア・レヴィアタンよ」
「どういう意味y『グサッ!』ぐはっ!?」
いつの間にか剣で貫かれているカテレア。
その剣は・・・・・黒鍵である。
これは悪魔払いの護符の一種である。それに今回は光の力で刀身を作っているのである。
これをくらって消えないあたりは一応過去の魔王の子孫と言えよう。
「い、何時の間に・・・」
「無駄だ、貴方の時間も私のもの・・・。旧魔王の貴方にに勝ち目は、無い」
そう言いカワラーナが黒鍵を左右に三本ずつ構えて刀身を作り出す。
そう、今さっきの黒鍵はカワラーナによるものだったのである。
「くっ!?(今の状態であれをくらったらヤバい!?)だったらこれを使って!」
そう言い一つのビンを取り出した。しかし・・・
「いっただきっす~!!」
急に後ろに現れたミッテルトに奪われてしまう。
「なっ!?しまった!?!」
「ハハハ!なんだろ~これ?」
「返せ!!」
「いやっすよ~、本能「イドの解放」っす~!!」
するとハートの形をした弾幕が放たれた。
「くっ!」
何とか躱しているその時・・・
「妬ましいわ。一つの事に集中して他の事が見えていないあなたが妬ましいわ」
緑色の目を光らせながらそう言うと黒い槍を作り出すレイナーレ。
「しまt」
「くらいなさい!嫉妬「
その槍によってカテレア・レヴィアタンは消滅した。
「任務完了」
「これは佐久良様に渡すっすか~」
そう言い先ほどのビンを見せる。
「そうしろ」
「了解っす!」
「妬ましい、あの程度で楽に死んだ彼奴が妬ましい」
「そんな事より主に報告に行くぞ」
「ちっ、了解」
こうしてカテレア・レヴィアタンと堕天使四人組の戦いは終わった。
今回はここまでです。
すいません、佐久良さんの戦いの話を作るのが難航しているのです。
なので先にこちらだけをあげました。
次回こそ佐久良さんの戦いです。
では、次回もよろしくお願いします。