ハイスクールD×D 幻想で生きる者 《凍結》 作:寂しい幻想の刀鍛冶
目が覚めたら私は白い空間にいた。
「ここは何処かしら?」
「ここは転生の間だよ」
声のした方を見てみると「遊〇王」の「神〇警〇」のお爺さんがいた。
「貴方は誰ですか?私は夏目佐久良よ」
「君達で言う所の神という存在だよ」
「なんかイメージそのまんまの感じなんですね」
「君が見ている姿は君の神に対するイメージだからね」
「な~んだ、つまんないの」
「君は神に何を求めているんだい(汗)」
「それで私に何か御用でしょうか?」
そう聞くと神は真剣な表情になり・・・
「君は死んだんだよ。だが、こちらの手違いでね、君に転生をして貰おうと思って此処に読んだんだよ」
「っえ!私死んだの!そして転生て、どこに転生するんですか!?」
「うん、君は死んだよ。後、転生するのは『ハイスクールD×D』の世界だよ」
「っは!?よりにもよってあの死亡フラグ満載でエロ主人公がいる世界ですか!?」
私の言葉に神は苦笑いしながら・・・
「大丈夫だよ。ちゃんと特典も付けるから」
「それって私が選べるの?」
「うん、でも五つまでで容姿はこのくじで決めるよ」
そう言って神は?のマークが書かれた箱を取り出した。
「先にそっちをやらせてください」
「いいよ」
そう言い神は私の前に箱を出した。
それじゃあ・・・
「これだーー!!」
そしてそこに書かれていたのは・・・
「ホ、ホ、ホ。『東方Project』の『八雲紫』か」
「まあ、いい方かな」
「それで特典はどうするのじゃ」
そう聞かれたので私はどれがいいか考えた。そして・・・
「じゃあまず『八雲紫』の能力を頂戴」
「確か『八雲紫』の能力は『境界を操る程度の能力』だったかの?」
「うん!」
「わかったよ。序に少しバージョンアップさせて『境界を司る程度の能力』にしといてあげるよ」
「ありがとう!」
「後、サービスで妖力と霊力、魔力も付けといてあげるよ」
「わかった!二つ目はその三つを最大にして欲しいの!」
「了解したよ」
「そして三つ目は私の能力以外で出入りすることができない世界を作れる能力が欲しい」
私の答えを聞いて神様は汗を掻きながら・・・
「お主、幻想郷でも作る気なのかな(汗)」
「うん!楽しそうだからね!」
「そ、そうなの。わかったよ。それで四つ目は何にするの?」
「四つ目は私を不老不死にしてほしいの!」
「了解だよ」
あ、後この事を聞いてみよう。
「後、お願いなんですが・・・」
「なんだい?」
「最初っから大人の状態で転生させて欲しいの」
「それ位ならオマケでしてあげるよ」
「ありがとう!五つ目は妖力、霊力、魔力の知識が欲しいの!」
「わかったよ・・・・・・・・・よし!準備出来たよ!」
そう言い終えると私達の横に光の門が現れた。
「その光の門を潜れば向こうの世界へ行けるよ」
「わかりました!」
私はそう言って門を潜ろうとした。だけどその前に・・・
「ありがとうね神様!」
私がそう言うと神様は笑顔で・・・
「ああ、楽しんでお出で」
「うん!」
それじゃあ行きますか!!
そうして私は光の門を潜った。
漸く行ったようじゃな。
「全く、最近の奴が考えることはわからんな」
だが、あの子は面白かったな。
少しオマケを付けてやるかの。
「これで良し。伊吹萃香の「密と疎を操る程度の能力」をバージョンアップさせた「密と疎を司る程度の能力」を付けてやった。これであの子も楽しめるだろう」
楽しみたまえよ。君の第二の人生を・・・・・・
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